先日　新聞に載っていた　ラーメン屋へ行ってきた　↓

連休にくわえ新聞効果もあってか　１５席ほどあるカウンターは満員
入り口にも１０人近い客が待っている

が、ナゼかラーメンを食べている客が２～３人しかいない・・・
タイミング悪く　２０～数人の客が一斉に押し寄せたのか？

店員が２人いるとはいえ　オヤジさん一人で作ってるワケだから
まぁ　多少遅いのは仕方ない。。。と思いつつ
１０分が過ぎただろうか　やっと２杯あがったっぽい

厨房に面したカウンターは　結構な高さで仕切られているのに
そこから　ラーメンを渡してくるオヤジさん
客が立ち上がらなければラーメンが取れない
店員が廻って渡そうよ・・・

店員のひとりはダラダラとコップを並べ
もうひとりは知り合いであろう客と喋って笑っている

先に食べ終えた客が席を立ったので　
待っていた客に「お客さん　どうぞ」と声を掛ける店員
『いや、僕が先じゃないですけど・・・』と客
「誰が先ですか～？」と聞く店員

誰が先ですか～？じゃないだろ～(｀Д´;)
確かに１０人近い客がゴチャ～とかたまって待ってたけどさ
くっちゃべって笑ってる暇があったら　客の順番くらい見てようよ
順番に並んで待ってもらうとかさ

多少の待ち時間は気にならないつもりだけど　それも対応次第
イラッときて食べずに店を出てしまった

‘幕別で人気を集め札幌に進出し帯広に帰ってきた人気の店’は
混雑が予想できなかったのか　対応もラーメンの出来も遅すぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　(↑あくまでもワタシ的にだけどね)
はぁ～・・・　(Д￣；)

メェメェ　ヤギさんと戯れたあとは
千年の森内にある‘ほおの木’でランチ

　天ざるそばセット↑鶏の天ぷらが旨っ！

　
　大海老天そば↑すごく海老がデカい！！

暖かい蕎麦のほうは　若干味薄め＆麺柔めでザンネン
味わうなら冷たいの！かなぁ
食後にコーヒー＆マドレーヌのサービスが嬉しかった♪

ちなみに　かやぶき屋根が懐かしい　この建物は
明治２０年に富山県で民家として建築され
昭和４７年に帯広市内の緑ヶ丘公園に移築
３０年間　帯広合掌苑として親しまれてきた建物を　
２００３年１２月に千年の森が取得し茶屋として復元されたそうです

千年の森でヤギと戯れてきました♪
姿を見つけると遠くから「メェェェ～」って呼びかけてくるんですよ
ィャ～　かわいいッス(´▽｀*)

　木の皮をムシャムシャ

　んで　ヤギ乳と牛乳で作られた‘メ～メ～ソフト’食べてきました

ヤギ乳ってクセがありそうなイメージだったけど
そんなコトもなく　クリーミーでなかなかウマかった～

“イリス・フェスタ・イン・めむろ”行ってきました～


２５,０００株の可憐な花菖蒲が彩り鮮やかに咲き誇ってる
。。。はずだったんだケド　ちょっと早かったかなぁ(^o^;)


全体の２０～３０％ぐらいしか咲いてませんでした　ザンネン
見頃は７月中旬から～となってましたが　この天気だからねぇ


ちなみに　７／９(日)～１７(月)までの１週間　
夜の１０時までライトアップもされていて　とても幻想的だとか　

小樽といえば若鳥！若鳥といえば。。。ということで
いざ『なると』へ！！

　↑濃いめの味付けで　皮はパリパリッ　中はふんわりな若鳥

昔からクリスマスや祝いの席では必ず！
と言ってよいほど食べられているそうです

いろいろな番組で紹介され　遠路はるばる買いに来る人も多いとか。。。

　↑ジュ～スィ～なザンギ

ほんと！　コレだけを食べに、また小樽に行きたいと思えるぐらい
めちゃめちゃ　旨かった(´Д｀*)　ビールもすすむ！すすむっ！

鶏好きの方は　ぜひ　ご賞味あれ！！