2010年8月9日(月)
ワッカ原生花園
Other×30
オホーツクの旅 partⅡ
初日4日のキャンプ地は、「サロマ湖の夕陽(下記関連ブログでご覧頂けます)」を観て、そのままキムアネップのキャンプ場で。
翌日5日の朝焼けを期待したのですが、↑トップの写真が限界でした。
5日のメインは「羅臼」。
知床峠までは10年前に一度行ったことがありますが、その先の羅臼には行ったことがありません。
時間はたっぷりありましたから、羅臼に向かう途中未だ行ったことのなかった「ワッカ原生花園」を観ることに。
それと、家内の注文で行く先々の「道の駅」に立ち寄ることになりました。
↓はワッカ原生花園の様子です。
初夏の花はほぼ終わり、この時期はピンクのノコギリソウ・薄紫のエゾフウロを中心に、ハマナスの花も未だ十分綺麗に咲いていました。
常呂町に位置するワッカ原生花園。
オホーツク海を隔てて長大な砂州に広がる花園です。
その広さにビックリしました。
その付け根に位置するネイチャーセンターも立派なものです。
徒歩の散策コースも色々用意されていますが、私たちは自転車を借りて、「ワッカ=水」が湧きだすコースの最終地点まで行くことに。
朝から26℃を超える蒸し暑さでしたが、ピンクに染まる花園を観ながらの自転車は風が起きて心地良かったですよ(^^)
↓は、長大な砂州の途中に設けられた、海と湖を繋ぐ開口部。
朝、キャンプ場で観た湖畔は潮?が引いて水位が低くなっていましたが、ここで観た光景は満潮に向かっていたのでしょうか、狭隘な開口部では海側から潮が流れ込み、まるで川の流れのようでした。
↓は、この日最初に訪れた「道の駅サロマ湖」。
時間が早かったため閉館中でスタンプは押せませんでしたが、道の駅に付属している広~いお花畑を楽しむことが出来ました\(^o^)/
初日4日のキャンプ地は、「サロマ湖の夕陽(下記関連ブログでご覧頂けます)」を観て、そのままキムアネップのキャンプ場で。
翌日5日の朝焼けを期待したのですが、↑トップの写真が限界でした。
5日のメインは「羅臼」。
知床峠までは10年前に一度行ったことがありますが、その先の羅臼には行ったことがありません。
時間はたっぷりありましたから、羅臼に向かう途中未だ行ったことのなかった「ワッカ原生花園」を観ることに。
それと、家内の注文で行く先々の「道の駅」に立ち寄ることになりました。
↓はワッカ原生花園の様子です。
初夏の花はほぼ終わり、この時期はピンクのノコギリソウ・薄紫のエゾフウロを中心に、ハマナスの花も未だ十分綺麗に咲いていました。
常呂町に位置するワッカ原生花園。
オホーツク海を隔てて長大な砂州に広がる花園です。
その広さにビックリしました。
その付け根に位置するネイチャーセンターも立派なものです。
徒歩の散策コースも色々用意されていますが、私たちは自転車を借りて、「ワッカ=水」が湧きだすコースの最終地点まで行くことに。
朝から26℃を超える蒸し暑さでしたが、ピンクに染まる花園を観ながらの自転車は風が起きて心地良かったですよ(^^)
↓は、長大な砂州の途中に設けられた、海と湖を繋ぐ開口部。
朝、キャンプ場で観た湖畔は潮?が引いて水位が低くなっていましたが、ここで観た光景は満潮に向かっていたのでしょうか、狭隘な開口部では海側から潮が流れ込み、まるで川の流れのようでした。
↓は、この日最初に訪れた「道の駅サロマ湖」。
時間が早かったため閉館中でスタンプは押せませんでしたが、道の駅に付属している広~いお花畑を楽しむことが出来ました\(^o^)/
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