2012年1月5日(木)
初めまして、バリーバさん よこはま動物園ズーラシア 1月2日
動物×67
(写真)バリーバさんのバッジ ズーラシアで配布
私にとって初めてのズーラシアでした。今回は家族といったので、一時半のホッキョクグマのエサタイムを逃してしまうという失態を演じましたが、とべ動物園から移動したバリーバさんの歓迎会を見ることはできました。
ピースちゃんの人工哺育を成功させた高市飼育員が涙の別れをした母のバリーバさんがどんなクマなのか、興味津々でした。
この写真はお目見えの写真です。私も「ああ、出てきた出てきた」と夢中になってシャッターを切りました。
写真展では、移動の様子が、そしてビデオでは、バリーバさんが初めて放飼場へ出た日の様子などが流れていました。
10時30分お目見えということで、15分くらい前には、獣舎前に着いたのですが、すでにマニアのカメラ列がいっぱい。ちょっとびっくりしました。ここにもいるのかと。
バリーバさんの風貌は、一見天王寺のバフィンに似ています。
この日のバリーバさんは、私が見ていた間(午前中と午後の3時ごろから)はプールに入ることはありませんでした。
少しおかしかったのは、私たちの前に来てポーズをとるようなまねをすること。
そして、時々振り返って、
というような顔をすることです。
隣接するバックヤードにはオスのジャンブイ君がいるので、じっと見ていることも多かったです。
ズーラシアのホッキョクグマ舎は、木の陰にクマが隠れると、死角になるのですが、このような空間もクマにとっては大事な空間だそうですね。そういえば、男鹿でも時々豪太やクルミは中に入っていました。
ほかの放飼場でも(たとえばマレーバク)、ちゃんと動物が中に入れるようになっていました。
動画は、歓迎会での様子と、近くに来てくれた時の様子です。
家族は、ズーラシア楽しかったようです。去年は多摩動物公園に行って、へとへとになったので、ちょうどいい広さでした。
おまけ、すっかりお休みのアムールヒョウ。
私にとって初めてのズーラシアでした。今回は家族といったので、一時半のホッキョクグマのエサタイムを逃してしまうという失態を演じましたが、とべ動物園から移動したバリーバさんの歓迎会を見ることはできました。
ピースちゃんの人工哺育を成功させた高市飼育員が涙の別れをした母のバリーバさんがどんなクマなのか、興味津々でした。
この写真はお目見えの写真です。私も「ああ、出てきた出てきた」と夢中になってシャッターを切りました。
写真展では、移動の様子が、そしてビデオでは、バリーバさんが初めて放飼場へ出た日の様子などが流れていました。
10時30分お目見えということで、15分くらい前には、獣舎前に着いたのですが、すでにマニアのカメラ列がいっぱい。ちょっとびっくりしました。ここにもいるのかと。
バリーバさんの風貌は、一見天王寺のバフィンに似ています。
この日のバリーバさんは、私が見ていた間(午前中と午後の3時ごろから)はプールに入ることはありませんでした。
少しおかしかったのは、私たちの前に来てポーズをとるようなまねをすること。
そして、時々振り返って、
「写真撮った?」
というような顔をすることです。
隣接するバックヤードにはオスのジャンブイ君がいるので、じっと見ていることも多かったです。
ズーラシアのホッキョクグマ舎は、木の陰にクマが隠れると、死角になるのですが、このような空間もクマにとっては大事な空間だそうですね。そういえば、男鹿でも時々豪太やクルミは中に入っていました。
ほかの放飼場でも(たとえばマレーバク)、ちゃんと動物が中に入れるようになっていました。
動画は、歓迎会での様子と、近くに来てくれた時の様子です。
家族は、ズーラシア楽しかったようです。去年は多摩動物公園に行って、へとへとになったので、ちょうどいい広さでした。
おまけ、すっかりお休みのアムールヒョウ。
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