2006年11月3日(金)
ドクターのみなさまへ
社会生活×51
昨晩、年老いた母が、ちょっとした事件を起こしました。
僕よりも母自身が自信をなくすような事で、
小さい子供ならよくある事なのですが。
母は内科と整形外科に公立の大きな病院で定期的な診察を受けています。
そこから出される薬の量は半端ではありません。
痛み止めには必ず胃薬がついてきます。
こんなに薬を体に入れたら、健康な者でも体が排出できないような量です。
勉強不足お医者さん、さっさと医師を辞めなさい。
患者と話が出来ない虫みたいなお医者さん、よくもまあ、毎日出勤できますね。
若いお医者さん、チャラチャラとした髪型や服装で医者ずらして、検査に頼って薬を出しすぎないで下さい。
患者である私のほうが、自身の経験から適切な診断が出来る自信があります。
もちろん私はお医者さんじゃないけれど、治療には絶対的に経験が必要なはずです。
医療費抑制を掲げて、付随した胃薬だけで年間何百億も保険請求されている実態を皆さんはお気づきですか。
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