日記(703)
2013年5月5日(日)
8歳になりました
2012年12月12日(水)
師走の我が家は
日記×703
みなさんこんにちは、ご無沙汰してますセーラです。
年明けから治療に専念して、誕生日も無事迎えましたが、
何だか8月から気になるしこりがぴょこりと…。
全く自覚症状もないし元気だったのですが、
パパ曰く「専守先制壁に耳ありクロードチアリ」だそうで
再発を小さな芽から摘むぞと、再び治療が始まりました。
こんなに太ってるのにね~
最初の3回は辛かった。
副作用の軽い私でしたが、今回は吐きまくって
おまけに、食欲もなく
連続10日点滴に通いました。
途中、いびきと言うか、呼吸の際にぜいぜいいう事があったので、ひょっとして肺に転移と言われ、レントゲン撮り、結果を待ってる間は二人でビビリまくっていました。
レントゲン写真をバックにパチり!
幸い、きれいな肺で一安心。
次第に副作用も収まり
グッと減った体重も11kg台から13kg台へ回復!
まだまだ3週間ごとの治療は続きますが
とってっも元気、毛並みもツヤツヤでピカピカの
ミニブタみたいになってます。
今年は気分よくクリスマスとお正月を迎えることが
出来そうです。
キャリーぱみゅぱみゅって噛まずに言えますか?
ではまたクリスマスに!
アディオース!
2012年9月24日(月)
慰安婦問題の後味の悪さ
日記×703
僕の世代だと、実際に戦争に行ってきた親類がいて、直接当時の様子を聞くことが出来ました。
戦争と言う特殊な状況下で、映画に出来ないような惨状をたくさん聞かされています。
五木寛之の青春の門で描かれた満州からの引き揚げの際に敗走する日本人女性を襲ったソ連兵による強姦・暴行陵辱は今も事実として横たわっている。
もちろんソ連兵だけではなかったのだ。
そして、敗戦国ドイツにおけるソ連兵のドイツ女性に対する同じような暴行陵辱も、紛れもない事実である
話は元に戻るが
おそらく戦地で、明日は生きてるか解らない毎日を過ごす若者が、今の時代のように若くしてセックスを経験してるわけじゃないから、死ぬ前に一度でもいいから女性を抱きたいという欲求の元、慰安所に行く兵隊はたくさんいたと思うし、人身売買や公娼制度があった日本ですから、半ば無理矢理借金のかたに連れて来られた女性もいたでしょう。
日に4~5人ならともかく、公衆電話に並ぶ長い列のように男達が待っていた事を思うと、どう思えばいいかわからなくなります
日本も朝鮮も中国も、みんなそういう理不尽な状況を抱えての戦争だったはずです。
しかし、先に挙げたいろいろな被害加害混ざり合った事実を時間をかけて飲み込んだ我々にとっても
韓国の主張はあまりにも国家的な規模での要求が強すぎますね。これでは多くの日本人が受け入れられません。
1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争では、3つの異なる民族が二つに割れて内戦になりました。その時に、すでに90年代という近代においても、民族浄化という恐ろしい発想の元に、セルビア人がイスラム教徒を強姦し妊娠させた事実があります。そうやって生まれた子供は2万とも3万とも言われています。
確かに日本人は過去のおぞましい歴史に眼を背けたい気持ちが強いでしょう。そのために戦後は不戦の誓いを立てて模範となるべく教育も文化も世界に誇れる国つくりを行なってきました。
でも、いまこうやって中韓から攻め立てられるのは、少なくともこれまでの日本に対する評価が落ちたから、過去の日本人と重なって見える姿に怒りを覚えているのかもしれない。
先日、滋賀県が日本で一番痴漢発生率が高い理由として女子高校生のスカート丈が日本で一番短いことが原因だと書かれてあったが、
この恥すべき状況を省みずして中韓を非難するには、どうも後味の悪さを感じてしまうのは、少し考えを広げすぎだろうか
過去の慰安婦問題に心血注ぐなら、今まさに起きている北朝鮮拉致事件の解決を急がずして
政治が何の汗をかくのだろう?
政治家なら血の小便流して国民を守れ、命をかけて他国と向き合え。
それが野田でいいのか?
戦争と言う特殊な状況下で、映画に出来ないような惨状をたくさん聞かされています。
五木寛之の青春の門で描かれた満州からの引き揚げの際に敗走する日本人女性を襲ったソ連兵による強姦・暴行陵辱は今も事実として横たわっている。
もちろんソ連兵だけではなかったのだ。
そして、敗戦国ドイツにおけるソ連兵のドイツ女性に対する同じような暴行陵辱も、紛れもない事実である
話は元に戻るが
おそらく戦地で、明日は生きてるか解らない毎日を過ごす若者が、今の時代のように若くしてセックスを経験してるわけじゃないから、死ぬ前に一度でもいいから女性を抱きたいという欲求の元、慰安所に行く兵隊はたくさんいたと思うし、人身売買や公娼制度があった日本ですから、半ば無理矢理借金のかたに連れて来られた女性もいたでしょう。
日に4~5人ならともかく、公衆電話に並ぶ長い列のように男達が待っていた事を思うと、どう思えばいいかわからなくなります
日本も朝鮮も中国も、みんなそういう理不尽な状況を抱えての戦争だったはずです。
しかし、先に挙げたいろいろな被害加害混ざり合った事実を時間をかけて飲み込んだ我々にとっても
韓国の主張はあまりにも国家的な規模での要求が強すぎますね。これでは多くの日本人が受け入れられません。
1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争では、3つの異なる民族が二つに割れて内戦になりました。その時に、すでに90年代という近代においても、民族浄化という恐ろしい発想の元に、セルビア人がイスラム教徒を強姦し妊娠させた事実があります。そうやって生まれた子供は2万とも3万とも言われています。
確かに日本人は過去のおぞましい歴史に眼を背けたい気持ちが強いでしょう。そのために戦後は不戦の誓いを立てて模範となるべく教育も文化も世界に誇れる国つくりを行なってきました。
でも、いまこうやって中韓から攻め立てられるのは、少なくともこれまでの日本に対する評価が落ちたから、過去の日本人と重なって見える姿に怒りを覚えているのかもしれない。
先日、滋賀県が日本で一番痴漢発生率が高い理由として女子高校生のスカート丈が日本で一番短いことが原因だと書かれてあったが、
この恥すべき状況を省みずして中韓を非難するには、どうも後味の悪さを感じてしまうのは、少し考えを広げすぎだろうか
過去の慰安婦問題に心血注ぐなら、今まさに起きている北朝鮮拉致事件の解決を急がずして
政治が何の汗をかくのだろう?
政治家なら血の小便流して国民を守れ、命をかけて他国と向き合え。
それが野田でいいのか?
2012年9月17日(月)
今日は37度もありました
2012年9月17日(月)
西宮中国大使が死去=政府、後任人事急ぐ
日記×703
任命から二日後に自宅近くの路上で亡くなった。
これから大使になって中国に渡れば、
家具や調度品、ありとあらゆる大使館内の備品を買い換える楽しみや、赴任のあいさつでパーティー三昧の日々が待っていたのに過労で死ぬとは?
まあ、やられたんでしょうね、たぶん。
大使館にあったものは全て前大使が持って日本へ帰るという昔からの大使館風習をご存知でしょうか?
だから、彼らは日本に帰れば自宅が大使館の調度品で飾られるんですよ。引越し代金も外務省が払ってくれます。
今まさに反日運動と称するデモも
我々から観れば、日本企業商店への略奪や労働者のサボタージュ、日本車を狙った保険詐欺にしか見えない。
この国で保険業務というものが成立するとおもいますか?
泥棒と破壊に誰も責任取れない国です。
今日本に暮らす中国人、嫌な気分でしょうね。特にしっかりと溶け込んで生活してる人は、いつか日本人が今の中国人のような事を彼らにしてくるかもと心配してるはずです。
総裁選?
それより、中国に対して、はっきりと、間違ってるのは中国だ、日本企業への破壊略奪をやめろと毎日言って欲しいですね。
私の願いは、全ての中国文化を今後はシャットアウトして欲しいです。
文化交流もいらない。
日本の産業が中国へ出て、技術を盗まれ、そしてこのざまだ。
残ったものは安くて粗悪なものだけ。
月収2万円の工場労働者の国に、質も能力も差がないい労働者が30万円欲しがる日本が進出すれば、言葉はともかく植民地化と言われて仕方ないし、労働力の殺取(さっしゅ)と思われて仕方ない。
これから大使になって中国に渡れば、
家具や調度品、ありとあらゆる大使館内の備品を買い換える楽しみや、赴任のあいさつでパーティー三昧の日々が待っていたのに過労で死ぬとは?
まあ、やられたんでしょうね、たぶん。
大使館にあったものは全て前大使が持って日本へ帰るという昔からの大使館風習をご存知でしょうか?
だから、彼らは日本に帰れば自宅が大使館の調度品で飾られるんですよ。引越し代金も外務省が払ってくれます。
今まさに反日運動と称するデモも
我々から観れば、日本企業商店への略奪や労働者のサボタージュ、日本車を狙った保険詐欺にしか見えない。
この国で保険業務というものが成立するとおもいますか?
泥棒と破壊に誰も責任取れない国です。
今日本に暮らす中国人、嫌な気分でしょうね。特にしっかりと溶け込んで生活してる人は、いつか日本人が今の中国人のような事を彼らにしてくるかもと心配してるはずです。
総裁選?
それより、中国に対して、はっきりと、間違ってるのは中国だ、日本企業への破壊略奪をやめろと毎日言って欲しいですね。
私の願いは、全ての中国文化を今後はシャットアウトして欲しいです。
文化交流もいらない。
日本の産業が中国へ出て、技術を盗まれ、そしてこのざまだ。
残ったものは安くて粗悪なものだけ。
月収2万円の工場労働者の国に、質も能力も差がないい労働者が30万円欲しがる日本が進出すれば、言葉はともかく植民地化と言われて仕方ないし、労働力の殺取(さっしゅ)と思われて仕方ない。
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