2021年6月18日(金)
コロナ禍でも環境整備で住みよい町内
町内会×13
帯広・十勝でも、新型コロナの感染が中々収まらず、“今年こそは!”と意気込んで計画していた町内会行事の「春季パークゴルフ大会」や7月の「野遊会」などは、大規模・密などのためやむなく中止。
それでも、「少しでも住みよい町内に!」と、コロナ感染に留意し、出来る範囲での活動をしています。
①共栄児童公園の清掃【5/9】
春先は雨が続き、4週間遅れで全戸で実施。お子様連れを含め昨年より多い45名が参加。除雪で壊れていた公園周りの単管の補修や、町内への交通安全旗などの掲揚も行いました。
子供たちもお手伝い
黙々と作業
交通安全旗などの準備
締めの会長挨拶もソーシャルディスタンスで
②公園中央花壇の植苗【6/6】
5役と親交会(老人会)で、80株ほどの花の苗を植えました。
後では、親子がブランコ遊び
暑い中ご苦労様。
③共栄児童公園清掃(区担当)【6/13】
朝から暑い日だったこともあり、参加者は1桁でしたが、事前にシルパーセンターに依頼して草を刈っていたため、短時間の作業で見違えるようにキレイになりました。
当町内会は、市内でも大きい部類の公園を管理しており、好天の日は小さいお子さん連れのご家族がブランコ・滑り台・砂場などで午前・午後何組も遊んでいたり、放課後の小学生がサッカーやキャッチボールに興じています。
例年より利用が多いこともあり、その分ゴミも多いと感じていますが、近隣会員の協力もあり、綺麗な公園管理に心がけています。
また、マナーを守っていただけない住民のゴミ出しなどには、町内会未加入の方を含め、全戸にルール周知のチラシを配付したり、最近緑ヶ丘公園周辺などで話題になったキツネの出没についても、町内会だよりで注意喚起をしています。
コロナ禍で、出来る事業は限られていますが、会員・非会員を問わず、気持ち良く暮らせる町内づくりをすすめていきます。
それでも、「少しでも住みよい町内に!」と、コロナ感染に留意し、出来る範囲での活動をしています。
①共栄児童公園の清掃【5/9】
春先は雨が続き、4週間遅れで全戸で実施。お子様連れを含め昨年より多い45名が参加。除雪で壊れていた公園周りの単管の補修や、町内への交通安全旗などの掲揚も行いました。
子供たちもお手伝い
黙々と作業
交通安全旗などの準備
締めの会長挨拶もソーシャルディスタンスで
②公園中央花壇の植苗【6/6】
5役と親交会(老人会)で、80株ほどの花の苗を植えました。
後では、親子がブランコ遊び
暑い中ご苦労様。
③共栄児童公園清掃(区担当)【6/13】
朝から暑い日だったこともあり、参加者は1桁でしたが、事前にシルパーセンターに依頼して草を刈っていたため、短時間の作業で見違えるようにキレイになりました。
当町内会は、市内でも大きい部類の公園を管理しており、好天の日は小さいお子さん連れのご家族がブランコ・滑り台・砂場などで午前・午後何組も遊んでいたり、放課後の小学生がサッカーやキャッチボールに興じています。
例年より利用が多いこともあり、その分ゴミも多いと感じていますが、近隣会員の協力もあり、綺麗な公園管理に心がけています。
また、マナーを守っていただけない住民のゴミ出しなどには、町内会未加入の方を含め、全戸にルール周知のチラシを配付したり、最近緑ヶ丘公園周辺などで話題になったキツネの出没についても、町内会だよりで注意喚起をしています。
コロナ禍で、出来る事業は限られていますが、会員・非会員を問わず、気持ち良く暮らせる町内づくりをすすめていきます。
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