2007年10月15日(月)
林家彦六伝
昨日の早朝、林家木久扇(林家木久蔵)師匠の”林家彦六伝”なるものを
聞きました。その中でこんな話がありました。
『木久扇さんが若手の頃、師匠(彦六)宅の神棚の大量にカビの生えた
正月のお供え餅を水餅にするということで、神棚から餅を下ろしカビ
を刃物で削っていた時に木久扇さんは師匠(彦六)にこう尋ねました。
木久扇さん :師匠、お餅にはなぜカビが生えるんでしょうね?
師匠(彦六):はい?私に尋ねてるのかい?
木久扇さん :ですから師匠、お餅にはなぜカビが生えるんで
しょうね?
師匠(彦六):そりゃ、早く食わねえからだ!!!!!!!!』
『コーヒーが大好きな師匠(彦六)の誕生日に、春風亭小朝さんが
コーヒーに合うだろうという事で、アーモンドチョコレートを持
っていったところ師匠(彦六)は、アーモンドチョコレートを一
粒口に含みひとしきりなめた後、アーモンドだけを取り出し
こら小朝!!!
このチョコレートには種が入ってるじゃねーか!!!!!!!』
と言ったそうです。
早朝から大爆笑です。
聞きました。その中でこんな話がありました。
『木久扇さんが若手の頃、師匠(彦六)宅の神棚の大量にカビの生えた
正月のお供え餅を水餅にするということで、神棚から餅を下ろしカビ
を刃物で削っていた時に木久扇さんは師匠(彦六)にこう尋ねました。
木久扇さん :師匠、お餅にはなぜカビが生えるんでしょうね?
師匠(彦六):はい?私に尋ねてるのかい?
木久扇さん :ですから師匠、お餅にはなぜカビが生えるんで
しょうね?
師匠(彦六):そりゃ、早く食わねえからだ!!!!!!!!』
『コーヒーが大好きな師匠(彦六)の誕生日に、春風亭小朝さんが
コーヒーに合うだろうという事で、アーモンドチョコレートを持
っていったところ師匠(彦六)は、アーモンドチョコレートを一
粒口に含みひとしきりなめた後、アーモンドだけを取り出し
こら小朝!!!
このチョコレートには種が入ってるじゃねーか!!!!!!!』
と言ったそうです。
早朝から大爆笑です。
コメント(2件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。