ようやく春らしい日差しが戻り、市内中心部の桜もチラホラ咲き出しました。

既にブログでご紹介した、我が家の家宝、至宝の革ジャン「Lewis Leathers twintracks Bronx」についてのお話です。




実は、マイ日記でコッソリ書こうかと思ったのですが、

明るい話題に事欠く昨今、たまには笑っていただこうと表に書くことにしました。



そこで、ですが・・・、


青少年には多少早い内容が出てきます。小さなお友達や刺激に弱い大きなお友達はスキップしましょうね。


スキップって言っても、部屋の中で飛び回って畳を傷めたりしないように、萬ちゃん。




実は暖かな日差しに革ジャンを体に馴染ませようと、仕事しながら運転中も着ておりました。


何となく、ただ何となく、そこらについているジッパーを触っていた時の事でございます。


袖についているジッパーを開けたところ、何か入っているようなのです。

アレ、何か入ってると、出してみると・・・、


何が何だか分かりません。どうもドイツ語かオランダ語みたいです。

触るとクニュクニュして、液状のものが入っています。

はっはぁ～ん、コーヒーに入れるシロップか何かをAceCafeあたりでくすねてきたな？ケチな野郎だぜ！俺も時々ファミレスで砂糖くすねてくるからわかるんだよねぇ～

なんて、思っていたのです。


ところが！まだ何かある・・・、



きゃ～ぁ！




ナ、ナ、ナント、こんなものが袖のポケットから・・・、




それも２個も（核爆）


ご丁寧にLONDONって書いてある。


ミチコLONDONじゃない（爆）



こりゃ、とんでもないヤツが着ていた革ジャンなんだな～。


と言う事は、シロップかと思っていたアレは・・・、


("▽"*) イヤン♪


終劇　ＦＩＮ