その他(18)
2014年6月1日(日)
レンタルスペース
その他×18
当店では、1箇所当たり【1000円/月】で「レンタルスペース」を
設置しております。 「夏涼しく、冬暖かく」の温度設定です。
店内に40箇所設置しているレンタルスペースは現在のところ
入居率100%ですが、ご要望がございましたら随時増設して
まいりますので、お気軽にご相談くださいませ。
お1人様で2~3箇所、多い方で5箇所のスペースをレンタル
していただいているお客様もいらっしゃいます。
レンタルスペース1箇所の寸法は・・・
幅90cm×奥行45cm×高さ30cm なので、かなりの数の生体
を管理できますのでおすすめですよ。 (^-^)
**********************************************
レンタルスペースに置いて良いものはマットや菌糸入りの幼虫と、
成虫やゼリーもOKです。 ただし、成虫のゼリー交換などは、
お客様ご自身にやっていただいておりますので、どちらかといえば、
ある程度の期間放置できる幼虫を置いていただくのがおすすめです。
設置しております。 「夏涼しく、冬暖かく」の温度設定です。
店内に40箇所設置しているレンタルスペースは現在のところ
入居率100%ですが、ご要望がございましたら随時増設して
まいりますので、お気軽にご相談くださいませ。
お1人様で2~3箇所、多い方で5箇所のスペースをレンタル
していただいているお客様もいらっしゃいます。
レンタルスペース1箇所の寸法は・・・
幅90cm×奥行45cm×高さ30cm なので、かなりの数の生体
を管理できますのでおすすめですよ。 (^-^)
**********************************************
レンタルスペースに置いて良いものはマットや菌糸入りの幼虫と、
成虫やゼリーもOKです。 ただし、成虫のゼリー交換などは、
お客様ご自身にやっていただいておりますので、どちらかといえば、
ある程度の期間放置できる幼虫を置いていただくのがおすすめです。
この記事のURL|2014-06-01 14:02:56
2014年5月30日(金)
大改造!! 劇的 ビフォ→アフター
2014年5月29日(木)
♪♪♪ 売上好調 ♪♪♪ 再び「昆虫ブーム」?
2014年5月29日(木)
哀川翔と中田翔
その他×18

↑ 店内に貼ってある、哀川翔さんのポスターです。
哀川翔さん(俳優)と中田翔選手(日ハム・ファイターズ)は、
実際にお会いしたことがあります。
哀川翔さんは、2年前に当店にご来店していただき、色々と
お話を聞かせていただきました。(もちろん「虫」の話題)
プライベートでしたので、割とラフな格好(服装)で店に来られて、
もう、雰囲気や喋り方は、テレビの「ダウンタウンDX」なんかで
見るような「気さくでフレンドリー」な方で、有名人なのに
偉ぶることなく、すごく好印象だったのが正直な感想です。
それと、テレビで見ていると「割と小柄」な方(167cmくらいかな)
なのかと思いきや、身長171cm の私よりも背が高かったです。
特に厚底の靴ではなく、普通のカジュアルな革靴を履いていて、
すぐそばでお互い立って話していたのですが、私よりは確実に
3~4cmは背が高いです。 パッと見で175cmくらいかな。
ま、そんなこんなで閉店直前までの40分ほど盛り上がり、
翌日開催される氷上レース(だったかな?)のため、同伴された
スタッフさん達と一緒に笑顔で手を振りながら帰られました。
※もうすぐ閉店時間(18時)なので、ここで一度up しておいて、
中田翔選手に関しては、追記します。 ^^ノシ
【追記】
中田翔選手については、サラッと軽く流しちゃいますね。
テレビで見ると、かなり大きくて体格もガッチリしてる
かと思っていたら、実際に会うと背はさほど大きくなく、
それでも180cmちょいはあるかな? それと体格(体型)
も思ったよりはスマートでスラッとしていて、私の上半身
よりも一回り小さい感じです。
あと、彼は今風の若者と同じように、まぁまぁの「小顔」でした。
ごく普通の若者っぽく、ちょこちょこスマホをいじってましたね。
試合でのヘルメット(守備なら帽子)をかぶっている時の
厳ついイメージも全くなく、爽やかな好青年でした。♫
哀川翔さん(俳優)と中田翔選手(日ハム・ファイターズ)は、
実際にお会いしたことがあります。
哀川翔さんは、2年前に当店にご来店していただき、色々と
お話を聞かせていただきました。(もちろん「虫」の話題)
プライベートでしたので、割とラフな格好(服装)で店に来られて、
もう、雰囲気や喋り方は、テレビの「ダウンタウンDX」なんかで
見るような「気さくでフレンドリー」な方で、有名人なのに
偉ぶることなく、すごく好印象だったのが正直な感想です。
それと、テレビで見ていると「割と小柄」な方(167cmくらいかな)
なのかと思いきや、身長171cm の私よりも背が高かったです。
特に厚底の靴ではなく、普通のカジュアルな革靴を履いていて、
すぐそばでお互い立って話していたのですが、私よりは確実に
3~4cmは背が高いです。 パッと見で175cmくらいかな。
ま、そんなこんなで閉店直前までの40分ほど盛り上がり、
翌日開催される氷上レース(だったかな?)のため、同伴された
スタッフさん達と一緒に笑顔で手を振りながら帰られました。
※もうすぐ閉店時間(18時)なので、ここで一度up しておいて、
中田翔選手に関しては、追記します。 ^^ノシ
【追記】
中田翔選手については、サラッと軽く流しちゃいますね。
テレビで見ると、かなり大きくて体格もガッチリしてる
かと思っていたら、実際に会うと背はさほど大きくなく、
それでも180cmちょいはあるかな? それと体格(体型)
も思ったよりはスマートでスラッとしていて、私の上半身
よりも一回り小さい感じです。
あと、彼は今風の若者と同じように、まぁまぁの「小顔」でした。
ごく普通の若者っぽく、ちょこちょこスマホをいじってましたね。
試合でのヘルメット(守備なら帽子)をかぶっている時の
厳ついイメージも全くなく、爽やかな好青年でした。♫
この記事のURL|2014-05-29 17:59:17
2014年5月27日(火)
バレーボールのお話
その他×18

左から【1】三屋裕子(日立)、【7】江上由美(日立)、
そして【3】がサウスポーの水原りえ子(ユニチカ)、
いつも内股の【8】が広瀬美代子(ユニチカ)、【5】は
セッターの小川かず子(ユニチカ)、【赤いジャージ】は
全日本女子監督の小島監督(同時に兼・ユニチカの監督)
左端の足だけなのは、キャプテンの横山樹里(ユニチカ)
いつも通り、Yahooニュースを見ていたら「本日の訃報」で、
元・全日本女子バレーボール監督(兼ユニチカ監督)だった、
歴代・女子バレー監督の中で一番大好きな「小島監督」が
お亡くなりになられたという記事を目にしました。
私は、天寿を全うした(自然な死)であろう故人に対しては、
あえて、「ご冥福をお祈りいたします。」とは言わないです。
まぁ、そういう類(たぐい)の話はよすとしましょう・・・。
で、スポーツは全般、見るのもプレイするのも好きなんですが、
見る方に限っていえば、女子バレー(昔は男子もよく見ていた)と、
全英オープンテニス(ウィンブルドン)が大好きなんです。
毎年、ウィンブルドンが始まると同時に私の中でもう一つ
始まる(感じる)もの、それは「初夏」です。
逆に、毎年ではないですが、ワールドカップ・バレーボールが
始まると同時に私の中で始まる(感じる)ものは「晩秋」です。
ウィンブルドンにハマったのは、男子では「ビョン・ボルグ」
や「イワン・レンドル」、「ジョン・マッケンロー」などが、
一方女子ではサウスポーの「マルチナ・ナブラチローワ」や
「クリス・エバート・ロイド」が活躍していた中学時代です。
この中学時代にもう一つハマったのは「サッカー」です。
なにせ私は「サッカー部」でしたからね。
同じサッカー部のみんなは「マラドーナ」や「ジーコ」の
話をよくしていましたが、私が好きだったのは「マラドーナ」
と同じアルゼンチン代表の「ケンペス」という選手でした。
一見、ミュージシャン風(ギタリスト風)の彼のものスゴい
レーザービームのようなミドルシュートを見てひと目ぼれ♥
でも、サッカーに関していえば、このあと「キャプテン翼」や
そのもっとあとに発足した「Jリーグ」の影響もあって、
日本でサッカーブームが起きてからはあまり見ないです。
前置きが長くなりましたが、中学時代からハマったテニスや
サッカーと違い、バレーボールにハマったのは小学4年の時
の「ワールドカップ '77」からです。
この頃の日本バレーは、女子チームが東京五輪で「東洋の魔女」
とうたわれた1964年から、五輪ではメキシコでもミュンヘンでも
モントリオールでも常に優勝争いしていて男女とも強かったです。
実際、特に女子の方は優勝(金メダル)多数です。
でも本当にやばいほどマジでバレーボールにハマったのは、
サッカーやテニスにハマった時期とほぼ変わらない中学2年の
ときに見た「ワールドカップ '81」からです。
なんで急にそんなにハマったかといいますと、テレビに映った
全日本女子チームの背番号1「三屋裕子」選手(当時23才)に
これまたひと目ぼれしたからです♥♥♥
この「ひと目ぼれ」は上記、サッカーのケンペスとは全く違い、
相手は年が9つ上とはいえ完全に異性ですから、次の日ソッコー、
チャリ飛ばして西5条のニチイの中にある書店で、バレー関連の
書籍(バレーボールが上達するための参考書ではなく、雑誌の方)
を全て買いあさりました。
元からあった「月刊バレーボール」のような月刊誌以外にも、
「ワールドカップ特集」みたいな雑誌が結構ありましたので、
もうワクワクしちゃって、買うやいなや、またソッコー家帰って、
三屋(敬称略)の載ってるページばっかり、ず~っと見てました。
その特集雑誌のさらに「トップページの特集」みたいのに、
全日本女子で三屋の次に好きな「広瀬美代子」選手と三屋の
対談記事や、その写真などがたくさん載っていて大満足!
※以降、2人とも「敬称略」とさせていただきます。
三屋にひと目ぼれしたのは、そのルックスと「Bクイック」、
もしくは「Bクイック」の位置から少し中に切り込んでくる
B気味の「Aクイック」のキレの良さ。
身長は177cmと、さほど高くないように思いますが、それでも
当時の日本ではそこそこ身長が高い方で、更にジャンプ力も
かなりあるので、クイックジャンプで足を前後に大きく広げ、
ジャンプの頂点で空中に一瞬止まってから、ボールを真上ではなく、
斜めからぶっ叩くようなその打ち方も魅力でした。
三屋はジャンプ力はあるけど、そのせいか足首の故障も多くて、
ローカットのバレーボールシューズが主流の頃にハイカットの
一見、バスケットシューズみたいのを履いてました。
で、三屋のついでに好きになった広瀬ですが、こちらはルックス
ではなく(可愛いには可愛いけど)、完全にプレーを見てからです。
小学4年の頃から、ず~っとバレーボール見てきて、あれほど
神がかり的なレシーブをする選手は他に見たことがないです。
運動神経がスゴいというか、ボールへの反射神経がハンパない!
中国の「郎平」や、アメリカの「ハイマン」、「クロケット」が
ブロックかわして強烈なスパイク打っても、まぁ拾うわ拾うわ!
あ、もう10時半だ! 明日、早起きして飛行機に乗んないと!
途中だけど・・・。 寝るので、おやすみなさい。 ^^ノシ
そして【3】がサウスポーの水原りえ子(ユニチカ)、
いつも内股の【8】が広瀬美代子(ユニチカ)、【5】は
セッターの小川かず子(ユニチカ)、【赤いジャージ】は
全日本女子監督の小島監督(同時に兼・ユニチカの監督)
左端の足だけなのは、キャプテンの横山樹里(ユニチカ)
いつも通り、Yahooニュースを見ていたら「本日の訃報」で、
元・全日本女子バレーボール監督(兼ユニチカ監督)だった、
歴代・女子バレー監督の中で一番大好きな「小島監督」が
お亡くなりになられたという記事を目にしました。
私は、天寿を全うした(自然な死)であろう故人に対しては、
あえて、「ご冥福をお祈りいたします。」とは言わないです。
まぁ、そういう類(たぐい)の話はよすとしましょう・・・。
で、スポーツは全般、見るのもプレイするのも好きなんですが、
見る方に限っていえば、女子バレー(昔は男子もよく見ていた)と、
全英オープンテニス(ウィンブルドン)が大好きなんです。
毎年、ウィンブルドンが始まると同時に私の中でもう一つ
始まる(感じる)もの、それは「初夏」です。
逆に、毎年ではないですが、ワールドカップ・バレーボールが
始まると同時に私の中で始まる(感じる)ものは「晩秋」です。
ウィンブルドンにハマったのは、男子では「ビョン・ボルグ」
や「イワン・レンドル」、「ジョン・マッケンロー」などが、
一方女子ではサウスポーの「マルチナ・ナブラチローワ」や
「クリス・エバート・ロイド」が活躍していた中学時代です。
この中学時代にもう一つハマったのは「サッカー」です。
なにせ私は「サッカー部」でしたからね。
同じサッカー部のみんなは「マラドーナ」や「ジーコ」の
話をよくしていましたが、私が好きだったのは「マラドーナ」
と同じアルゼンチン代表の「ケンペス」という選手でした。
一見、ミュージシャン風(ギタリスト風)の彼のものスゴい
レーザービームのようなミドルシュートを見てひと目ぼれ♥
でも、サッカーに関していえば、このあと「キャプテン翼」や
そのもっとあとに発足した「Jリーグ」の影響もあって、
日本でサッカーブームが起きてからはあまり見ないです。
前置きが長くなりましたが、中学時代からハマったテニスや
サッカーと違い、バレーボールにハマったのは小学4年の時
の「ワールドカップ '77」からです。
この頃の日本バレーは、女子チームが東京五輪で「東洋の魔女」
とうたわれた1964年から、五輪ではメキシコでもミュンヘンでも
モントリオールでも常に優勝争いしていて男女とも強かったです。
実際、特に女子の方は優勝(金メダル)多数です。
でも本当にやばいほどマジでバレーボールにハマったのは、
サッカーやテニスにハマった時期とほぼ変わらない中学2年の
ときに見た「ワールドカップ '81」からです。
なんで急にそんなにハマったかといいますと、テレビに映った
全日本女子チームの背番号1「三屋裕子」選手(当時23才)に
これまたひと目ぼれしたからです♥♥♥
この「ひと目ぼれ」は上記、サッカーのケンペスとは全く違い、
相手は年が9つ上とはいえ完全に異性ですから、次の日ソッコー、
チャリ飛ばして西5条のニチイの中にある書店で、バレー関連の
書籍(バレーボールが上達するための参考書ではなく、雑誌の方)
を全て買いあさりました。
元からあった「月刊バレーボール」のような月刊誌以外にも、
「ワールドカップ特集」みたいな雑誌が結構ありましたので、
もうワクワクしちゃって、買うやいなや、またソッコー家帰って、
三屋(敬称略)の載ってるページばっかり、ず~っと見てました。
その特集雑誌のさらに「トップページの特集」みたいのに、
全日本女子で三屋の次に好きな「広瀬美代子」選手と三屋の
対談記事や、その写真などがたくさん載っていて大満足!
※以降、2人とも「敬称略」とさせていただきます。
三屋にひと目ぼれしたのは、そのルックスと「Bクイック」、
もしくは「Bクイック」の位置から少し中に切り込んでくる
B気味の「Aクイック」のキレの良さ。
身長は177cmと、さほど高くないように思いますが、それでも
当時の日本ではそこそこ身長が高い方で、更にジャンプ力も
かなりあるので、クイックジャンプで足を前後に大きく広げ、
ジャンプの頂点で空中に一瞬止まってから、ボールを真上ではなく、
斜めからぶっ叩くようなその打ち方も魅力でした。
三屋はジャンプ力はあるけど、そのせいか足首の故障も多くて、
ローカットのバレーボールシューズが主流の頃にハイカットの
一見、バスケットシューズみたいのを履いてました。
で、三屋のついでに好きになった広瀬ですが、こちらはルックス
ではなく(可愛いには可愛いけど)、完全にプレーを見てからです。
小学4年の頃から、ず~っとバレーボール見てきて、あれほど
神がかり的なレシーブをする選手は他に見たことがないです。
運動神経がスゴいというか、ボールへの反射神経がハンパない!
中国の「郎平」や、アメリカの「ハイマン」、「クロケット」が
ブロックかわして強烈なスパイク打っても、まぁ拾うわ拾うわ!
あ、もう10時半だ! 明日、早起きして飛行機に乗んないと!
途中だけど・・・。 寝るので、おやすみなさい。 ^^ノシ
この記事のURL|2014-05-27 22:25:17