ひとり言(55)
2010年6月16日(水)
道の駅しかおい こだわりがいっぱい
ひとり言×55
今日は営業で鹿追町まで~~~
途中、社長の友人が代表を勤めているという
道の駅しかおいへお邪魔しました。
浦幌にも昨年9月に国道38号線沿いに道の駅ができて以来、
予想以上の来客数と売り上げで賑わいを見せいてますが、
道の駅しかおいも
町の特色を生かしたこだわりがいっぱいで驚きでした!
最近の人気商品は
そばまくら
鹿追といえばそばが有名ですが、
上の写真 右側に写っているおばさま方は
町内でそば処おふくろさんというそば食堂を営む傍ら、
そのそば殻でまくらを作って道の駅においているようです。
柔らかいそば殻が贅沢にパンパンに入って程よい固さの上、
布の模様も2種類の和風の布をおしゃれに縫い合わせたこだわり様。
それでいて価格はたったの700円!!
その安さにも驚きです。
きっと、これまで用途があまり無かったそば殻をうまく利用することで商品化できた、おばさま方の知恵と技の賜物ですね☆
他にも・・・
私の身長(160cm)程の長~い
ラワンぶきや
とても手の込んだ手作り木工品も
お手ごろ価格で売っていました。
途中、社長の友人が代表を勤めているという
道の駅しかおいへお邪魔しました。
浦幌にも昨年9月に国道38号線沿いに道の駅ができて以来、
予想以上の来客数と売り上げで賑わいを見せいてますが、
道の駅しかおいも
町の特色を生かしたこだわりがいっぱいで驚きでした!
最近の人気商品は
そばまくら
鹿追といえばそばが有名ですが、
上の写真 右側に写っているおばさま方は
町内でそば処おふくろさんというそば食堂を営む傍ら、
そのそば殻でまくらを作って道の駅においているようです。
柔らかいそば殻が贅沢にパンパンに入って程よい固さの上、
布の模様も2種類の和風の布をおしゃれに縫い合わせたこだわり様。
それでいて価格はたったの700円!!
その安さにも驚きです。
きっと、これまで用途があまり無かったそば殻をうまく利用することで商品化できた、おばさま方の知恵と技の賜物ですね☆
他にも・・・
私の身長(160cm)程の長~い
ラワンぶきや
とても手の込んだ手作り木工品も
お手ごろ価格で売っていました。
2010年6月14日(月)
最近思うこと
ひとり言×55
車で国道を走っていると、国道沿いの木を切り倒した後の山林には、
放置されたままの残材が山になっているのを何度も目にします。
それを見るたびに、私は心の中でつぶやきます。
『それ、ください!』っと。
でも勝手に持っていくとやはり泥棒さんになってしまうので、
以前、役所に行き、その山林の持ち主を伺ったことがありました。
しかし、予想通り『個人情報なので・・・』と教えてもらえません。
その残材の山は何ヶ月も経った現在でもそのままです。。。
話は変わりますが、、、
町内で資源ゴミの分別が始まったのは今から15年ほど前のことでしょうか?
それまでは、家にはごみ箱1つだけ、それが当たり前でした。
しかし、資源ごみのリサイクルが始まってからは、種類別のゴミ箱が増え、容器はきれいに洗い、ペットボトルのビニールははがす。
最初はなんて面倒な作業なんだ(― ―〆)
と思っていましたが、
今となっては目をつむりながらでもできるくらい(チョット嘘)習慣となりました。
たまには、まだ身に付いていなくて困った人もいるようですが
(;一_一)
暖をとるためのストーブもそうです。
灯油等の場合は燃料屋さんに電話をするだけで、あとはスイッチポン!ですが、
木質の燃料を使うことは
燃料の置き場所を確保し、たまには煙突掃除やストーブのメンテナンスなど、
手間が増えてしまうことは避けられません。
しかし、今となっては我が家ではストーブに火をつけることは毎朝の楽しみで、
早起きした人の特権です^^;
煙突掃除も、年に1度するかしないかの作業なので、
衣替えのようなもので、
その冬を振り返りながら行う15分程度の慣れてしまえばどうってことのない作業です。
しかも、これにより手に入った灰は、夏の家庭菜園で大活躍してくれます♪
環境ことを考えると、今より手間をかけることは避けられないことが多いです。
でも私は、今がおかしなくらい何でも簡単にできすぎちゃうと思っています。
いつの日からかスイッチポンが当たり前になったのと同じように、
手間をかける生活が毎日なら、それは手間じゃなくて当たり前になる!
そうなれば環境のためにやっていることが、環境のためではなく当たり前のことになる!!
少なくとも、私自身はそんな風に感じられる大人になりたいと思うし、
自分の子供にもその大切さや贅沢さを伝えることができたらと思っています。
放置されたままの残材が山になっているのを何度も目にします。
それを見るたびに、私は心の中でつぶやきます。
『それ、ください!』っと。
でも勝手に持っていくとやはり泥棒さんになってしまうので、
以前、役所に行き、その山林の持ち主を伺ったことがありました。
しかし、予想通り『個人情報なので・・・』と教えてもらえません。
その残材の山は何ヶ月も経った現在でもそのままです。。。
話は変わりますが、、、
町内で資源ゴミの分別が始まったのは今から15年ほど前のことでしょうか?
それまでは、家にはごみ箱1つだけ、それが当たり前でした。
しかし、資源ごみのリサイクルが始まってからは、種類別のゴミ箱が増え、容器はきれいに洗い、ペットボトルのビニールははがす。
最初はなんて面倒な作業なんだ(― ―〆)
と思っていましたが、
今となっては目をつむりながらでもできるくらい(チョット嘘)習慣となりました。
たまには、まだ身に付いていなくて困った人もいるようですが
(;一_一)
暖をとるためのストーブもそうです。
灯油等の場合は燃料屋さんに電話をするだけで、あとはスイッチポン!ですが、
木質の燃料を使うことは
燃料の置き場所を確保し、たまには煙突掃除やストーブのメンテナンスなど、
手間が増えてしまうことは避けられません。
しかし、今となっては我が家ではストーブに火をつけることは毎朝の楽しみで、
早起きした人の特権です^^;
煙突掃除も、年に1度するかしないかの作業なので、
衣替えのようなもので、
その冬を振り返りながら行う15分程度の慣れてしまえばどうってことのない作業です。
しかも、これにより手に入った灰は、夏の家庭菜園で大活躍してくれます♪
環境ことを考えると、今より手間をかけることは避けられないことが多いです。
でも私は、今がおかしなくらい何でも簡単にできすぎちゃうと思っています。
いつの日からかスイッチポンが当たり前になったのと同じように、
手間をかける生活が毎日なら、それは手間じゃなくて当たり前になる!
そうなれば環境のためにやっていることが、環境のためではなく当たり前のことになる!!
少なくとも、私自身はそんな風に感じられる大人になりたいと思うし、
自分の子供にもその大切さや贅沢さを伝えることができたらと思っています。
2010年6月7日(月)
ちいたけ
2010年6月6日(日)
お弁当
2010年6月6日(日)
辺見えみりちゃんが
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