ミーナの庭から(320)
2015年10月14日(水)
花を 過ぎても
2015年10月12日(月)
足元には
2015年10月3日(土)
水のミーナ
2015年10月2日(金)
なんのタネ?
2015年9月27日(日)
生きている ミーナ
ミーナの庭から×320
【閲覧注意】
この先の画像は 爬虫類等が苦手な方には少々厳しい内容かもしれません。ご了承願います。
水と緑に囲まれて
花や木々、虫や小鳥たちのさえずりを
優しく見せてくれるミーナですが
先日、久しぶりに見たヘビは
この場所が「生きている」ということを
私に教えてくれました。
獲物であるエゾアカガエルを
ぐるぐる巻きにして
大きな口で飲み込んでいく瞬間。
生態系の営みがここで粛々と行われているということ。
「生きる」ということは
何かの命をもらって生きながらえる、ということ。
この場所の輝きは
そういうことの上に成り立っているということ。
ここに住むすべての動植物が
「生きること」と「死ぬこと」を
何度も何度も繰り返しながら
今まで ミーナを育て
そうしてこれからも 成長させていくのだろうと
その変化を見続けていけたら。。。
私は あらためて
想いを深くしたのでした。
この先の画像は 爬虫類等が苦手な方には少々厳しい内容かもしれません。ご了承願います。
水と緑に囲まれて
花や木々、虫や小鳥たちのさえずりを
優しく見せてくれるミーナですが
先日、久しぶりに見たヘビは
この場所が「生きている」ということを
私に教えてくれました。
獲物であるエゾアカガエルを
ぐるぐる巻きにして
大きな口で飲み込んでいく瞬間。
生態系の営みがここで粛々と行われているということ。
「生きる」ということは
何かの命をもらって生きながらえる、ということ。
この場所の輝きは
そういうことの上に成り立っているということ。
ここに住むすべての動植物が
「生きること」と「死ぬこと」を
何度も何度も繰り返しながら
今まで ミーナを育て
そうしてこれからも 成長させていくのだろうと
その変化を見続けていけたら。。。
私は あらためて
想いを深くしたのでした。