…週刊マンボ…



★☆★☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆★☆★☆★

ベイエリアの 向こう側には いつもより 濃いブルーの 波間が 微かに光っていた。

(時間より 少し遅れてしまったな…)


時計をみるが 雨の雫が 掛かって見えない…


「ほらほら 待ってたよ～ アンジの 早く 企画が 聞きたいよ～！」と 私の手を サッと包み込んだのは 美和ちゃん だった…。

(いつも 手を引くのは 私が断然多かったから…先に手を繋がれると、温かい気持ちになった…)


ドアを 開けた向こうに 大勢の スタッフと キャストが 動いている。

らせん階段から 降りてきた 中村さんに 　「今日はね、 全て自由な 発想で やってね！アンジの 感性が ピッタリだから それと 同時進行で 録っていくよ！」と笑顔で 優しく肩を 叩かれた…。
(あっ、私が 脚色の PVなんだね…自由か～ …窓に 当たる雨の雫が 気になった。)

もう直ぐ、雨は 止むだろう…雲の向こうに太陽の光が微かに 透けている。

「１時間 休憩入れまーす！」

〈インカムＡＤが 叫んでる！！〉

(あ～良かった。いつも ギリな私は 直前に成らないと 頭が働かないのだ…)

白いテーブルと 白い椅子……(セットは 白基調か…)

椅子を 引いて 座る。

すると、向いの席に いきなり 今日の主役 浅野さんが 笑顔で 腰を掛けた。
(生成のスーツ…衣装かな…似合ってる)


堅い表情の私を 笑わせるのに 色んな話をしている。

でも 耳に 入らない。
(浅野さん 実物、細いんだね …ホントに 優しい顔して笑ってる…)　そう思った。

小道具の 七色の ペンキの缶が 隣りに並べてある。
(無臭…水性か…こんな時も こんな事を 考えてる…)


　急に 彼は 白い缶の中に 指を入れた。


そして 自分の 耳の下から 逆の 耳まで 髭を 作り始めた…

(何っ？)
(何やってんだ、この人は…)

「ねーねーっ？ 始まっちゃうよ！ それまでにさ、落とせるの？水性ペンキ？…ハハハおかしい～。笑える～」

(ちょびひげ 付けろ！…)

「やっと、笑ったね…」

隣りに 奥さん役の 玲央名さんが　「なにやってんの～？」と 覗き込んだ。

(ちょびひげ 付けなよ…)心で 呟いた…

彼は ペンキが 無くなった 人差し指で 鼻の下を こすった…。

「付いた？」

「うんん…粉っぽい…」

もっと 強く 押し当てた。

５秒の間が 空く…

私は 椅子から 立ち上がると 白いペンキを 親指に付けて ゆっくり 彼の 唇の上に 左から右に ラインを 引いた。

何か 弾けた 音がした。



ーーーENDーーーーー

週末 スターダストレビューのライブで 全身 ビッショリに なった…


『週刊マンボ』です。
(チケット購入してくれた Ｔしゃん Ｔｈａｎｋｓ
＼(｀∀´／)

楽しかったな～！

★☆★☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆★☆★☆★

明日から 我が KIDsも春休み！


ん…？(*^_^*)ラブラブ？

昨日 夜遅くて 既に 閉まっていた パッケージ とがし さんに コマを 買いに 太郎と行って来ました。
(彼は コマに夢中…)二つ目ゴマと バイゴマ(ケンカゴマ)と言うのを購入！


って言うか 私、コマが売られている ２階に 行ったの 初めて でした。


私的に 鼻息が荒く 鼻血が 出そうになる、場所でした。
ビレッジヴァンガードの時みたい…

(*｀-´)人(｀-´*)

だって、駄菓子屋の 問屋さんみたいなんですもん…問屋さんですか？…？


あらゆる それ系が 山積み…安いし…！


前に 大人買いした おやつカルパスを 探し中だったんですが、ここで 見つけちゃいました。
(他の駄菓子も、凄い種類が…フガフガ…)

「キャハハハ」


＼(≧▽≦)丿


「嬉しい…しかも 安いし…100均で買った時より、100円近く安い…」


「1日 2本までだよ～！」とか言いながら 食べてます…我がKIDs…☆



でも 夜な夜な お酒のつまみに 成るのは 間違ない…‥・。

ｗｗ v('∀ 'v)ｗｗ

みなさん 元気ですか～？
　やってますね～？

週末 バニーになった


『週刊 マンボ』です。

★☆★☆★☆★☆★☆

　先週　 前世双子だったで有ろう、東京在住の 親友から、本が 送られて きました。

彼女とは、誕生日が 二日違いで 産院も一緒(赤ちゃんの時 隣で寝てたかも) 血液型も 一緒だし、住んでいた地域、学校なんかも、似ていて、気付くと 側に居るよな関係。


おまけに、趣味 思考が 似ていて 音楽の好みも一緒。
　強いていえば、男性の好みの違い位かな…違う所って。
　まっ仮に 彼女の事を「スージィー」と しましょう。
…(・_・)......☆

　私、本の虫では ありません。
　 時間が無くて 小説も 読めてません。(短編だと 読めるか)
でも エッセイだと、簡単に 読めちゃいますよね…しかも、他人の生活や 趣味なんかが 分る所が 面白い。


スージィーは 本の虫。
最近は 本の リサイクルで お下がりを 私に、 送ってくれるんです。

勿論 私好みを 厳選して くれています。

林 真理子chanの エッセイ 2本(これは ananに 掲載されてる物ですね…真理子ファンな 私)

もう 1冊が 今回の 目玉本…ちょっと、暴露本なんですが、これまた スーパーモデル好きの私向に 「ケイト・モス」の本を 送ってくれました。

写真が沢山 載ってます。

表紙もヌードペロンだったので、帯で 隠してみました。

今月の楽しみの 一つに なりました。

1日に 、何時間位、何ページ単位で 本の 時間 取ってますか？

漫画だと 速攻 読めちゃうけれど。

私は 小刻みなんです。
考えたら 全てが 小刻みかも…。

小説、一気に読みたい派です…。


★スージィー ありがとう…いつも、想ってますよ…感謝の (I Love you♪)☆！

*■( 'з')♪ ■*■*

衣替えが 始まる前に、身体の 脱皮が 必要な

『週刊マンボ』です。

★☆★☆★☆★☆★☆
西方面の 用事を済ませて、ドライブ中、 この前、bonnhahaさんの ブログで 話した、奥平米穀さんに 寄る事にしました。

半年ぶり 位かな…

ここは、その場で 握りたてが 食べれます。
そして、握りたてを、　Take out！
ミニサイズの おかずセットも あるんです。

マクロビ的な おかず達ですよ。


今日のには、切り干し大根の煮物　煮豆　マヨスパサラダ　卵焼きが 入って、百円チョットだったかな。


おにぎりは チーズおかか と たらこ を頼みました。 一個125円なり！
　＼(ΦγΦ)／！

　昔、友達の友達が、「とても旨い おにぎりを出す お米屋さんが 西にあるんだよ！」

(おにぎりに 美味しいねぇ～)
なんて思っていて
一年後、 幼稚園の お別れ会で 役員ママが 用意してくれた、ランチが ここの おにぎりでした。

食べた時「何？この おにぎり 半端無く 旨い～！　次回のレクのランチは、 ここのに しよう！」と 言う事になったのです。

それ以来の ファンです。

　おばさんと 立ち話…写真も 撮らせて 頂きました。

何故 こんなに 美味しく握れるのですか？
に…「フツーウに 握ってるのにね～！(ニコッ)」との事。

帰り際…「身体に
良い物を食べて 長生きしなきゃねぇ～、だって、宣伝してくれる人 居るんだもんね～！」

私も 身体に 良い物を
食べて 長生きしよう！

(Ｔ―Ｔ。)ジ～ン

ある人と、おにぎりと呼ぶか おむすび と呼ぶかで話を した事があるけど、私は 断然 『おにぎり』と言ってしまいます。

庶民的でしょーぅ？

γ(*∂Д∂)γ～♪


●奥平米穀
市内 西20南4-14
AM9：00～19：00迄

余りにも、掲示板が 面白くて、ブログ更新を 怠ってしまった ソウルヲタク…me…。
　でも
(⌒〇⌒)ρ～♪
♪アッシーの心は、 ソウルな ハーモニーを 奏でているゼ！♪ こんにちは…

『週刊マンボ』です。

★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★

私が 私である為の 必須アイテム それは、ピアス*".:☆。


ぴんきーちゃんと アクセサリーについて話た時に、 ちゃんと ディスってる (違う)… ディスプレイしていると聞きました。(偉いなぁ～)


沢山 沢山 持ってます。
何かが、有る度に、頂いたり 自分で買ったり してましたが、大体 付ける物は 決まってるんです。

　昼間は キラキラした物。
　夜 出掛ける時は デカいやつを…
(威かく用に…嘘です)

アバウトに この中から 選ぶんです。
(入れ方も　アバウトだな…)


毎朝 毎朝…ピアスを選んで、付ける。
付けないと 私じゃ無くなるんです。

私らしく ある為に…　　☆　★　☆


何十年も そうやって 生きて来たなぁ～♪

あなたらしく　ある為に…

絶対 必要な物 です！

　　　☆★☆？
　　ｑ(*'～'*)ρ