チャッピを助けた

ウラシマ ハタロウ。

ミーナ城のオトヒメさまと出会い


幸せに暮らしましたとさ

おっしまーい(^・^)



あれ そんな話だっけ? (ハシブー ブーイング)




ん? 見たい?


ホントに?


ひとの恋路を。。。


まー しょうがないか。



ジャジャーン!!



はい ご想像どおり

ヒゲじいさんに なりました＼(^o^)/

めでたし、めでたし。


((>_<))

ここに居るのだろう。



渡り忘れちゃったかな?

アオジ。

カエルは

思い出しています。


かつて ここで

たくさんの命が

繋がれ、育まれ、旅立ったことを。



その場所は 今 土の中。



それでも

カエルは待っています。



ここで 再び

仲間たちの

鳴き声が 響き渡り

命があふれかえることを。


彼らの 逞しい生命力が

このゆりかごを

もう一度

選んでくれることを。



カエルは

静かに 待ち続けています。

秋の置き土産。






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この次の瞬間くしゃみしたの。
めんこいの。












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