2024年3月16日(土)
雪の朝にて
2024年3月14日(木)
今朝の訪問者
なんだか鳥たちがビービーと騒いでいる。
エゾリスも屋根に蹴上がってけたゝましく警戒体勢。
窓の外をみてみたらキタキツネが佇んでいました。
目線はエゾリスを追いかけています。
キタキツネもまた出産に備えて
栄養を蓄えなくてはなりません。
どうやら諦めたかな。
さすがに厳しいか。
うな垂れて来た道を帰ります。
今日の空腹は何で満たすのかな〜
その背中に思いを馳せます。
.
エゾリスも屋根に蹴上がってけたゝましく警戒体勢。
窓の外をみてみたらキタキツネが佇んでいました。
目線はエゾリスを追いかけています。
キタキツネもまた出産に備えて
栄養を蓄えなくてはなりません。
どうやら諦めたかな。
さすがに厳しいか。
うな垂れて来た道を帰ります。
今日の空腹は何で満たすのかな〜
その背中に思いを馳せます。
.
2024年3月13日(水)
今朝のシマちゃん
2024年3月10日(日)
ヒヨドリの食事
ミーナの庭の鳥×116
今朝の食事はカンボクの実。
赤く熟しておいしそうですが、
なぜかこの時期まで食べられないで残っています。
ここ数日でこの辺のカンボクの実は食べ尽くされます。
植物側の采配なのか
鳥側の采配なのか
毎年このルーティンは変わりません。
多分ですけど、この時期に食べられ糞と一緒にタネが
散布されることでカンボクに有利な何かがあるのだろう
と想像します。
早くても遅くてもだめなんだと。
ズミの実も、ナナカマドの実も、キタコブシの実も
食べられるのを見るけれど
それぞれに鳥に身を委ね生き残ってきた歴史があり、
それぞれの実の熟す順番や色や味やカタチにも
きっと意味があるんだね。
多くの樹木は自分の周りに落ちたタネたちは
発芽しにくくなっているって聞いたことがあるよ。
.
赤く熟しておいしそうですが、
なぜかこの時期まで食べられないで残っています。
ここ数日でこの辺のカンボクの実は食べ尽くされます。
植物側の采配なのか
鳥側の采配なのか
毎年このルーティンは変わりません。
多分ですけど、この時期に食べられ糞と一緒にタネが
散布されることでカンボクに有利な何かがあるのだろう
と想像します。
早くても遅くてもだめなんだと。
ズミの実も、ナナカマドの実も、キタコブシの実も
食べられるのを見るけれど
それぞれに鳥に身を委ね生き残ってきた歴史があり、
それぞれの実の熟す順番や色や味やカタチにも
きっと意味があるんだね。
多くの樹木は自分の周りに落ちたタネたちは
発芽しにくくなっているって聞いたことがあるよ。
.