2011年9月3日(土)
ベルリン動物公園のトーニャ
動物×67
3月19日に亡くなったベルリン動物園のクヌート(ブログ1,2,3、4、5、6、7参照ください)のパートナーとなるはずだった1歳の雌の熊がモスクワ動物園からベルリン動物公園(ベルリン動物園とは違って、旧東ベルリンにある動物園です)に移動になりました。
ベルリンに来てからトーニャ(Tonja)と名付けられたようで、長年のクヌートファンのChristinaさんが、素晴らしい写真と動画を自身のブログに掲載しておられます。
「本当にかわいらしくて、放飼場をゆったりと駆けて、泳いで、そして手に入るあらゆるもので遊んでいる。日光浴が本当に大好きなようだ。日の光が彼女の鼻をまるで神聖なごとく照らしていて、彼女は満足そうに眼を閉じている。」
素晴らしい詩的な表現で、彼女の愛らしさを表現しておられます。また、コメントで、彼女を見てクヌートを思い出すというよりむしろフロッケを思い出す。それは女の子だからかしら、と書いておられます。ぜひ、写真と動画をご覧ください。
なお、このトーニャは旭山のイワンとニュルンベルクのヴェラの末の妹に当たります。
ベルリンに来てからトーニャ(Tonja)と名付けられたようで、長年のクヌートファンのChristinaさんが、素晴らしい写真と動画を自身のブログに掲載しておられます。
「本当にかわいらしくて、放飼場をゆったりと駆けて、泳いで、そして手に入るあらゆるもので遊んでいる。日光浴が本当に大好きなようだ。日の光が彼女の鼻をまるで神聖なごとく照らしていて、彼女は満足そうに眼を閉じている。」
素晴らしい詩的な表現で、彼女の愛らしさを表現しておられます。また、コメントで、彼女を見てクヌートを思い出すというよりむしろフロッケを思い出す。それは女の子だからかしら、と書いておられます。ぜひ、写真と動画をご覧ください。
なお、このトーニャは旭山のイワンとニュルンベルクのヴェラの末の妹に当たります。
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。