2010年2月19日(金)
カルネクルーダ。
こんにちは。お久しぶりです。。
うちで働いている大学生のバイトの娘に 「ブログ更新しなきゃ」
と言ったら 「まだやってたんですか?!もうやめたのかと思ってました~」 と言われました。
さて今回はカルネクルーダという北イタリアはピエモンテ地方を代表する前菜をご紹介します。
直訳するとカルネ(肉)、クルーダ(生)。
つまり生肉のタルタルのようなもので味付けも基本的に塩、胡椒、レモン、オリーブオイルとシンプル。
好みでパルミジャーノチーズ。
この地域の飲食店では前菜の欄の一番目にのるほどポピュラー。 しかし多くの店は肉を機械でミンチにしてますが包丁で小さくキューブ型に切ったほうが断然美味!
素材の味を除けばここで決まる!と思います。
肉は名産の子牛肉をつかってましたがうちでは牛フィレ肉を使ってます。
前菜。つまり最初に食べるもの。
カルネクルーダとは僕にとってゴングが鳴った瞬間膝蹴りを顔面にくらうような秒殺的な料理。あくまで僕にとって。
常時メニューにはなく仕入れた際口頭にてご説明させていただきます。
アラカルト¥1200。 または¥5000~のおまかせコースで。
うちで働いている大学生のバイトの娘に 「ブログ更新しなきゃ」
と言ったら 「まだやってたんですか?!もうやめたのかと思ってました~」 と言われました。
さて今回はカルネクルーダという北イタリアはピエモンテ地方を代表する前菜をご紹介します。
直訳するとカルネ(肉)、クルーダ(生)。
つまり生肉のタルタルのようなもので味付けも基本的に塩、胡椒、レモン、オリーブオイルとシンプル。
好みでパルミジャーノチーズ。
この地域の飲食店では前菜の欄の一番目にのるほどポピュラー。 しかし多くの店は肉を機械でミンチにしてますが包丁で小さくキューブ型に切ったほうが断然美味!
素材の味を除けばここで決まる!と思います。
肉は名産の子牛肉をつかってましたがうちでは牛フィレ肉を使ってます。
前菜。つまり最初に食べるもの。
カルネクルーダとは僕にとってゴングが鳴った瞬間膝蹴りを顔面にくらうような秒殺的な料理。あくまで僕にとって。
常時メニューにはなく仕入れた際口頭にてご説明させていただきます。
アラカルト¥1200。 または¥5000~のおまかせコースで。
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