2011714(木)

松本龍前復興相「軽度の躁状態」の診断

日記×703

だったら

被災者全員が「軽度以上の躁状態」のはず。

※躁(そう)

うつじゃありません。カメラを向けられるとがんばろう日本と反射的に答えるのも「そう」かと・・・。

※ウツとソウは裏表ですから、ウツと同じ認識でいいと思います。



医療行為もなく

統一したカウンセリングもなく

勝手に生きろと言ってるみたい




自衛隊は何が忙しいのか知らないが当初の半分以下の人数が復興にあたるだけ。

営舎に帰って何の訓練をしてるのか知りませんが、

今やるべき事か幕僚長も考えるべきだと思います。

そう言えば「来ると思わなかった大きな津波が来た様に、いつ他国から攻撃されるかわかりませんよ」とお答えになるでしょう。

だったら!


日本中の海岸線に高さ30mの防波堤を作り、ついでにその30m分、地盛りをすれば良いのではないでしょうか?

同時にいつ攻撃されても良いように、現在の海抜面に大きな箱型の空間を作って地盛りのあかつきには防空壕になるようにする。

まるで和菓子のひょうたん型に抜いた水羊羹のごとき日本列島

日本列島地盛り論なんていう政治家が出てもおかしくない。

奥羽山脈も阿武隈山地もブルトーザーで崩して沿岸部を地盛。

これで高台に逃げなくて済む。


液状化で沈んだ家をジャッキで持ち上げる技術があるんだから、

日本列島の地下100mまで樹脂剤を染みこませて、そこで地層から切り離してしまい、まさに日本を浮沈空母のごとく移動させてはどうでしょう?

夏はオホーツク海に移動し涼しい夏を、冬は東シナ海に移動して暖かく過ごす。

移動の動力源はソーラーパワーで。

国民は釣り糸たらして毎日魚がかかるのを待つだけの生活

漁業は衰退するかもな。

だったら私はハワイ沖に移動して欲しいな。

セブンイレブンに飽きたので、ABCストアーに行きたいから。






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maikyon
私は富山県在住で、知人が帯広に居り、とても親しみを持ってこれまで拝見させていただいておりました。富山の話なども織り交ぜながら、楽しく十勝とお付き合いさせていただこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。
年に2~3度、十勝の空気を吸い、十勝サーキットを走り、防風林のある景色を眺めるのがライフワークです。

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