2010831(火)

小沢民の瀬戸際交渉

日記×703

さすが中国北朝鮮がお好きな政治家だけあって

瀬戸際戦術で韓ナオトから譲歩を引き出そうと必死だ。


小沢氏出馬へ―あいた口がふさがらない - 「政権たらい回し」批判はいよいよ民主党に跳ね返ってくるだろう。しょせん民主党も同じ穴のむじな、古い政治の体現者だったか。朝日新聞(2010年8月27日)

のように、新聞各紙の小沢批判に加えて

外務省が頼んだのだろうけど

英国『フィナンシャル・タイムズ』紙は

「もし民主党が小沢氏を党首に選び、よって総理大臣にするならば、日本に新しい政治をもたらすというそもそもの公約を裏切ることになる。もし民主党が敗れて権力を手放すことになれば、それはひとえにほかの何者でもない民主党自身のせいだ」


よいよどっちに転んでも、小沢の命運は尽きた、と言うのがタイミングを誤った結果みたいです。

ここは一気に姿を消すか、一か八かの勝負で日本を混乱に陥れるかの2択みたいですね。






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私は富山県在住で、知人が帯広に居り、とても親しみを持ってこれまで拝見させていただいておりました。富山の話なども織り交ぜながら、楽しく十勝とお付き合いさせていただこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。
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