2009年9月1日(火)
医者はまじめに働け!
日記×703
追記
後ろに書くと目立たないので、追記なのに前に書きます。
私の書いた内容について、個人的に異を唱える方がいて当然だと思っています。
個人的というのは、実際によく知っている方が、私の書いてることに当てはまらない、悪く言われる筋合いではないとい言うことです。
もしそういうことで、配慮しきれない不快感を感じた場合はそのようにコメントいただくのもひとつのお考えと尊重します。
ただ、大きな括り、たとえば政治や医療といった関連で何かを非難した場合、それでも立派な人は少なからずいると言う事とは別のことだと思っています。つまりその比率ですよね。
やはり少なからぬ数が存在する、そういう背景を踏まえて世の中に非難は出てくる、ぐらいに考えて、それを踏まえて書いているつもりです。
もし、「あなたの言ってることはあまりに事実にかけ離れている」と言われるのなら、私が少しどうかしてるのかもしれません。
私の日記が
田母神元空幕長 広島平和式典「被爆者も2世もいない」
こんな程度と同じではないと思っています。
医者はもっとまじめに働け!
一口に医者と言ってもいろいろあるけれど、勤務医、開業医、人間の治療にかかわっているお医者さんのことであります。
こういう話を書くと、「そうじゃないお医者さんがいっぱいいるじゃないか!」となるのだが、
ごく限られた立派なお医者さんを除けば、そうじゃないお医者さんが増えたことは明らかではないだろうか?
たとえば歯科医。
診察台を何台も並べて、実際に治療行為を行っているのが、ついさっき受け付けしてくれた看護婦さんみたいな格好?をした若い女性って事は珍しくもなんともない。
どんな職業も、朝8時半から夕方5時まで、一生懸命働いていたらあっという間に一日が過ぎてゆく。
待遇をグタグタ言ってる暇があったら、人に向き合えと言いたいね。
休憩時間がどうだとか、給与がどうだとかよく言うが、
半人前にもなってないものが一人前の口をきくようになったのが医師の世界だと思う。
もちろん医師だけに限ったことじゃないが。
インフルエンザの流行が危惧される今、医師が社会的使命をおびた、ある意味「聖職」という側面を放棄して、「たいへんだたいへんだ」はなかろう。
長くなったのでこの辺で。
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