ガネーシャの上で こっこは


母を呼ぶ


父を呼ぶ


そして 瞑想する。



自由ってちょっと淋しい。

無事に大きくなれますように (^・^)

巣箱で

声はすれども姿は見えなかった

こっこシジュウカラが

じっと

外の世界を眺めています。


巣立ちの時は 近いようです (^・^)



ベニマシコも見守っています。

どうしてるのか

心配していました。

今年は

カエルのタマゴも少なかったし

日向ぼっこ日よりの日も

そうそうありませんでしたから。


ちょっとした晴れ間に

チラリとお出まし。

お元気そうで

何よりです (^・^)

食虫植物ではありません。


でも 「ムシトリナデシコ」の

茎を触るとネバネバします。


そうか! これで虫を採るんだー と

感心しましたが

虫がひっかかってるところを

一度も見たことが ありません (>_<)



羽のある虫たちは

どこ吹くかぜ～って感じですが。。。


茎を登ってくる小さな虫は ご用心 (-_-)


もしかしたら

登ってくる害虫に対しての

「害虫ホイホイ」の役目をしてる?

(すごい! 自分で防除してる(@_@;)


ホントのところは

ムシトリナデシコに 聞いてみないと ^m^

日陰暮らしでも

ちゃんと お日様は

見ていてくれるのね (^・^)


それに

応えるかのような

コバギボウシ。