2008年12月2日(火)
北海道新聞「十勝人」に掲載されました
家具・木製品・キルト×81
12月2日(火)
北海道新聞夕刊に掲載されました。
「工房 木 楽々(ki-rara)」は2005年に開設し、早4年の歳月が流れようとしています。
お陰様で、少しずつではありますが帯広・十勝の皆様方に
知っていただけるようになって参りました。
そんな中、北海道新聞社から「木 楽々を取材したい」との連絡を頂き、今日の夕刊紙「十勝人」に掲載された次第です。
工房 木 楽々は『Just my size』を工房理念とし、お客様の「使い勝手のよさ」を大切にして、一般家具・木工製品の制作を行うとともに、工房内のギャラリー「ki-raraルーム」では、古材のリメイク家具やパッチワークキルト、木工小物の作品を展示しています。
ki-rara工房は、単に製品を作る場だけではなく、ギャラリーki-raraルームとともに「工房全体」を見て頂き、「制作の現場に接して頂く」ことを喜びとしています。
工房の外は春から秋には「ki-raraガーデン」の花々が咲いています。
萩ヶ岡高原から見える、東大雪連山やナイタイ高原・然別の山並み、遠く南に展開する日高連山。
工房は、こんな牧草地が広がる静かな高原にあります。
当工房は、町中の「オシャレなお店」ではありません。
「来て・見て・感じて」頂けたら幸いです。
ホームページにも製品などご紹介させて頂いています。
myとかち木 楽々のホームのロゴをクリックしていただければご覧頂けます。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
北海道新聞夕刊に掲載されました。
「工房 木 楽々(ki-rara)」は2005年に開設し、早4年の歳月が流れようとしています。
お陰様で、少しずつではありますが帯広・十勝の皆様方に
知っていただけるようになって参りました。
そんな中、北海道新聞社から「木 楽々を取材したい」との連絡を頂き、今日の夕刊紙「十勝人」に掲載された次第です。
工房 木 楽々は『Just my size』を工房理念とし、お客様の「使い勝手のよさ」を大切にして、一般家具・木工製品の制作を行うとともに、工房内のギャラリー「ki-raraルーム」では、古材のリメイク家具やパッチワークキルト、木工小物の作品を展示しています。
ki-rara工房は、単に製品を作る場だけではなく、ギャラリーki-raraルームとともに「工房全体」を見て頂き、「制作の現場に接して頂く」ことを喜びとしています。
工房の外は春から秋には「ki-raraガーデン」の花々が咲いています。
萩ヶ岡高原から見える、東大雪連山やナイタイ高原・然別の山並み、遠く南に展開する日高連山。
工房は、こんな牧草地が広がる静かな高原にあります。
当工房は、町中の「オシャレなお店」ではありません。
「来て・見て・感じて」頂けたら幸いです。
ホームページにも製品などご紹介させて頂いています。
myとかち木 楽々のホームのロゴをクリックしていただければご覧頂けます。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
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