2007116(火)

雲・・・

 ぼくはくもです

 かぜにながされてどこへでもゆきます

  ときにはここにとどまりたいのに

 かぜがそれをさせてくれません

  いつもいつもかぜにながされて

 いじわるなかぜにながされて

 とどまることができません

  ここにとどまりたいのに

 いつかはちがうものにうまれかわりたいな

 いつかはちがうものにうまれかわりたいな







2007112(金)

癒されるアイテム・・・

ここの所平凡な日々が続いているのに、
何か後ろから追われている気がする・・・
それが何なのか良く解らないけど、
何か後ろから追われている気がする・・・
そんな時、私を癒してくれるのが

”りらっくま”なのです・・・・

テレビの宣伝や、本、インターネットetc・・・
見るたびに癒されています。

約40歳独身、何を考えてるの・・・ 俺???



20071015(月)

林家彦六伝

昨日の早朝、林家木久扇(林家木久蔵)師匠の”林家彦六伝”なるものを
聞きました。その中でこんな話がありました。

 『木久扇さんが若手の頃、師匠(彦六)宅の神棚の大量にカビの生えた
  正月のお供え餅を水餅にするということで、神棚から餅を下ろしカビ
  を刃物で削っていた時に木久扇さんは師匠(彦六)にこう尋ねました。
   
   木久扇さん :師匠、お餅にはなぜカビが生えるんでしょうね?
   師匠(彦六):はい?私に尋ねてるのかい?
   木久扇さん :ですから師匠、お餅にはなぜカビが生えるんで
          しょうね?
   師匠(彦六):そりゃ、早く食わねえからだ!!!!!!!!』

 『コーヒーが大好きな師匠(彦六)の誕生日に、春風亭小朝さんが
  コーヒーに合うだろうという事で、アーモンドチョコレートを持
  っていったところ師匠(彦六)は、アーモンドチョコレートを一
  粒口に含みひとしきりなめた後、アーモンドだけを取り出し
   
   こら小朝!!! 
   このチョコレートには種が入ってるじゃねーか!!!!!!!』
  
と言ったそうです。
早朝から大爆笑です。
 



2007914(金)

今年もやってきます・・・

9月25日は帯広神社例大祭最終日、神輿渡行が行われます。
私も帯広三五四会に所属して約二十年、
交通事故で入院した年を除いて毎年帯広神社のお神輿を担いでいます。
毎年、東京・全道各地より親交のある神輿会の皆さんが集まって
くれるのですが、今年も平日のため、参加人数が少ないのでは・・・と
心配している今日この頃です。
毎年の事なのですが、ギャラリーも少なく淋しい思いをしています・・・
お願いですから皆さん時間があったら少しの時間でも良いですから、
見に来て、”こぶちゃーん”と声を掛けてください・・・
帯広三五四会の半纏は

  ”黒地に白抜きの八呎烏(ヤタガラス)(足が三本足の烏)”

ですよ~!!!

渡行ルートは以下の通りでーす。

 12時前後に市営駐車場北側→西3条を北上→厚生病院→ここから移動
 →西3条郵便局付近から南下→西2条通りを北上→藤丸前にて休憩し
 移動→大通真鍋薬局前から電信通りを東へ→東3条通(石の大きな
 鳥居)へ→東3条通神社参道を北上→帯広神社境内へ

 ※特に帯広神社境内は宮入と言って担手が最もエキサイトしますので、
  大迫力です。(宮入は毎年PM15:30~16:30ぐらいです。)

飛び入りも大歓迎ですから皆さん見に来て・参加して下さい。 









2007822(水)

久しぶりに

今週の土曜日札幌へ行って来ようと・・・

命の洗濯???
飲み屋のおねーちゃんに会いに行く???
・・・のおねーちゃんに会いに行く???

それは内緒ですが・・・

実は今年はダリの
生誕200年に当り、北海道近代美術館で

      ”ダリ展”

を行っているので、ついでに見てこようかと・・・

何時かは本物のダリの絵画や建築物を見たいと
スペインまで旅行するぞと思って数十年・・・
先立つものに恵まれず・・・

こんな近くで生の絵画を見られるのは今後そんなにないと思い
じっくり目と心に焼き付けてきたいと思っています。



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仏陀 L

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