日記(703)
2010年7月3日(土)
サッカー終わって・・・、
日記×703
サッカーの試合が終わって、選手も帰ってきたけれど、周囲と選手のお祭り騒ぎには、なんだか『違うんじゃない?』て気にされてしまう。
毎試合遅くまで生中継を見ていたわけだけど、
こっちの気持ちとしては
『何とか1勝、出来れば1次予選突破』と
昨日今日の選手のインタビューには申し訳ないが、
応援はするけど、結果は求めない、そんなところでした。
あれよあれよと2勝したわけだけど、
日本はパラグアイに勝てるほど強くはなかった
だけど、選手も周囲もそうは言わない
正直謙虚さ欠けてると思う
本田選手がここまで持ち上げられたのも
彼がタレントみたいにAVEXでマネージメントされてるだけで
はっきり言って、報道操作されてるだけだ。
彼をスターにして、スポンサーが付けば、巨額のCM料が動くし、移籍すれば、移籍先は本田選手とそのスポンサーを獲得できるんだから、たいしたビジネスだ。
それだけじゃない?
プーチンが移籍を許すなと言ったとか
そりゃ彼がロシアマフィアの親分だから、金ズル逃がすなともかんがえられるが、
プーチンが本田なんて知るわけないと思う
おまけに、
サムライなんて称されたチームの、全員プロの、男子選手が号泣したなんて活字になってるんだから
サムライが泣くか?って言いたくなる。
中田も中村も、あれだけ騒がれたのに、実際はどうだったか考えれば
今回の日本代表から、野球の松井やイチローみたいな選手が出た?とはとても思えない。
それ以上にキモイのは、ネガティブな見方を許さない雰囲気のサッカー万歳みたいな風潮だ
最後にお涙頂戴みたいな話までついてきて
ワールドカップは盛り上がったんだろう
私にはどうにも韓流スターの突然の自殺に大騒ぎするおばさんファンと同じような人種に見えちゃうんだけれど
毎試合遅くまで生中継を見ていたわけだけど、
こっちの気持ちとしては
『何とか1勝、出来れば1次予選突破』と
昨日今日の選手のインタビューには申し訳ないが、
応援はするけど、結果は求めない、そんなところでした。
あれよあれよと2勝したわけだけど、
日本はパラグアイに勝てるほど強くはなかった
だけど、選手も周囲もそうは言わない
正直謙虚さ欠けてると思う
本田選手がここまで持ち上げられたのも
彼がタレントみたいにAVEXでマネージメントされてるだけで
はっきり言って、報道操作されてるだけだ。
彼をスターにして、スポンサーが付けば、巨額のCM料が動くし、移籍すれば、移籍先は本田選手とそのスポンサーを獲得できるんだから、たいしたビジネスだ。
それだけじゃない?
プーチンが移籍を許すなと言ったとか
そりゃ彼がロシアマフィアの親分だから、金ズル逃がすなともかんがえられるが、
プーチンが本田なんて知るわけないと思う
おまけに、
サムライなんて称されたチームの、全員プロの、男子選手が号泣したなんて活字になってるんだから
サムライが泣くか?って言いたくなる。
中田も中村も、あれだけ騒がれたのに、実際はどうだったか考えれば
今回の日本代表から、野球の松井やイチローみたいな選手が出た?とはとても思えない。
それ以上にキモイのは、ネガティブな見方を許さない雰囲気のサッカー万歳みたいな風潮だ
最後にお涙頂戴みたいな話までついてきて
ワールドカップは盛り上がったんだろう
私にはどうにも韓流スターの突然の自殺に大騒ぎするおばさんファンと同じような人種に見えちゃうんだけれど
2010年6月28日(月)
自転車屋さん?
日記×703
毎日梅雨のうだるような暑い日が続いています。
携帯に出ると、宮○さんからお電話が
『○○自転車屋さんですか?』
※○○は僕の本名(爆)
『はい、宮○さんですか、○○ですが、』
『私ねえ、自転車がパンクしたのよ、出かけられなくて都合が悪いから直してもらえない?』
確かに、この宮○さんの車は僕が車検を受けてるんですが、自転車のパンク修理は初めてです。
奥さんは79歳、ご主人84歳の老夫婦。
とりあえず道具を積んで伺うと…。
『こんにちは、自動車屋の○○ですが、自転車の修理に来ました~♪』
※なぜ♪かと言うと、営業用の高い声だからです
出てきたおばあさん、何だか怪訝な顔で僕を見ます(謎)
自転車を見てると、外に出てきたおばあさんが
『どちら様ですか?』
核爆!
※ここから先が作り話なら
怒った宮○さんが僕に向けてホンダのような無回転シュートを蹴ってきた
とか
自転車越にエンドウのようなババナシュートを蹴ってきた
となるわけですが…。
聞けばこのおばあさん、自転車屋にかけたつもりで僕に電話したらしい。
おまけに、自転車屋の名前は僕と同じ!
自動車屋に掛けたなら、断られるはずなのに、ハイハイと返事したので待っていたら、以前来た自転車屋さんと違う
金髪のおじさんが来た!
訳だ。
ようやく事が飲み込めた二人だが
※僕もよくわかっていなかった
『何でも直しますから~♪』
でタイヤをいじってると
ハイ、ここからが今日のメインイベント!
向かいの家からもう少し若いおばはんが出てきて
『パンク直してもらうの?』
宮○さんのおばあさんがあれこれ説明していると、そのおばはん、
『うちのもついでに直してくれない?』だって。
むげに断るのも何だと、
『いいですよ、宮○さんのが直ったらやりましょうか?』
って言ってると
『でも、いいわ、父ちゃんに自転車屋に運んでもらうから』
見れば車庫に軽トラックが!
『そうですか~♪』
と言ってる僕の心境は、
おんどりゃ~(怒)、軽トラ持ってるなら、最初から宮○さんの自転車も一緒に運んでやらんかい!
この、クソ婆あ~
スポーク2~3本切っといてやる!
ライダ~キック!
※正確な感情をお伝えする為に原文のまま書いています(爆)
と、まあ、近くのホームセンターでパンク修理セットを買って、その場でシコシコとパンクを修理しました。
自転車のパンク修理は高校生以来三十数年ぶり。
宮○さんのおばさんから修理代800円をいただいて、
家路についた僕です。
余ったパンク修理セットを見ながら
神はまだ私に試練をお与えになるか…、
な~んて全然思わずに家に帰りましたとさ
携帯に出ると、宮○さんからお電話が
『○○自転車屋さんですか?』
※○○は僕の本名(爆)
『はい、宮○さんですか、○○ですが、』
『私ねえ、自転車がパンクしたのよ、出かけられなくて都合が悪いから直してもらえない?』
確かに、この宮○さんの車は僕が車検を受けてるんですが、自転車のパンク修理は初めてです。
奥さんは79歳、ご主人84歳の老夫婦。
とりあえず道具を積んで伺うと…。
『こんにちは、自動車屋の○○ですが、自転車の修理に来ました~♪』
※なぜ♪かと言うと、営業用の高い声だからです
出てきたおばあさん、何だか怪訝な顔で僕を見ます(謎)
自転車を見てると、外に出てきたおばあさんが
『どちら様ですか?』
核爆!
※ここから先が作り話なら
怒った宮○さんが僕に向けてホンダのような無回転シュートを蹴ってきた
とか
自転車越にエンドウのようなババナシュートを蹴ってきた
となるわけですが…。
聞けばこのおばあさん、自転車屋にかけたつもりで僕に電話したらしい。
おまけに、自転車屋の名前は僕と同じ!
自動車屋に掛けたなら、断られるはずなのに、ハイハイと返事したので待っていたら、以前来た自転車屋さんと違う
金髪のおじさんが来た!
訳だ。
ようやく事が飲み込めた二人だが
※僕もよくわかっていなかった
『何でも直しますから~♪』
でタイヤをいじってると
ハイ、ここからが今日のメインイベント!
向かいの家からもう少し若いおばはんが出てきて
『パンク直してもらうの?』
宮○さんのおばあさんがあれこれ説明していると、そのおばはん、
『うちのもついでに直してくれない?』だって。
むげに断るのも何だと、
『いいですよ、宮○さんのが直ったらやりましょうか?』
って言ってると
『でも、いいわ、父ちゃんに自転車屋に運んでもらうから』
見れば車庫に軽トラックが!
『そうですか~♪』
と言ってる僕の心境は、
おんどりゃ~(怒)、軽トラ持ってるなら、最初から宮○さんの自転車も一緒に運んでやらんかい!
この、クソ婆あ~
スポーク2~3本切っといてやる!
ライダ~キック!
※正確な感情をお伝えする為に原文のまま書いています(爆)
と、まあ、近くのホームセンターでパンク修理セットを買って、その場でシコシコとパンクを修理しました。
自転車のパンク修理は高校生以来三十数年ぶり。
宮○さんのおばさんから修理代800円をいただいて、
家路についた僕です。
余ったパンク修理セットを見ながら
神はまだ私に試練をお与えになるか…、
な~んて全然思わずに家に帰りましたとさ