2010年9月1日(水)
野生のルッコラ。
こんにちは。 あずい日が続きますね。。
cropsの堀田さんから野生のルッコラ、ルッコラ セルバーティカが届きました。
ルッコラは味がパツンとしたゴマのような風味が特徴ですが
このルッコラ セルバーティカ さらにその風味が強く
まさに僕の中ではキング オブ ルッコラ、 ルッコラの中のルッコラです。
このルッコラを使った代表的な料理といえば
牛肉のタリアータ ルッコラとパルミジャーノレッジャーノ
だと思います。
タリアータとは切るという意味で焼いた牛肉を削ぎ切りにし
そこに生のルッコラとパルミジャーノチーズ、そしてレモンとオリーブオイルをかけただけのシンプルな料理。
全国区的な料理だと思いますがとくにフィレンツェでよく見かけ勤めていたお店にもありました。
この道に入った駆け出しの頃、西洋料理の肉料理には何かしらのソース!といったイメージを持っていました。がこの料理を初めて見たときにイタリア料理にとてつもないロマンを感じました。
cropsの堀田さんから野生のルッコラ、ルッコラ セルバーティカが届きました。
ルッコラは味がパツンとしたゴマのような風味が特徴ですが
このルッコラ セルバーティカ さらにその風味が強く
まさに僕の中ではキング オブ ルッコラ、 ルッコラの中のルッコラです。
このルッコラを使った代表的な料理といえば
牛肉のタリアータ ルッコラとパルミジャーノレッジャーノ
だと思います。
タリアータとは切るという意味で焼いた牛肉を削ぎ切りにし
そこに生のルッコラとパルミジャーノチーズ、そしてレモンとオリーブオイルをかけただけのシンプルな料理。
全国区的な料理だと思いますがとくにフィレンツェでよく見かけ勤めていたお店にもありました。
この道に入った駆け出しの頃、西洋料理の肉料理には何かしらのソース!といったイメージを持っていました。がこの料理を初めて見たときにイタリア料理にとてつもないロマンを感じました。
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