2008年11月13日(木)
美味しいお土産&美味しいスイーツ
日記×703
今回、またまた十勝清水町えびすや菓子舗さんで、新しいスイーツに遭遇いたしましたのでご報告いたします。
まず、これ。

かぼちゃプリンケーキです。
かぼちゃの中にプリンが入れられた状態で焼かれています。
地元で取れたかぼちゃに、同じく地元で取れた材料で作られたプリンが入っています。
皮まで全部食べれます。
僕が以前食べたこれは、トンガ産のかぼちゃでした。
清水のかぼちゃは味が違います。もちろん食感も。
これはたぶん商品化されるハズ?です。
見慣れたケーキ類に飽きた人や、お土産に持ってゆけばウケる事間違いありません。
味もあたくしが保障いたします。
で、次が生キャラメル。

これもえびすや菓子舗さんで売られています。
この写真、どっちが生キャラメルで、どっちが森永キャラメルかわかりますか?

答えは小さい方が生キャラメル。
それでも花畑牧場で作られているものよりひと回り大きいそうです。
これが12個で850円ですか・・・(-ω-;)ウーン
えびすやさんではず~っとお安く提供していただけます。
色は2種類あります。

加熱時間によって”こがし”が入って色と味の違いが出るそうです。濃い方がカラメルっぽい味が濃くなります。
空港でも各地のおみやげ屋さんでも生キャラメルはいろいろ売られていました。マイとかちでは花畑牧場製以外のものは見聞きしたことがありません。
タナカヨシタケ氏がすんなり受け入れられる人は買うだろうし、もともと嫌いだった人や、昨今の騒動でテレビで観た氏をさらに嫌いになった人は興味も持たないでしょう。
今回食べ物で思ったことは、十勝は食べ物が豊富と言われている割には「どこそこのアレが美味しいですよ」みたいな話をほとんど聞きませんでした。つまりは旅行者を受け入れる準備が出来ていないのでは?と思ったほど。
出来立てが美味しいのは地元に暮らす皆さんの特権。
冷えても美味しいのが旅行者には嬉しい食べ物。
お土産にいただいた静月さんのお菓子、富山に帰って頂いたら、とても美味しかった。

この美味しさは、以前えびすやさんのかぼちゃ野郎を富山で頂いた時の美味しさ。
JR線で真夏の鈍行に乗って、池田から帯広に向かう車中で飲んだサッポロクラッシックの美味しさと、帰ってから富山で飲んだ落差に近い物があります。
食べ物は少なからず土地の空気も運んで来るんですね。
その点、小樽では、尋ねた人から「アレが美味しい、あそこに行ってみたら」と言った、いわゆるホスピタリティーがより感じられました。
そうした視点から見れば、帯広は札幌や小樽より観光地としてはいろいろ工夫が足りないのでは?と思っちゃいました。
まず、これ。

かぼちゃプリンケーキです。
かぼちゃの中にプリンが入れられた状態で焼かれています。
地元で取れたかぼちゃに、同じく地元で取れた材料で作られたプリンが入っています。
皮まで全部食べれます。
僕が以前食べたこれは、トンガ産のかぼちゃでした。
清水のかぼちゃは味が違います。もちろん食感も。
これはたぶん商品化されるハズ?です。
見慣れたケーキ類に飽きた人や、お土産に持ってゆけばウケる事間違いありません。
味もあたくしが保障いたします。
で、次が生キャラメル。

これもえびすや菓子舗さんで売られています。
この写真、どっちが生キャラメルで、どっちが森永キャラメルかわかりますか?

答えは小さい方が生キャラメル。
それでも花畑牧場で作られているものよりひと回り大きいそうです。
これが12個で850円ですか・・・(-ω-;)ウーン
えびすやさんではず~っとお安く提供していただけます。
色は2種類あります。

加熱時間によって”こがし”が入って色と味の違いが出るそうです。濃い方がカラメルっぽい味が濃くなります。
空港でも各地のおみやげ屋さんでも生キャラメルはいろいろ売られていました。マイとかちでは花畑牧場製以外のものは見聞きしたことがありません。
タナカヨシタケ氏がすんなり受け入れられる人は買うだろうし、もともと嫌いだった人や、昨今の騒動でテレビで観た氏をさらに嫌いになった人は興味も持たないでしょう。
今回食べ物で思ったことは、十勝は食べ物が豊富と言われている割には「どこそこのアレが美味しいですよ」みたいな話をほとんど聞きませんでした。つまりは旅行者を受け入れる準備が出来ていないのでは?と思ったほど。
出来立てが美味しいのは地元に暮らす皆さんの特権。
冷えても美味しいのが旅行者には嬉しい食べ物。
お土産にいただいた静月さんのお菓子、富山に帰って頂いたら、とても美味しかった。

この美味しさは、以前えびすやさんのかぼちゃ野郎を富山で頂いた時の美味しさ。
JR線で真夏の鈍行に乗って、池田から帯広に向かう車中で飲んだサッポロクラッシックの美味しさと、帰ってから富山で飲んだ落差に近い物があります。
食べ物は少なからず土地の空気も運んで来るんですね。
その点、小樽では、尋ねた人から「アレが美味しい、あそこに行ってみたら」と言った、いわゆるホスピタリティーがより感じられました。
そうした視点から見れば、帯広は札幌や小樽より観光地としてはいろいろ工夫が足りないのでは?と思っちゃいました。
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