2007年6月23日(土)
僕の愛する・・・・・PART2!
MUSIC×19
こんにちは、ちょっと寝不足気味な遠藤です。
昨日の寝不足の原因でもあるのですが、たま~に、あるんですが、なんか、急に思い立ったかのように、部屋を片付けだして、止まらなくなることがあるんです・・・・(笑)
なんか急に、CDの整理や本棚の整理、洋服の整理なんかはじめちゃって・・・
気づいたら、朝の4時・・・・・(汗)みたいな・・・・・。
ヤバイ、寝なきゃと思い、布団に入ったのはいいんですが、なかなか寝付けず、寝たと思ったら、雷に起こされ、そのあと地震ですか!?(泣笑)
それは、さておき、
本日は、「僕の愛するロックな1枚」~PART2~で、お送りします。
昨日、整理をしながら、久しぶりに聞いたのですが、「JEFF BUCKLEY(ジェフ バックリー)」の「SKETCHES FOR My Sweetheart The Drunk」(わかる人はわかります。わからない人ごめんなさい!)
かなり良いですよ!!
個人的には、オススメです。
まず、この歌声にヤラレマス!かなり、渋いっス!
この人、カリフォルニア出身のシンガーソングライターで、90年代で最も将来を嘱望されたアーティストの一人でした。
僕が、このアーティストを知ったころ、既に、彼は他界していました。
30歳の若さでした・・・・。(今の僕と同い年です・・・・。なんか、感慨深いものがあります。)
生前のアルバムで、唯一スタジオでのオリジナルアルバムは、一枚のみで、それが、「GRACE(グレイス)」というアルバム。
↓
JEFF BUCKLEY・・・・・
その美声は、時には荒々しく、時にはやさしく包み込み、時には搾り出すかのように感情をぶつけ、低音から高音まで、伸びやかに響き渡らせ、切なく、哀愁を帯びていて、聞くものを虜にさせるはずです。(なんか、もっともらしく書いてますが、言葉では、なかなかうまく表現し切れません。)
基本的に、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムのロックですが、特筆すべきはそのメロディセンス。聞いたことないですよ。この人以外こんなメロディを書く人は・・・・。
ポップな感じもあり、ジャズやブルーズ、シャンソンなんかを消化しミックスしたような、幅広い音楽的素養がかなり感じられるプログレ的なロックだと思います。(マニアックな話でごめんなさい・・・・・。)
個人的に、ギンギンのロックも好きなんですが、ちょっとひねりのあるこの手のロックも大好きです。ほんと、お気に入りの一枚です。
難しい話はこの辺で、是非一度、御一聴あれ。
僕的には、夜に、バーボンなんかを片手に(笑)ボーっとしながら聞いたり、夕暮れに聞いたりすることが多いかもしれないです。
繰り返し聞いていると、徐々に「JEFF BUCKLEY」ワールドに酔いしれ、気持ち良い浮遊感と、恍惚感が得られます・・・・・(笑)
・・・・・・今回は、とても、マニアックなお話ですいません。
お付き合いいただいた方、有難うございます!
では、本日この辺で・・・・。
昨日の寝不足の原因でもあるのですが、たま~に、あるんですが、なんか、急に思い立ったかのように、部屋を片付けだして、止まらなくなることがあるんです・・・・(笑)
なんか急に、CDの整理や本棚の整理、洋服の整理なんかはじめちゃって・・・
気づいたら、朝の4時・・・・・(汗)みたいな・・・・・。
ヤバイ、寝なきゃと思い、布団に入ったのはいいんですが、なかなか寝付けず、寝たと思ったら、雷に起こされ、そのあと地震ですか!?(泣笑)
それは、さておき、
本日は、「僕の愛するロックな1枚」~PART2~で、お送りします。
昨日、整理をしながら、久しぶりに聞いたのですが、「JEFF BUCKLEY(ジェフ バックリー)」の「SKETCHES FOR My Sweetheart The Drunk」(わかる人はわかります。わからない人ごめんなさい!)
かなり良いですよ!!
個人的には、オススメです。
まず、この歌声にヤラレマス!かなり、渋いっス!
この人、カリフォルニア出身のシンガーソングライターで、90年代で最も将来を嘱望されたアーティストの一人でした。
僕が、このアーティストを知ったころ、既に、彼は他界していました。
30歳の若さでした・・・・。(今の僕と同い年です・・・・。なんか、感慨深いものがあります。)
生前のアルバムで、唯一スタジオでのオリジナルアルバムは、一枚のみで、それが、「GRACE(グレイス)」というアルバム。
↓
JEFF BUCKLEY・・・・・
その美声は、時には荒々しく、時にはやさしく包み込み、時には搾り出すかのように感情をぶつけ、低音から高音まで、伸びやかに響き渡らせ、切なく、哀愁を帯びていて、聞くものを虜にさせるはずです。(なんか、もっともらしく書いてますが、言葉では、なかなかうまく表現し切れません。)
基本的に、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムのロックですが、特筆すべきはそのメロディセンス。聞いたことないですよ。この人以外こんなメロディを書く人は・・・・。
ポップな感じもあり、ジャズやブルーズ、シャンソンなんかを消化しミックスしたような、幅広い音楽的素養がかなり感じられるプログレ的なロックだと思います。(マニアックな話でごめんなさい・・・・・。)
個人的に、ギンギンのロックも好きなんですが、ちょっとひねりのあるこの手のロックも大好きです。ほんと、お気に入りの一枚です。
難しい話はこの辺で、是非一度、御一聴あれ。
僕的には、夜に、バーボンなんかを片手に(笑)ボーっとしながら聞いたり、夕暮れに聞いたりすることが多いかもしれないです。
繰り返し聞いていると、徐々に「JEFF BUCKLEY」ワールドに酔いしれ、気持ち良い浮遊感と、恍惚感が得られます・・・・・(笑)
・・・・・・今回は、とても、マニアックなお話ですいません。
お付き合いいただいた方、有難うございます!
では、本日この辺で・・・・。
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