今日の朝食はサンドイッチにしよう、そう思って出かけたついでにスターバックスで買い求めた。


毎度のことだが、なぜスターバックスの女性スタッフ、それも田舎に限ってのことだが、

あぁも気持ち悪いくらい、

舌っ足らずな高い作り声の、表情までキモいくらい甘えたようなしゃべり方をするのだろう？

あれじゃ店中にＮＨＫの昼の番組に出てくる何とかバニラという女活弁士が溢れてるようなものだ。



何故に全員あんなしゃべり方をするのだろう？

あまりのキモさに目が回る。


東京の渋谷駅前にもスタバはあるが、あんなしゃべりかたはしない。むしろスチュワーデスに近い。

それもヘンだけど。

スタバ以外の同じようなカフェでも女性スタッフは同じようなしゃべり方をする。


しゃべるだけで動作も遅く、気も利かず、こっちを見ては作り笑いばかりする。


あぁ、このクソ女どもめ、いいかげんにしろ。


そこまで入れ込んでるくせに、行く度にスタッフの顔ぶれは一新されている。

まじめに働いてるようで長続きしないやつらだ。

つまり、アホばかりだ、ということだ。


日本をダメにするカフェのアホ女店員どもめ、


こういうときには怒りをどのように表現したらいいか？考えてしまう。


私の知人で教師であり素人宗教家？である彼は、どんなときにも決して汚い言葉を使わないのだが、あまりひどい時には、

がんバロウ（馬鹿野郎の略）！と言っていた。

怒りをあらわにする際にも自分への戒めとする所が素人宗教家の真骨頂である。


私は彼ほど人間が出来ていないので、

こういう女どもには


ラィダァ～キック！


である。

いい年こいて、アホは自分かと気づかされた。