2010年5月22日(土)
男前な ばあちゃん (*゜v゜*)。
日常の出来事と美味い物♪×541
こんにちは、かじゅちょろびです(ノ*´▽)ノ 。
この頃、マイとかちで 不思議な力のある方が
沢山いらっしゃる事が分かりました。
不思議な力が有るが故 苦労もある事を知りました(/_;)。
だけど、その苦労した分、人に対して優しいのだとも思います。
かじゅちょろび、聞いてあげる事しか出来ないけれど
ほんの少しでも気が楽になってくれればって思います(´ー`)。
今、思えば ばあちゃん(母さまの母親)も不思議な事を
言っていたのを思い出した。
この ばあちゃん、小柄だけれど
とても威勢のいい人だった。
江戸っ子じゃないけど 江戸っ子みたい。
そんな ばあちゃんに かじゅちょろびが逢ったのは
小学4年に上がる春だった。
それまでは、神奈川の父方のおばあちゃん(さざえさんのフネさんの
ような人)で、いつも着物を着た上品な おばあちゃんを見てた
ので、それはそれはインパクトが凄かったΣ(゜Д゜;)ゲッ!!。
化粧っけの無いシワシワの顔に 前歯が無かった。。。(〃 ̄▽ ̄〃)
言葉使いも乱暴で 声も低くて でかい声。
手には、エコーのタバコ (* ̄- ̄)y─┛~~ 。
おばあちゃんと言うより ばあちゃんが
似合う。
子供から見ると 怒っているようで怖かったのを思い出す。。。
でも、それもすぐ吹っ飛んだ。大好きになった ばあちゃん♪。
このばあちゃん、83歳で人生を終えるまで
何件かの農家に依頼され 車で言う 配車係みたいな事をやっていて
農家さんの言われる人数を毎日 紹介していた。
なので、ばあちゃんちには お客さんがいつも出入りしていた。
勿論、女の人ばかりなので いざこざもあるし ワガママもでる。
だけど、ばあちゃんの 一喝で治まる。
出面さん達は勿論、農家の方も ばあちゃんには
逆らえない様子だった(*´艸`*)
男前だね、ばあちゃん。。。( ̄ー+ ̄)…。
ぼくも男前でしゅか ヾ(=゜・゜=)ノ?
こんな元気な ばあちゃんが、ある日 危篤になったと
夜に電話が入り病院に駆けつけると 酸素マスクをしてベットいた。
周りには 親戚が何人か来ていた。
かじゅちょろび、手を握り「ばあちゃん、頑張って」と声をかけたら
寝ていたはずの ばあちゃんが クルッとこっちを見て言った。。。
「どうした?」「何しに来た?」・・・・・( ̄◇ ̄;)エッ?
何しに来たって。。。危篤だなんて言えない、かじゅちょろび。
すると、間もなく先生が来て (*..)(..*)コソコソ 母達と話してる。
不思議な事に危篤状態から持ち直したと:♪'ヽ(゜▽^*)乂(*^▽゜)ノ
安心して、話していると ばあちゃんが こう言った。
「手のひらに仁丹ぐらいの黒いコロコロするのが浮き出て来ると
誰かが亡くなるんだよ。OOさんの時もOOさんの時もそうだった。。
今は、出てないから ばあちゃんは死なないよ」って。。。。
その後 宣言通り、元気になって退院した。
今更ながらに 思うけど ばあちゃんも不思議な力があったのかな?
もっと、いろんな話をしておけば良かったと後悔です。。。
この頃、マイとかちで 不思議な力のある方が
沢山いらっしゃる事が分かりました。
不思議な力が有るが故 苦労もある事を知りました(/_;)。
だけど、その苦労した分、人に対して優しいのだとも思います。
かじゅちょろび、聞いてあげる事しか出来ないけれど
ほんの少しでも気が楽になってくれればって思います(´ー`)。
今、思えば ばあちゃん(母さまの母親)も不思議な事を
言っていたのを思い出した。
この ばあちゃん、小柄だけれど
とても威勢のいい人だった。
江戸っ子じゃないけど 江戸っ子みたい。
そんな ばあちゃんに かじゅちょろびが逢ったのは
小学4年に上がる春だった。
それまでは、神奈川の父方のおばあちゃん(さざえさんのフネさんの
ような人)で、いつも着物を着た上品な おばあちゃんを見てた
ので、それはそれはインパクトが凄かったΣ(゜Д゜;)ゲッ!!。
化粧っけの無いシワシワの顔に 前歯が無かった。。。(〃 ̄▽ ̄〃)
言葉使いも乱暴で 声も低くて でかい声。
手には、エコーのタバコ (* ̄- ̄)y─┛~~ 。
おばあちゃんと言うより ばあちゃんが
似合う。
子供から見ると 怒っているようで怖かったのを思い出す。。。
でも、それもすぐ吹っ飛んだ。大好きになった ばあちゃん♪。
このばあちゃん、83歳で人生を終えるまで
何件かの農家に依頼され 車で言う 配車係みたいな事をやっていて
農家さんの言われる人数を毎日 紹介していた。
なので、ばあちゃんちには お客さんがいつも出入りしていた。
勿論、女の人ばかりなので いざこざもあるし ワガママもでる。
だけど、ばあちゃんの 一喝で治まる。
出面さん達は勿論、農家の方も ばあちゃんには
逆らえない様子だった(*´艸`*)
男前だね、ばあちゃん。。。( ̄ー+ ̄)…。
ぼくも男前でしゅか ヾ(=゜・゜=)ノ?
こんな元気な ばあちゃんが、ある日 危篤になったと
夜に電話が入り病院に駆けつけると 酸素マスクをしてベットいた。
周りには 親戚が何人か来ていた。
かじゅちょろび、手を握り「ばあちゃん、頑張って」と声をかけたら
寝ていたはずの ばあちゃんが クルッとこっちを見て言った。。。
「どうした?」「何しに来た?」・・・・・( ̄◇ ̄;)エッ?
何しに来たって。。。危篤だなんて言えない、かじゅちょろび。
すると、間もなく先生が来て (*..)(..*)コソコソ 母達と話してる。
不思議な事に危篤状態から持ち直したと:♪'ヽ(゜▽^*)乂(*^▽゜)ノ
安心して、話していると ばあちゃんが こう言った。
「手のひらに仁丹ぐらいの黒いコロコロするのが浮き出て来ると
誰かが亡くなるんだよ。OOさんの時もOOさんの時もそうだった。。
今は、出てないから ばあちゃんは死なないよ」って。。。。
その後 宣言通り、元気になって退院した。
今更ながらに 思うけど ばあちゃんも不思議な力があったのかな?
もっと、いろんな話をしておけば良かったと後悔です。。。
ばあちゃん、天国でも 男前かい(´ー`)??
コメント |
このブログはコメントを受け付けていません