日記(703)
2010年8月26日(木)
殺処分の方法を放送するテレビ局に怒!
日記×703
あまりの酷い放送に、また書いてしまった!
十勝のみなさんには視れないニュースだが
たった今、富山県のテレビ局BBTが夕方のニュースで2度も流されていたニュース、
県が口蹄疫に対処する為の殺処分の方法を、
関係者を集めて実際にやって見せていた。
もちろん生きた豚ではないが、
ぬいぐるみを使って、高圧の電流器具を使った方法や
子豚を大きなポリバケツに入れてガスを吹き込んだり、
薬殺の様子などを、
白い防護服に身を包んだ職員が
生々しくやって見せるのを
長々とテレビで放送していた。
少しはデリカシーってもんがないのか?
こんなことで怒ってる私がおかしいのか?
まるで3分クッキングの後で、屠場から生中継見せられるのと何が違うのだろう。
そういうニュースを、さも平然と、
甘えたようなしゃべり方の女アナウンサーや
前髪をすだれみたいにさげてるイケメン男アナウンサーが
「そういうニュースでした、何か?」
みたいに流れるこの国は
絶対間違ってる。
殺処分を平然と視れる視聴者が普通の時代なんでしょう。
この責任というか、うまくは言えないが、そういうことをやって何の呵責も感じない会社に、どういうダメージを与えることが出来るだろう?
誰か職員やアナウンサーにこの事を言えば
「そうなんですか?私は一社員ですから、社の方針にはどうこう言えないんですよ~」
だろうが、
気分は
ひざ裏に思いっきり回し蹴りしたい
そんな気持ちです。
暴力はよくないですけどね。
十勝のみなさんには視れないニュースだが
たった今、富山県のテレビ局BBTが夕方のニュースで2度も流されていたニュース、
県が口蹄疫に対処する為の殺処分の方法を、
関係者を集めて実際にやって見せていた。
もちろん生きた豚ではないが、
ぬいぐるみを使って、高圧の電流器具を使った方法や
子豚を大きなポリバケツに入れてガスを吹き込んだり、
薬殺の様子などを、
白い防護服に身を包んだ職員が
生々しくやって見せるのを
長々とテレビで放送していた。
少しはデリカシーってもんがないのか?
こんなことで怒ってる私がおかしいのか?
まるで3分クッキングの後で、屠場から生中継見せられるのと何が違うのだろう。
そういうニュースを、さも平然と、
甘えたようなしゃべり方の女アナウンサーや
前髪をすだれみたいにさげてるイケメン男アナウンサーが
「そういうニュースでした、何か?」
みたいに流れるこの国は
絶対間違ってる。
殺処分を平然と視れる視聴者が普通の時代なんでしょう。
この責任というか、うまくは言えないが、そういうことをやって何の呵責も感じない会社に、どういうダメージを与えることが出来るだろう?
誰か職員やアナウンサーにこの事を言えば
「そうなんですか?私は一社員ですから、社の方針にはどうこう言えないんですよ~」
だろうが、
気分は
ひざ裏に思いっきり回し蹴りしたい
そんな気持ちです。
暴力はよくないですけどね。
2010年8月24日(火)
小沢民と韓ナオト
日記×703
小沢民と韓ナオト
売り出し中のお笑いコンビじゃなくて
現在の日本の政治の中枢に対峙する2大勢力ですよ。
小沢民(ショウタクミン)は何でも中国寄りの小沢
韓ナオトはキムヒョンヒ問題や靖国&お詫び問題など、韓国ツウの管首相に他ならない。
こんな泥棒みたいな人間に日本の舵取りを任せる事がこれからも続いていいんだろうか?
十勝にもいますよね、小沢民の弟子が。
それでも議員職を与えるって言うんだから、日本の政治がめちゃくちゃでも、そちらの選挙区のみなさんは文句言っちゃダメですよ、きっと。
だって、自浄作用に蓋したんだから。
同じことはどこでも起こっています。
しかし、長かった自民の一党独裁&馴れ合い野党政治で、地方の政治もナアナアのグダグダのままです。
実際、市会議員がいなくたって市民は困りません。
何かの行事で挨拶する人が減って、立ちくらみで倒れる人が減るだけいいかもしれません。
今の状況が続けば
20年後の日本はないかもしれません
だって、物作らない国の経済が、デフレであり続けるわけがないでしょ?
アフリカの国を見てくださいな。
みんなインフレですよ。
政治的に不安定で物作りしない国はハイパーインフレ起こして消滅します。
先日若い国会議員が何かの番組で
円高の今こそ米国債を買って、為替が落ち着いたら国債を売ってサヤを稼げば良い
と発言しました。
民主党の若い、口のききかたも知らないアホ議員ですが
そんなことマジでやったら、
殺されるぞ!CIAに雇われたゴルゴ13に。
そんなレベルの人間に国会議員の身分を与える日本の政治と選挙制度を
一日も早く
とにかく減らす、
ばれたら辞めさせて電気アンマ攻撃
ぐらいの単純さで
議員削減から実行して欲しい
と願うのは、
毎日の暑さにマイッテる私だけかな?
売り出し中のお笑いコンビじゃなくて
現在の日本の政治の中枢に対峙する2大勢力ですよ。
小沢民(ショウタクミン)は何でも中国寄りの小沢
韓ナオトはキムヒョンヒ問題や靖国&お詫び問題など、韓国ツウの管首相に他ならない。
こんな泥棒みたいな人間に日本の舵取りを任せる事がこれからも続いていいんだろうか?
十勝にもいますよね、小沢民の弟子が。
それでも議員職を与えるって言うんだから、日本の政治がめちゃくちゃでも、そちらの選挙区のみなさんは文句言っちゃダメですよ、きっと。
だって、自浄作用に蓋したんだから。
同じことはどこでも起こっています。
しかし、長かった自民の一党独裁&馴れ合い野党政治で、地方の政治もナアナアのグダグダのままです。
実際、市会議員がいなくたって市民は困りません。
何かの行事で挨拶する人が減って、立ちくらみで倒れる人が減るだけいいかもしれません。
今の状況が続けば
20年後の日本はないかもしれません
だって、物作らない国の経済が、デフレであり続けるわけがないでしょ?
アフリカの国を見てくださいな。
みんなインフレですよ。
政治的に不安定で物作りしない国はハイパーインフレ起こして消滅します。
先日若い国会議員が何かの番組で
円高の今こそ米国債を買って、為替が落ち着いたら国債を売ってサヤを稼げば良い
と発言しました。
民主党の若い、口のききかたも知らないアホ議員ですが
そんなことマジでやったら、
殺されるぞ!CIAに雇われたゴルゴ13に。
そんなレベルの人間に国会議員の身分を与える日本の政治と選挙制度を
一日も早く
とにかく減らす、
ばれたら辞めさせて電気アンマ攻撃
ぐらいの単純さで
議員削減から実行して欲しい
と願うのは、
毎日の暑さにマイッテる私だけかな?
2010年8月16日(月)
六花亭に少しガックリ
日記×703
我が家の新聞折込に、帯広で有名な六花亭の通販チラシが入っていた。
最近じゃ、小樽のルタオも入ってるから、北海道発のお菓子は珍しくはなくなってきた。
十勝に旅行したら、先ずは空港でサッポロクラッシックをカップで一杯飲み、JRで帯広へ向う間に柳月の大雪山チーズケーキを食べます。
帯広のデパートでしんやのホタテ燻油漬を買い、いたるところで勝手なおつまみとし、おやつに六花亭のマルセイバターをにきびが出るまでむしゃむしゃ食べるのが正しい十勝旅行と心得ているのですが、
今回のチラシには何だかがっかり感がある。
まず、詰め合わせの構成が雑で、六花亭がどう思っているか知らないが、本土の消費者が「これが六花亭のお菓子か!」と喜ぶような組み合わせではない。
送料・代引き無料だから、という理由はわかるが、
これならリピートは望めないと思う。
正直言って、マルセイバター以外はバリエーションのひとつであって、イコール六花亭と言えるものじゃないように感じる。
この組み合わせで品種を絞って大量に販売したいのだろうが、そううまく行くだろうか?
六花亭のお菓子は、きっとその多くが本土で消費されるのだろう。
つまり、本土の消費者動向が反映された結果が今回のチラシなのだろうが、
私は間違った方向に向いていると感じている。
道内名産が本土に向けて同じような傾向に至った場合、自分で自分の首を絞める結果になるとは思いませんか。
私の考えは本土の平均的な考えとは言えませんが、
北海道=豊かな食 という期待を少し失う心配があります。
以前飲食業を経営する方に聞いたのですが、
不景気や食材の高騰で値上げをした場合、それが売り上げだけでなく仕入れの減少を伴うと、生産者にしわ寄せが来て、これまで保ってきた原材料の新鮮さや品質を維持できなくなり、そしてつぶれてしまう、そういう心配があるから、末端の販売側が赤字を出しても販売量を維持しなければならないんだ、と聞いたことがあります。
六花亭の経営がそういう側面を反映した物であれば、私が口を出すのは真に場違いですが、
単なる販売戦略なら、
私はこの丸い缶詰は買わないと思います。
最近じゃ、小樽のルタオも入ってるから、北海道発のお菓子は珍しくはなくなってきた。
十勝に旅行したら、先ずは空港でサッポロクラッシックをカップで一杯飲み、JRで帯広へ向う間に柳月の大雪山チーズケーキを食べます。
帯広のデパートでしんやのホタテ燻油漬を買い、いたるところで勝手なおつまみとし、おやつに六花亭のマルセイバターをにきびが出るまでむしゃむしゃ食べるのが正しい十勝旅行と心得ているのですが、
今回のチラシには何だかがっかり感がある。
まず、詰め合わせの構成が雑で、六花亭がどう思っているか知らないが、本土の消費者が「これが六花亭のお菓子か!」と喜ぶような組み合わせではない。
送料・代引き無料だから、という理由はわかるが、
これならリピートは望めないと思う。
正直言って、マルセイバター以外はバリエーションのひとつであって、イコール六花亭と言えるものじゃないように感じる。
この組み合わせで品種を絞って大量に販売したいのだろうが、そううまく行くだろうか?
六花亭のお菓子は、きっとその多くが本土で消費されるのだろう。
つまり、本土の消費者動向が反映された結果が今回のチラシなのだろうが、
私は間違った方向に向いていると感じている。
道内名産が本土に向けて同じような傾向に至った場合、自分で自分の首を絞める結果になるとは思いませんか。
私の考えは本土の平均的な考えとは言えませんが、
北海道=豊かな食 という期待を少し失う心配があります。
以前飲食業を経営する方に聞いたのですが、
不景気や食材の高騰で値上げをした場合、それが売り上げだけでなく仕入れの減少を伴うと、生産者にしわ寄せが来て、これまで保ってきた原材料の新鮮さや品質を維持できなくなり、そしてつぶれてしまう、そういう心配があるから、末端の販売側が赤字を出しても販売量を維持しなければならないんだ、と聞いたことがあります。
六花亭の経営がそういう側面を反映した物であれば、私が口を出すのは真に場違いですが、
単なる販売戦略なら、
私はこの丸い缶詰は買わないと思います。