2019年9月2日(月)
"ボクらの時代"益々意気盛んな高齢者の会
町内会×13
当町内会区域の高齢者で組織する「南町親交会」が創立20周年を迎え、9月1日(日)国際ホテル筒井で記念式典・祝賀会が行われました。
平成11年にそれまであった老人クラブの組織形態・名称を変えて新たに発足。この間、観楓会、忘年会、新年会、研修旅行、施設見学、パークゴルフ、ボウリング、交通安全講習、公園等の清掃奉仕など、会員の絆と親睦を深めるため、その時代時代の要請に合わせて多彩な事業を行ってきました。
発足時117名だった会員は、亡くなられたり転居されたりした方、高齢過ぎて(?)遠慮して退会された方、「私はまだ高齢者の気分じゃない」と入会を遠慮される方などで、現在は23名。「“人生100年”といわれる時代。高齢者が社会で果たす役割は益々大きい」と、活動の一層の充実と会員拡大に努めています。
式典では、物故者への黙祷、会長挨拶、町内会長挨拶、功労者表彰などが行われ、後半の祝賀会では、ビンゴゲームやカラオケなどをはさんで時間ギリギリまで交流が続き、最後に諸先輩などへの「献杯」で会を閉じました。
記念式典
功労者の記念撮影
20年の歩み
祝賀会で話しに花が咲く
熱の入るカラオケ
諸先輩への「献杯」で終了
平成11年にそれまであった老人クラブの組織形態・名称を変えて新たに発足。この間、観楓会、忘年会、新年会、研修旅行、施設見学、パークゴルフ、ボウリング、交通安全講習、公園等の清掃奉仕など、会員の絆と親睦を深めるため、その時代時代の要請に合わせて多彩な事業を行ってきました。
発足時117名だった会員は、亡くなられたり転居されたりした方、高齢過ぎて(?)遠慮して退会された方、「私はまだ高齢者の気分じゃない」と入会を遠慮される方などで、現在は23名。「“人生100年”といわれる時代。高齢者が社会で果たす役割は益々大きい」と、活動の一層の充実と会員拡大に努めています。
式典では、物故者への黙祷、会長挨拶、町内会長挨拶、功労者表彰などが行われ、後半の祝賀会では、ビンゴゲームやカラオケなどをはさんで時間ギリギリまで交流が続き、最後に諸先輩などへの「献杯」で会を閉じました。
記念式典
功労者の記念撮影
20年の歩み
祝賀会で話しに花が咲く
熱の入るカラオケ
諸先輩への「献杯」で終了
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