2010年12月5日(日)
クリスマスメニューのお知らせです。
こんにちは。 いつの間にか12月ですね。
さて今年も23,24,25日と行っているクリスマスディナーの内容が決まりましたのでお知らせします。
menu del natale
(前菜)
・ 本マグロカルパッチョのサラダ
サルディーニャ産カラスミをたっぷりかけて
・ フレッシュフォアグラのインパデッラ
ユリ根のリゾビアンコ マルサラソース
・ 真だちのムニエッラ
池田産サンマルツァーノトマトのソース
(パスタ)
・ カリフラワーを詰めたトルテッリーニ
白トリュフ風味
・ ウンブリチェッリ(極太手伸ばしパスタ)
黒キャベツとアンチョビのピューレ
(主菜)
・ 和牛ほほ肉の煮込み
ウンブリア産フレッシュ冬トリュフをかけて
(ドルチェ)
ザバイオーネと果実
お好みのcaffe
<自家製パンが付きます>
お一人様 7500円 (税込)
*食材の入荷によりやむを得ずメニューを変更する場合がございます。ご了承下さい。
期間中は夜のみの営業で1日6組様限定とさせていただきます。
宜しくお願い致します。
さて今年も23,24,25日と行っているクリスマスディナーの内容が決まりましたのでお知らせします。
menu del natale
(前菜)
・ 本マグロカルパッチョのサラダ
サルディーニャ産カラスミをたっぷりかけて
・ フレッシュフォアグラのインパデッラ
ユリ根のリゾビアンコ マルサラソース
・ 真だちのムニエッラ
池田産サンマルツァーノトマトのソース
(パスタ)
・ カリフラワーを詰めたトルテッリーニ
白トリュフ風味
・ ウンブリチェッリ(極太手伸ばしパスタ)
黒キャベツとアンチョビのピューレ
(主菜)
・ 和牛ほほ肉の煮込み
ウンブリア産フレッシュ冬トリュフをかけて
(ドルチェ)
ザバイオーネと果実
お好みのcaffe
<自家製パンが付きます>
お一人様 7500円 (税込)
*食材の入荷によりやむを得ずメニューを変更する場合がございます。ご了承下さい。
期間中は夜のみの営業で1日6組様限定とさせていただきます。
宜しくお願い致します。
2010年11月29日(月)
帰宅しました。
こんにちは。
遅ばせながら無事帰宅し営業を再開しております。
まずは旭川の妻の実家に1泊し子供を預かってもらい千歳空港へ。 香港経由でローマへ。(千歳~香港4時間。待ち時間5時間。香港~ローマ12時間)
ユーロスターで最初の目的地であるフィレンツェに着くまで軽く丸2日。時差-8時間。
まずはバールに飛び込みエスプレッソを注文。
脳天に染み渡る。。 イタリア人は言いました。
エスプレッソは一つの麻薬だと。
日本のそれとは違う。 5秒位嫌な事全て忘れてしまいました。 しかし4年振りに飲んだ濃厚な味に胃が驚いたのか お腹を壊してしまいました。
そこからつまずいたようにお目当ての飲食店では思ったほど食べれず飲めず、トイレをもよおしバールに入れば便座がなく空気イスで(結構多い)。
ウォシュレットなどあるはずもなく。
タクシーを利用すれば60代の運転手は80年代の古いランチアで120キロ巡航し目的地に着いた途端トイレで嘔吐。
スーパーのレジは長蛇の列にもかかわらず店員はおしゃべり。
荷物を送ろうとしたらボッタくられ駅員は歌を歌い、ホテルでテレビを見れば女性ニュースキャスターは胸の谷間を露わにし、雨が降り傘を買えばすぐ壊れ、警官がパトカー(アルファロメオ)の窓から腕を出しその指先にあるものはなんとタバコ。。
相変わらずのなんて国だぶりでしたがそれを帳消しにする魅力も備えているイタリア。
日本とは別世界ではなく逆世界。
食事した飲食店の報告は後々させていただきます。
遅ばせながら無事帰宅し営業を再開しております。
まずは旭川の妻の実家に1泊し子供を預かってもらい千歳空港へ。 香港経由でローマへ。(千歳~香港4時間。待ち時間5時間。香港~ローマ12時間)
ユーロスターで最初の目的地であるフィレンツェに着くまで軽く丸2日。時差-8時間。
まずはバールに飛び込みエスプレッソを注文。
脳天に染み渡る。。 イタリア人は言いました。
エスプレッソは一つの麻薬だと。
日本のそれとは違う。 5秒位嫌な事全て忘れてしまいました。 しかし4年振りに飲んだ濃厚な味に胃が驚いたのか お腹を壊してしまいました。
そこからつまずいたようにお目当ての飲食店では思ったほど食べれず飲めず、トイレをもよおしバールに入れば便座がなく空気イスで(結構多い)。
ウォシュレットなどあるはずもなく。
タクシーを利用すれば60代の運転手は80年代の古いランチアで120キロ巡航し目的地に着いた途端トイレで嘔吐。
スーパーのレジは長蛇の列にもかかわらず店員はおしゃべり。
荷物を送ろうとしたらボッタくられ駅員は歌を歌い、ホテルでテレビを見れば女性ニュースキャスターは胸の谷間を露わにし、雨が降り傘を買えばすぐ壊れ、警官がパトカー(アルファロメオ)の窓から腕を出しその指先にあるものはなんとタバコ。。
相変わらずのなんて国だぶりでしたがそれを帳消しにする魅力も備えているイタリア。
日本とは別世界ではなく逆世界。
食事した飲食店の報告は後々させていただきます。
2010年11月3日(水)
長期臨時休業のお知らせです。
2010年10月7日(木)
かぼちゃのトルテッリ。
こんにちは。ブログを始めて早1年。
またパスタ、今回はかぼちゃのトルテッリです。
北イタリアはミラノが州都のロンバルディア州、マントヴァの郷土料理。
北イタリア・ルネッサンスの中心となったマントヴァ。
その芸術的隆盛は隣国フェッラーラから嫁いだイザベッラ・デステによってなされた。ヴェルディのオペラ
「リゴレット」の舞台の町としても有名。
(地球の歩き方、イタリア版参照(笑))。
イタリアで多くの街を旅して周りましたがまず最初に行く
場所が本屋でした。
マントヴァで印象的だったのはこの「かぼちゃのトルテッリ」のハードカバーの分厚い本がどの本屋でも一番目立つ所に置かれていたことです。
郷土愛の強いイタリア、本屋ではまずその土地の歴史、文化、風俗などを象徴的に表す書物が目立つ所に並べられその土地、土地で違い見所を知ることができます。
かぼちゃのトルッテリがこの土地の名物料理であることをヒシヒシ感じました。
この地域の老舗でかぼちゃのトルテッリがやはりスペシャリテのひとつだという「ダル ペスカトーレ」というお店で食べることが出来ましたが伝統料理、つまり長い間ふるいにかけられながら生き残った料理だけありほっこリと甘く優しい味。毎日食べれるような。
滞在するうちイタリアのカボチャと日本(十勝地方)のカボチャに違いがあることに気づきました。
イタリアのは繊維質と水分が多く蒸した後布で巻いて絞る必要があり甘味も足りない気がしました。
このトルテッリの基本のリチェッタ(作り方)を見るとパスタに詰めるものはカボチャ以外に細かくしたモスタルダ(マスタード風味のシロップに漬けたフルーツ)、アマレッティ(苦甘い小さなドーム型を潰したような焼き菓子)が入り甘味をここで補い完成。
茹で上げたパスタにバターとパルミジャーノチーズが合いまみえ母から娘へと受け継がれてきたようです。
僕もこのトルテッリを店を始めたその年から秋冬のパスタとして作り続けています。
以前も触れました十勝地方の穀物類は素晴らしく特にカボチャ、じゃがいもはこの十勝地方がもしイタリアなら間違いなくかぼちゃのトルテッリ、じゃがいものニョッキは郷土料理として生き抜いてきているはずと想像して作っています。
僕のかぼちゃのトルテッリはかぼちゃ以外はほとんど何もいれてません。
その必要を感じないからです。
またパスタ、今回はかぼちゃのトルテッリです。
北イタリアはミラノが州都のロンバルディア州、マントヴァの郷土料理。
北イタリア・ルネッサンスの中心となったマントヴァ。
その芸術的隆盛は隣国フェッラーラから嫁いだイザベッラ・デステによってなされた。ヴェルディのオペラ
「リゴレット」の舞台の町としても有名。
(地球の歩き方、イタリア版参照(笑))。
イタリアで多くの街を旅して周りましたがまず最初に行く
場所が本屋でした。
マントヴァで印象的だったのはこの「かぼちゃのトルテッリ」のハードカバーの分厚い本がどの本屋でも一番目立つ所に置かれていたことです。
郷土愛の強いイタリア、本屋ではまずその土地の歴史、文化、風俗などを象徴的に表す書物が目立つ所に並べられその土地、土地で違い見所を知ることができます。
かぼちゃのトルッテリがこの土地の名物料理であることをヒシヒシ感じました。
この地域の老舗でかぼちゃのトルテッリがやはりスペシャリテのひとつだという「ダル ペスカトーレ」というお店で食べることが出来ましたが伝統料理、つまり長い間ふるいにかけられながら生き残った料理だけありほっこリと甘く優しい味。毎日食べれるような。
滞在するうちイタリアのカボチャと日本(十勝地方)のカボチャに違いがあることに気づきました。
イタリアのは繊維質と水分が多く蒸した後布で巻いて絞る必要があり甘味も足りない気がしました。
このトルテッリの基本のリチェッタ(作り方)を見るとパスタに詰めるものはカボチャ以外に細かくしたモスタルダ(マスタード風味のシロップに漬けたフルーツ)、アマレッティ(苦甘い小さなドーム型を潰したような焼き菓子)が入り甘味をここで補い完成。
茹で上げたパスタにバターとパルミジャーノチーズが合いまみえ母から娘へと受け継がれてきたようです。
僕もこのトルテッリを店を始めたその年から秋冬のパスタとして作り続けています。
以前も触れました十勝地方の穀物類は素晴らしく特にカボチャ、じゃがいもはこの十勝地方がもしイタリアなら間違いなくかぼちゃのトルテッリ、じゃがいものニョッキは郷土料理として生き抜いてきているはずと想像して作っています。
僕のかぼちゃのトルテッリはかぼちゃ以外はほとんど何もいれてません。
その必要を感じないからです。