2010年4月21日(水)
イタリアワイン。
こんにちは。雪が降りましたね。
さて、ワインは札幌のイタリアワイン好きの酒屋さんからとってます。
先日、注文した時「とてもお手ごろなお薦めワインがあるんですよ!」
早速2本とりました。
共に赤で右は中部トスカーナ州、左はイタリアのかかとプーリア州。
特にこのプーリア州のはガンベロロッソ(イタリアで最も権威あるワインの評論誌の一つ)で3グラス!(三ツ星みたいな、、)。
ミーハーな僕の心をつかまれました。
しかも3000円台!
試飲が凄く楽しみです。
イタリア料理とワインは切っても切れない関係である、、
と感じたのはイタリアでの最初の修行先
中部イタリアはトスカーナ州の古都サンジミニャーノ。
イタリアでは一般的な家族経営のその店は昼の賄い(従業員の食事)時 赤、白ワインの大きなボトルがテーブルに置かれ好きなだけ飲んでいいというシステム。
ある日の賄い時、たまたまワインを誰かが出し忘れ食事が始まろうとしたその時
「ワインないのにどうやって食事すんのよ!」
と激怒したのはまだ19才の次女。
飲み方もガンガン飲むわけでもなくそれぞれ1杯ずつ嗜む様に飲むといった感じ。
別に酔っ払うわけでもなく。(ワインを飲んで酔っ払ったイタリア人を見たことがありません。)
当時の僕はワインをあまり飲んだことがなく酔っ払ってしまい、バレて窘められてしまうあり様。
しかも昼の賄いは12時からでお店を開けるのは1時!
ちなみに夜はまかない19時、営業は20時から!が一般的という
イタリア。。
ワインについては血液が違う! と思いました。
さて、ワインは札幌のイタリアワイン好きの酒屋さんからとってます。
先日、注文した時「とてもお手ごろなお薦めワインがあるんですよ!」
早速2本とりました。
共に赤で右は中部トスカーナ州、左はイタリアのかかとプーリア州。
特にこのプーリア州のはガンベロロッソ(イタリアで最も権威あるワインの評論誌の一つ)で3グラス!(三ツ星みたいな、、)。
ミーハーな僕の心をつかまれました。
しかも3000円台!
試飲が凄く楽しみです。
イタリア料理とワインは切っても切れない関係である、、
と感じたのはイタリアでの最初の修行先
中部イタリアはトスカーナ州の古都サンジミニャーノ。
イタリアでは一般的な家族経営のその店は昼の賄い(従業員の食事)時 赤、白ワインの大きなボトルがテーブルに置かれ好きなだけ飲んでいいというシステム。
ある日の賄い時、たまたまワインを誰かが出し忘れ食事が始まろうとしたその時
「ワインないのにどうやって食事すんのよ!」
と激怒したのはまだ19才の次女。
飲み方もガンガン飲むわけでもなくそれぞれ1杯ずつ嗜む様に飲むといった感じ。
別に酔っ払うわけでもなく。(ワインを飲んで酔っ払ったイタリア人を見たことがありません。)
当時の僕はワインをあまり飲んだことがなく酔っ払ってしまい、バレて窘められてしまうあり様。
しかも昼の賄いは12時からでお店を開けるのは1時!
ちなみに夜はまかない19時、営業は20時から!が一般的という
イタリア。。
ワインについては血液が違う! と思いました。
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。