2010年12月17日(金)
ミーナの庭の窓から<サスペンス編>
定点観測×6
没後30年となるアルフレッド・ヒッチコック監督の映画のワンシーンを彷彿とさせる光景が繰り広げられました。
次から次へと集まってくるカラス。
木に留まるわけでもなく旋回を繰り返します。
鳴き方も異常です。
どうなってしまうのかとみんなが見守る中、30分後には何事も無かったようにいつもの静寂が訪れました。
これから同じ事が毎日繰り返されるのかとドキドキして待っていたのですが、今のところ来る気配は無さそうです。
この事をネズミの生態とフェチズムに詳しい「むし虫堂」さんに聞いたところ、「これはハシボソガラスですねぇ、カラスというのは非常に学習能力が(中略)だと思いますよ。」と的確な解説をしたと思ったら、「カラスの勝手でしょう~♪」と歌いながら去っていきました。
そういえば、この次の日、吉田専務のかばんの中に銀玉鉄砲があるのを私は見逃しませんでした。
次から次へと集まってくるカラス。
木に留まるわけでもなく旋回を繰り返します。
鳴き方も異常です。
どうなってしまうのかとみんなが見守る中、30分後には何事も無かったようにいつもの静寂が訪れました。
これから同じ事が毎日繰り返されるのかとドキドキして待っていたのですが、今のところ来る気配は無さそうです。
この事をネズミの生態とフェチズムに詳しい「むし虫堂」さんに聞いたところ、「これはハシボソガラスですねぇ、カラスというのは非常に学習能力が(中略)だと思いますよ。」と的確な解説をしたと思ったら、「カラスの勝手でしょう~♪」と歌いながら去っていきました。
そういえば、この次の日、吉田専務のかばんの中に銀玉鉄砲があるのを私は見逃しませんでした。
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