姉から勧められて読み始めた、直木賞作家「東野圭吾」さんにはまっています。最近ＴＶで「レイクサイドマーカーケース」を放映していましたね。この人のミステリーは「えっ！！」と思うような意外な真実があるので本当に最後までわかりません。「容疑者Xの献身」は水曜日の夕方から木曜の午前１時まで一気に読みきりました。久々に時間を忘れて一つの事に集中しました。あっ、横にいるモコちゃんのご飯は忘れませんでしたよ。