薪ストーブ(57)
2017年7月28日(金)
新展示の薪ストーブ アンコール
2017年5月30日(火)
薪ストーブのある美容室
2017年5月11日(木)
私にとって新感覚の薪ストーブ!
薪ストーブ×57
十勝の薪ストーブショップ 薪火屋(まきびや)
嫁っ子です。
今日は雨。朝から薪ストーブを焚いています。
4月から入れ替えた新展示機のモルソー7443CB。
どんなに天気でも、朝夕は少しだけ焚く事が多く
ちょうど一ヶ月過ごしました。
横型ストーブの使い勝手に慣れていたので
薪をたくさん入れたがりの私には、
どうも燃焼が安定しないのでは?!・・・と心配で(^^;)
始めは小さ過ぎたかな~と思いました。
でも今は
めっちゃ好き!!毎日、いいわぁ~(*´▽`*)って
炎を眺めています。
薪なんてこの通り、縦置きで2本しか受付て
くれないんです(^^;)
3本入れたら、逆に炎がキレイじゃないかも。
なので、いつも継ぎ足しは2本と決めてます。
これは、嫁っ子には考えられないこと!
いつも3~4本以上は入れないと気が済まないので(^^;)
(それでいつも店長に暑いと怒られる。。。)
でもこの通り、2本でも炎がキレイだし、
2本しか入れてないのにビックリするほど温かいです。
だから私にとって新感覚。
もうすぐ、このような縦型のストーブをお洒落な空間に
設置が決まっています。
嫁っ子も現場を見に行ったのですが、
それはもうワクワクするような空間です♪♪♪
さてと!薪をまた2本だけ継ぎ足そうっと!
嫁っ子です。
今日は雨。朝から薪ストーブを焚いています。
4月から入れ替えた新展示機のモルソー7443CB。
どんなに天気でも、朝夕は少しだけ焚く事が多く
ちょうど一ヶ月過ごしました。
横型ストーブの使い勝手に慣れていたので
薪をたくさん入れたがりの私には、
どうも燃焼が安定しないのでは?!・・・と心配で(^^;)
始めは小さ過ぎたかな~と思いました。
でも今は
めっちゃ好き!!毎日、いいわぁ~(*´▽`*)って
炎を眺めています。
薪なんてこの通り、縦置きで2本しか受付て
くれないんです(^^;)
3本入れたら、逆に炎がキレイじゃないかも。
なので、いつも継ぎ足しは2本と決めてます。
これは、嫁っ子には考えられないこと!
いつも3~4本以上は入れないと気が済まないので(^^;)
(それでいつも店長に暑いと怒られる。。。)
でもこの通り、2本でも炎がキレイだし、
2本しか入れてないのにビックリするほど温かいです。
だから私にとって新感覚。
もうすぐ、このような縦型のストーブをお洒落な空間に
設置が決まっています。
嫁っ子も現場を見に行ったのですが、
それはもうワクワクするような空間です♪♪♪
さてと!薪をまた2本だけ継ぎ足そうっと!
2017年4月11日(火)
春夏仕様の薪ストーブに入替えました
2016年8月1日(月)
薪ストーブの選定は売り手によって変わります。
薪ストーブ×57
十勝の薪ストーブショップ 薪火屋(まきびや)
店長です。
ちょっと3時間ばかし遠出をしてきた。
あまり販売エリアを広げようとは思わないが
いろんな条件が重なり薪火屋が出動することとなったお宅です。
平屋30坪 モルソー7140
これがジャストな大きさだと思う。
ムシムシしながら焚いちゃいましたよ(笑)
暑さでひどいことになってしまうと思われていたお客様も
「気持ちがいいですね~、笑」と喜ばれ
みっちり1時間、取扱い説明をさせて頂きました。
最初に聞いたストーブ屋さんにはデファイアントをすすめられたとか。
よいストーブをすすめるのは悪くはない。
しかし、どこのお宅にも合うわけではない。
どのような生活スタイルを求めるか、ストーブに何を求めるか、
生活時間を細かく聞き出し、もっとも快適かつ楽しめ、ストレスの無い物を提案できるかが我々の仕事。プロの仕事。
大きいストーブを売れば儲かるよ、でもそれってお客様の為じゃないよね。
自分たちの為だよね。
逆なんだよ。
だからみんなには、まず売り手を見てほしい。
この人と付き合っていけるかな?と考えてみてほしい。
僕らは商品よりも、まず自分を売りにいってますから(笑)
店長です。
ちょっと3時間ばかし遠出をしてきた。
あまり販売エリアを広げようとは思わないが
いろんな条件が重なり薪火屋が出動することとなったお宅です。
平屋30坪 モルソー7140
これがジャストな大きさだと思う。
ムシムシしながら焚いちゃいましたよ(笑)
暑さでひどいことになってしまうと思われていたお客様も
「気持ちがいいですね~、笑」と喜ばれ
みっちり1時間、取扱い説明をさせて頂きました。
最初に聞いたストーブ屋さんにはデファイアントをすすめられたとか。
よいストーブをすすめるのは悪くはない。
しかし、どこのお宅にも合うわけではない。
どのような生活スタイルを求めるか、ストーブに何を求めるか、
生活時間を細かく聞き出し、もっとも快適かつ楽しめ、ストレスの無い物を提案できるかが我々の仕事。プロの仕事。
大きいストーブを売れば儲かるよ、でもそれってお客様の為じゃないよね。
自分たちの為だよね。
逆なんだよ。
だからみんなには、まず売り手を見てほしい。
この人と付き合っていけるかな?と考えてみてほしい。
僕らは商品よりも、まず自分を売りにいってますから(笑)