ｈａｒａＫＩＲＩのスカル（髑髏）ウォレットチェーン＆スカル（髑髏）ＲＩＮＧ。
どちらも２００４年～２００５年位のもので、ｈａｒａＫＩＲＩが始動するにあたり、その名を世に知らしめる事を決定付けたアイテムです。







もともとキースリングにあこがれていた僕にとって、ＳＫＵＬＬものは常に興味がありましたが、これが探してみると中々ピンと来る物が無くて・・・・。でも、出会ってしまったんですよね～求めていたモノに。。。。






あの時の衝撃は忘れられません。。。







特に奥の赤銅スカルＲＩＮＧは、約６年位の付き合い。ウォレットチェーンも同じくらいかな・・・？








最初は，ピッカピカの黄金銅色だったＲＩＮＧも今となっては、あらゆる邪気、悪鬼を吸い込んだような、いい感じの黒光りをしており、当時の色をまったく留めておりません。。。







このウォーレットチェーンも最初目にしたときは、度肝を抜かれました。その重量感、デザイン、どれをとっても。。







こちらも同じく経年変化とともに、いい感じの燻し銀となっております。。。






今となっては、他のシルバー物では物足りなくて、ｈａｒａＫＩＲＩのＳＫＵＬＬ（髑髏）物は外せません。。。。








最後に・・・・・・





全着！！！







やはり、髑髏最高ですね。







そして、






やはり、
ｈａｒａＫＩＲＩのＳＫＵＬＬ（髑髏）が好きです。。。













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※ｈａｒａＫＩＲＩ（ハラキリ）とは、創作者たる我らの作に対する心構えである。
我らは、己の作に対して常に、謙虚かつ真剣に取り組んでいる。
だがその心が折れた時にこそ、我らは迷わず自らｈａｒａＫＩＲＩを行使せねばならない。
それ程までに、こだわりと誠意をもっていたい。
これこそ現代の日本人が忘れかけてしまった、武士道の片鱗ではなかろうか？
ｈａｒａＫＩＲＩ（ハラキリ）とはブランド名であると同時に、決意である。


名誉の失われし時はｈａｒａＫＩＲＩこそ救いなれ、
ｈａｒａＫＩＲＩは恥辱よりの　実なる避け所
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※http://www.harakiri-acce.com/