2009年3月24日(火)
ありがとう
先週末の見学会
たくさんの方々が来て下さいました(^o^)
お客様は8組
多いか少ないかは その会社の規模によりますが
小さな工務店の北の匠には 余るほどのお客様です
そのほかに
電気屋さんや
板金屋さんや
他の工務店さんや
建材屋さんや
メーカーさんなどなど総勢20組以上の方々が
遠くは旭川から勉強しに来てくれた工務店さんまでいて
楽しく イベントをすることができました(^0^)
おかげで、差し入れに頂いたコーヒーの数は、三日間で80缶以上(☆o☆)
飲みきれないので、後半は、参加してくれたお客様にプレゼントしてましたよ~(^o^)
お客様はだいたい
三十分から一時間以上見学されたり、お話しするので
忙しく 三日間を過ごしましが充実した見学会でしたよ
(●^o^●)
最後の日は 御施主様の手形式でイベント終了で
最後まで笑顔が絶えない見学会になりました\(^O^)/
また たくさんの情報 発信して行きたいと思います(o^v^o)
では また
2009年3月22日(日)
手形式
2009年3月21日(土)
明日がラスト!
見学会も今日で2日目
昨日は見学会の準備疲れもありまして
子供達を寝かしつけようとふとんに入ると、バタンきゅ~(o_ _)o
気がついたら朝でした(@д@)
せっかくブログアップしょうと思っていたのに…
今日は朝からいつもお世話になっている
業者さんや職人さんがたくさん応援しに来てくれて
ついでに差し入れの コーヒーを持ってきてくださいまして
一次は40缶近くたまりました(o^v^o)
見学会を見に来てくれるだけでも嬉しいのですが その上差し入れのまでしてくれて
本当に 感謝感謝です(^v^)
今回はリピーターのお客様が多く たくさん相談や質問してくれ 皆さん平均一時間以上熱く家造りについて語り会いました
なので せっかく来てくれたのに 充分な接客対応できず帰られた方もいたので
申し訳ありませんでしたm(__)m
ですが 来てよかったとか
また来ますって
言ってもらえたのでよかったです(^◇^)デへ
夕方には旭川の工務店さんや
地元のいつも、いい家造っている工務店三社が勉強させてと来場くださり
またまた熱く語り会いました
やっぱり住宅産業は地場産業
地元の工務店ががんばらないといけないと思います。
ハウスメーカーに頼んでも結局造るのは、地元の工務店
良い仕事するのは当たりの工務店が
家造りの中心に居ないのがおかしいのです。
そんなことで、僕らはもっと情報発信をし
情報を共有して
本当に良い家造りをして、地元十勝の人達の為になる家造りをして行きたいと思いました\(^O^)/
明日がラストの見学会です
どこで家造りを頼むか決めかねている方や
建てた後で困っている方や
リフォームしたいと思っている方や
同業者の方などなど
たくさん遊びに来て下さい(^O^)v
明日も全開バリバリで頑張ります♪d(⌒〇⌒)b♪
昨日は見学会の準備疲れもありまして
子供達を寝かしつけようとふとんに入ると、バタンきゅ~(o_ _)o
気がついたら朝でした(@д@)
せっかくブログアップしょうと思っていたのに…
今日は朝からいつもお世話になっている
業者さんや職人さんがたくさん応援しに来てくれて
ついでに差し入れの コーヒーを持ってきてくださいまして
一次は40缶近くたまりました(o^v^o)
見学会を見に来てくれるだけでも嬉しいのですが その上差し入れのまでしてくれて
本当に 感謝感謝です(^v^)
今回はリピーターのお客様が多く たくさん相談や質問してくれ 皆さん平均一時間以上熱く家造りについて語り会いました
なので せっかく来てくれたのに 充分な接客対応できず帰られた方もいたので
申し訳ありませんでしたm(__)m
ですが 来てよかったとか
また来ますって
言ってもらえたのでよかったです(^◇^)デへ
夕方には旭川の工務店さんや
地元のいつも、いい家造っている工務店三社が勉強させてと来場くださり
またまた熱く語り会いました
やっぱり住宅産業は地場産業
地元の工務店ががんばらないといけないと思います。
ハウスメーカーに頼んでも結局造るのは、地元の工務店
良い仕事するのは当たりの工務店が
家造りの中心に居ないのがおかしいのです。
そんなことで、僕らはもっと情報発信をし
情報を共有して
本当に良い家造りをして、地元十勝の人達の為になる家造りをして行きたいと思いました\(^O^)/
明日がラストの見学会です
どこで家造りを頼むか決めかねている方や
建てた後で困っている方や
リフォームしたいと思っている方や
同業者の方などなど
たくさん遊びに来て下さい(^O^)v
明日も全開バリバリで頑張ります♪d(⌒〇⌒)b♪
2009年3月19日(木)
楽しい見学会
2009年3月17日(火)
住宅ローンは任せて!
■『フラット35』の技術基準~新築住宅
住宅金融支援機構の長期固定金利型住宅ローン
『フラット35』の利用基準、利用条件について
今回はお話ししたいと思います。
まず新築住宅を建てる場合の技術基準についてご説明いたします。
「建築基準法」に適合するのが、住宅建設の最低条件です。
以前の住宅金融公庫の住宅ローンと同様、
『フラット35』を利用するには、住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合する住宅でなければなりません。
技術基準には、住宅の規模・規格、断熱性、耐久性などの項目があり、各々について基準が設けられています。
この基準に従った、物件検査を受ける必要があり、「建築基準法」に準拠した検査済み証が交付されているかどうかも確認されます。
物件検査には手数料が必要で、これは検査機関によって金額が定まっていません。
『フラット35』利用には、
技術基準への適合が絶対条件ですので、利用をお考えの方は住宅会社の担当の方に、その旨を伝えてご相談することをお勧めいたします。
『フラット35』を利用できる住宅は良質な住宅であると言えますし、積極的に相談に応じてくれる住宅会社ならば、安心して住宅建設をお願いできる一つの目安と考えて良いでしょう。
またさらに、良質な住宅に5年間の金利優遇制度を設けた『フラット35S』もあります。
『フラット35S』の利用には、
省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久・可変性の4点
何れかの基準を満たす必要があります(平成20年度:申し込み時期により1点または2点)ので、これらの住宅建設をお考えの方も設計の段階から住宅会社の担当の方にご相談するとよいと思います。
■『フラット35』の利用条件
『フラット35』の利用には、
住宅基準に適合していることが必要であることはお話ししましたが、その他の利用条件にはどのようなものがあるのでしょうか。
住宅金融公庫の住宅ローンと同様にやはり、年齢、収入などの条件があります。
・申し込み時の年齢が満70歳未満であること。
(親子リレー返済の場合には、満70歳以上でも申し込み可能です。)
・安定した収入があること。
・日本国籍の方または、永住許可を受けている外国籍の方、
特別永住者である外国籍の方であること。
・現行では年収に占めるフラット35を含む、
借り入れの年間返済額の合計
(フラット35以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどを含む合計返済額)が、年収に占める割合が、
年収400万円未満の場合には30%以下、
400万円以上の場合には35%以下という基準となっています。
新築住宅の場合には、用途は、申し込み本人、または親族の居住用新築住宅の建設や購入資金で、建設費または購入額が1億円以下であることなどが共通の条件にあります。
『フラット35』の申し込み窓口は取扱金融機関です。
申し込みに必要な書類は金融機関に問い合わせをします。
また取扱金融機関によって、ローン金利、融資手数料がかなり異なりますので注意が必要です。
取扱金融機関、金利などについては住宅金融支援機構の
ホームページでも検索ができますので、一度調べてみるとよいでしょう。
住宅金融支援機構の長期固定金利型住宅ローン
『フラット35』の利用基準、利用条件について
今回はお話ししたいと思います。
まず新築住宅を建てる場合の技術基準についてご説明いたします。
「建築基準法」に適合するのが、住宅建設の最低条件です。
以前の住宅金融公庫の住宅ローンと同様、
『フラット35』を利用するには、住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合する住宅でなければなりません。
技術基準には、住宅の規模・規格、断熱性、耐久性などの項目があり、各々について基準が設けられています。
この基準に従った、物件検査を受ける必要があり、「建築基準法」に準拠した検査済み証が交付されているかどうかも確認されます。
物件検査には手数料が必要で、これは検査機関によって金額が定まっていません。
『フラット35』利用には、
技術基準への適合が絶対条件ですので、利用をお考えの方は住宅会社の担当の方に、その旨を伝えてご相談することをお勧めいたします。
『フラット35』を利用できる住宅は良質な住宅であると言えますし、積極的に相談に応じてくれる住宅会社ならば、安心して住宅建設をお願いできる一つの目安と考えて良いでしょう。
またさらに、良質な住宅に5年間の金利優遇制度を設けた『フラット35S』もあります。
『フラット35S』の利用には、
省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久・可変性の4点
何れかの基準を満たす必要があります(平成20年度:申し込み時期により1点または2点)ので、これらの住宅建設をお考えの方も設計の段階から住宅会社の担当の方にご相談するとよいと思います。
■『フラット35』の利用条件
『フラット35』の利用には、
住宅基準に適合していることが必要であることはお話ししましたが、その他の利用条件にはどのようなものがあるのでしょうか。
住宅金融公庫の住宅ローンと同様にやはり、年齢、収入などの条件があります。
・申し込み時の年齢が満70歳未満であること。
(親子リレー返済の場合には、満70歳以上でも申し込み可能です。)
・安定した収入があること。
・日本国籍の方または、永住許可を受けている外国籍の方、
特別永住者である外国籍の方であること。
・現行では年収に占めるフラット35を含む、
借り入れの年間返済額の合計
(フラット35以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどを含む合計返済額)が、年収に占める割合が、
年収400万円未満の場合には30%以下、
400万円以上の場合には35%以下という基準となっています。
新築住宅の場合には、用途は、申し込み本人、または親族の居住用新築住宅の建設や購入資金で、建設費または購入額が1億円以下であることなどが共通の条件にあります。
『フラット35』の申し込み窓口は取扱金融機関です。
申し込みに必要な書類は金融機関に問い合わせをします。
また取扱金融機関によって、ローン金利、融資手数料がかなり異なりますので注意が必要です。
取扱金融機関、金利などについては住宅金融支援機構の
ホームページでも検索ができますので、一度調べてみるとよいでしょう。