とうとう頭がイッたかと思われるタイトルですが


本当は、

だめだこりゃ内閣で菅さんもおしまい


ってのがホントのタイトル。


めちゃくちゃの組閣で、新閣僚のインタビューにも「ドロ船に乗っちゃった」みたいなものがありましたが

自らつけた名前が最強内閣とは、町にあふれる最強○○というキャッチと同じくらい、実際はショボイ中身と認めてるに等しい


与謝野を入れたあたりは、頭がおかしくなったとしか思えないし


官房長官がポチで、どうやってジジイの舵取りや、中国・韓国・アメリカに応対できるだろう？


第一、菅さんの顔がもう終わってる。

精気のない表情はどうしようもない。


もって６月までじゃないだろうか。

管なら解散もある。


伊達直人を首相に！と言って

あなた大丈夫？と思うかもしれないが


リアルタイムに見ていた私としては、

タイガーマスクがただの子供向けにしては随分真面目で深い物語と思っていました


オープニングの力強いテーマ曲、エンディングの物悲しい曲を聴けば、当時の時代が持っていた背景が良く現されていると思います。

それに、このアニメ

決してハッピーエンドではないのです。

今となっては見ることも出来ませんが



そして

馬場や猪木が劇中で出てくるキャラも

実際の彼らが当時国民からどのように見られていたかが

非常に色濃く出ています

歌の中にも

「男の根性見せてやれ」というくだりがありますが

みんな一生懸命に生きていた時代だから、このアニメがうけたんだと思います

私は真面目に伊達直人みたいな人が日本を救ってくれることを

どこかで期待しています




蓮○さんなんて、仮面ライダーの蜂女みたいなもんです

小○はショッカー

そのまんま東は戦闘員どまりですね

イィ～