2009年8月12日(水)
こわ~ぃ話(ー_ー)!!
あれは高校生の頃だったかな~
私は小学校の途中から父の仕事の関係で静岡に住んでいました。
静岡に住んでいる間、実家を親戚夫婦に貸していました。
高校2年に上がる頃帯広に戻り、親戚に貸していた実家に戻りました。
ある日こんな夢を見たんです・・・
私はなぜか屋根裏部屋にいました、そこには大きなそう・・・
巨大なミミズが・・・
(私はミミズが大嫌い姿を見ただけでも鳥肌が立ち、近くに寄れないほど。)
その巨大なミミズを小さな男の子がナイフで切り取り、私に差し出そうと・・・
追いかけてくる。
私は何が何か分からないのと、ミミズ気持ちが悪いのとで逃げ回る・・・
うなされながら目が覚めました。
その夢の内容を母に話してみたところ、すぐに親戚のおばさんに電話し、
事の内容を説明した所、親戚のおばさんいわく・・・
”ごめんね、全て私が悪いのよ・・・”
”昨日は私の水子ちゃんの命日だったんだけど・・・”
”お供え物忘れたのよ・・・”
私は小学校の途中から父の仕事の関係で静岡に住んでいました。
静岡に住んでいる間、実家を親戚夫婦に貸していました。
高校2年に上がる頃帯広に戻り、親戚に貸していた実家に戻りました。
ある日こんな夢を見たんです・・・
私はなぜか屋根裏部屋にいました、そこには大きなそう・・・
巨大なミミズが・・・
(私はミミズが大嫌い姿を見ただけでも鳥肌が立ち、近くに寄れないほど。)
その巨大なミミズを小さな男の子がナイフで切り取り、私に差し出そうと・・・
追いかけてくる。
私は何が何か分からないのと、ミミズ気持ちが悪いのとで逃げ回る・・・
うなされながら目が覚めました。
その夢の内容を母に話してみたところ、すぐに親戚のおばさんに電話し、
事の内容を説明した所、親戚のおばさんいわく・・・
”ごめんね、全て私が悪いのよ・・・”
”昨日は私の水子ちゃんの命日だったんだけど・・・”
”お供え物忘れたのよ・・・”
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