2012年10月25日(木)
天使のいる星で
日々のこと×105
朝、起きると、
お日さまがぽかぽかして、
鳥の声がきこえる。
空に向かって、「おはよう」とあいさつして、
なんの気なしに、にっこり。
いつもの場所、
いつもの仕事、
いつもの電車。
ごはんを食べて、
おふろに入って、
ただ、眠る。
そうして、無意識に流れていく時間の、
1秒、1秒が
実は、宝石のように、
輝いているのではないかしら。
ふと目に入るけしきの、
あっちにも、こっちにも、
天国がかくれているのではないかしら。
そう思ったら、1年の全部の日が、
とても、いとおしくなりました。
なにげない日は、とくべつな日。
とても、とても、大切な日。
「天使のいる星で」鈴木重子より
月のひかりとキャンドルの灯りの中「かふぇ&えすてen.」さんにて、しっぽり「夜の図書サークル」がありました。
夜の図書サークルは、なんだか大人~な雰囲気.。o○
私は「天使のいる星で」を紹介。
著者の鈴木重子さんの、毎日を慈しみ感謝するこころを詩に綴った 奥勝實さんの挿絵も可愛らしい絵本のような本です。
毎日、毎日 世界のどこかで起こる出来事。
くるくる変わる空模様。
すべては みんな つながっていて、同じ日は1日もないことを思い出させてくれます。
今日もお日さまが 新しい朝を連れてきてくれたことに感謝ですね^^
お日さまがぽかぽかして、
鳥の声がきこえる。
空に向かって、「おはよう」とあいさつして、
なんの気なしに、にっこり。
いつもの場所、
いつもの仕事、
いつもの電車。
ごはんを食べて、
おふろに入って、
ただ、眠る。
そうして、無意識に流れていく時間の、
1秒、1秒が
実は、宝石のように、
輝いているのではないかしら。
ふと目に入るけしきの、
あっちにも、こっちにも、
天国がかくれているのではないかしら。
そう思ったら、1年の全部の日が、
とても、いとおしくなりました。
なにげない日は、とくべつな日。
とても、とても、大切な日。
「天使のいる星で」鈴木重子より
月のひかりとキャンドルの灯りの中「かふぇ&えすてen.」さんにて、しっぽり「夜の図書サークル」がありました。
夜の図書サークルは、なんだか大人~な雰囲気.。o○
私は「天使のいる星で」を紹介。
著者の鈴木重子さんの、毎日を慈しみ感謝するこころを詩に綴った 奥勝實さんの挿絵も可愛らしい絵本のような本です。
毎日、毎日 世界のどこかで起こる出来事。
くるくる変わる空模様。
すべては みんな つながっていて、同じ日は1日もないことを思い出させてくれます。
今日もお日さまが 新しい朝を連れてきてくれたことに感謝ですね^^
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