MUSIC(19)
2007年10月3日(水)
僕の愛するロックな1枚~PART??~
MUSIC×19
こんにちは。
久しぶりに、ロック特集♪
本日、ご紹介するのは
コチラのアルバム
↓
「LITTLE BARRIE(リトル バーリー)」のセカンドアルバム。
「STAND YOUR GROUND(スタンド ユア グラウンド)」。
2006年10月発表。
イギリスの3ピースバンド。
個人的には、完璧に「ツボ」のバンド。
とにかくかっこ良過ぎ!!
3ピースがゆえに、よりタイトでストレートにそれぞれの持ち味を最大限に発揮しています。
発見したときは、「待ってました」と言わんばかりの最高のバンド見つけちゃった♪と思い、その日は嬉しくて大音量でガンガン聴きまくりました!!
もともと、ロック大好きなのは、何度も言ってますが、特に、ブラックな音が大好きでBLUESからJAZZ、SOUL、FUNK、R&B等の黒人音楽
も同じくらい聴きます。
「グルーヴィ」 「ソウルフル」 「ファンキー」 「ブルージー」 ・・・・・・。
黒人音楽を形容する言葉は様々有りますが、
とにかくそれらを感じさせる音楽がたまらなく「ツボ」なわけです。
そして、この「LITTLE BARRIE」は見事にそれらの音を自らの「ROCK」に消化させ、吐き出しています。
まさに「ブラック」を感じさせるドラムとベースのうねるようなグルーヴ感に、ジャリッとしたギター音が上手く絡んでいます。
ちょっと高音でハスキーなヴォーカルが重たさを緩和して聴きやすいロックになっているような気がします。
とにかく、ホント渋くて、良い音出してます♪
まずは、聴いてみてください!
イギリスにおいてブルースを始め黒人の音楽を踏襲してきたバンドは60年代以降、数多く輩出されていますが、このバンドは、「本物仕込み」のロック、ブルースを踏襲している数少ないバンドだと思います。だって、このグルーヴ感は並じゃないですから!!
俗に言う、UKムーヴメント的なロックとは一線を画しています。
そんなとこも最高にカッコいい!!
自分たちのロックを貫いて、ただただ極めてきたような音がします。
基本的に3ピースロックバンドは大好きです。
余分な装飾は削ぎ落とされて、そのバンドの真髄ともいえる部分のみをダイレクトに表現し、創り上げていく・・・・・。
シンプルが故の難しさ、マンネリなどに陥りそうになりそうですが、これぞ!というオリジナルが出来た時は、唯一無二の存在に。
ファッションにも同じことが言えるような気がします。
当店で取り扱いのあるブランドも、そんな唯一無二のブランドばかり・・・・・。
やはり、「ROCK」も「ファッション」も「本物仕込み」には敵わない!!
というところで、本日この辺で・・・・。
久しぶりに、ロック特集♪
本日、ご紹介するのは
コチラのアルバム
↓
「LITTLE BARRIE(リトル バーリー)」のセカンドアルバム。
「STAND YOUR GROUND(スタンド ユア グラウンド)」。
2006年10月発表。
イギリスの3ピースバンド。
個人的には、完璧に「ツボ」のバンド。
とにかくかっこ良過ぎ!!
3ピースがゆえに、よりタイトでストレートにそれぞれの持ち味を最大限に発揮しています。
発見したときは、「待ってました」と言わんばかりの最高のバンド見つけちゃった♪と思い、その日は嬉しくて大音量でガンガン聴きまくりました!!
もともと、ロック大好きなのは、何度も言ってますが、特に、ブラックな音が大好きでBLUESからJAZZ、SOUL、FUNK、R&B等の黒人音楽
も同じくらい聴きます。
「グルーヴィ」 「ソウルフル」 「ファンキー」 「ブルージー」 ・・・・・・。
黒人音楽を形容する言葉は様々有りますが、
とにかくそれらを感じさせる音楽がたまらなく「ツボ」なわけです。
そして、この「LITTLE BARRIE」は見事にそれらの音を自らの「ROCK」に消化させ、吐き出しています。
まさに「ブラック」を感じさせるドラムとベースのうねるようなグルーヴ感に、ジャリッとしたギター音が上手く絡んでいます。
ちょっと高音でハスキーなヴォーカルが重たさを緩和して聴きやすいロックになっているような気がします。
とにかく、ホント渋くて、良い音出してます♪
まずは、聴いてみてください!
イギリスにおいてブルースを始め黒人の音楽を踏襲してきたバンドは60年代以降、数多く輩出されていますが、このバンドは、「本物仕込み」のロック、ブルースを踏襲している数少ないバンドだと思います。だって、このグルーヴ感は並じゃないですから!!
俗に言う、UKムーヴメント的なロックとは一線を画しています。
そんなとこも最高にカッコいい!!
自分たちのロックを貫いて、ただただ極めてきたような音がします。
基本的に3ピースロックバンドは大好きです。
余分な装飾は削ぎ落とされて、そのバンドの真髄ともいえる部分のみをダイレクトに表現し、創り上げていく・・・・・。
シンプルが故の難しさ、マンネリなどに陥りそうになりそうですが、これぞ!というオリジナルが出来た時は、唯一無二の存在に。
ファッションにも同じことが言えるような気がします。
当店で取り扱いのあるブランドも、そんな唯一無二のブランドばかり・・・・・。
やはり、「ROCK」も「ファッション」も「本物仕込み」には敵わない!!
というところで、本日この辺で・・・・。
2007年9月27日(木)
秋の夜長に・・・・・・・・。
MUSIC×19
こんばんは。
いきなりですが
皆さん、
秋の夜長に
何して過ごしていますか?
僕はやはり大好きな音楽とともに
過ごす、かな?
基本的に、ロック大好きなんですが
ロックと同じくらいに
JAZZやBLUESも聴きます。
この時期は特に良く聴く
2枚のアルバムがあります。
1つは・・・・・。
↓
↑「PAT METHENY GROUP(パット・メセニー・グループ)」の
「QUARTET(カルテット)」
1996年発表のアルバム。
まあ、好みが分かれるかもしれないですが、そのほとんどが即興演奏で構成されているある種、実験的なアルバム。
個人的には、「それが、ジャズでしょう」ってな感じですが・・・・・。
でも、決して難しい音ではないと思います。
きちんと1曲1曲は構成されているし、とても完成度の高いアルバムだと思います。
パット・メセニーとはアメリカの有名なジャズギタリストで、個人的に最も尊敬するギタリストの一人です。
パット・メセニー・グループとは彼を中心としたジャズフュージョンバンド。
そのスタイルはJAZZに留まらず、ロック、ポップス、プログレ、ときには民族音楽など、あらゆるジャンルを超越して、全てをミックスし自在にメロディーを操り、壮大なスケールで音を紡ぎ出す・・・・・・・・
って、難しい話はさておき、
僕にとっては最高に「癒し」な1枚。
機会があれば、是非聴いてみてください♪
そしてもう一つは・・・・・。
↓
「CAROLE KING(キャロル キング)」の
「TAPESTRY(タペストリー)」
1971年発表。全曲名曲の名アルバム。
誰しも聴いたことのある曲が入っているはず。
アップテンポな曲から、ゆったりしたバラードまで、
主にピアノの伴奏で聴かせる歌声、メロディーは最高にビューティフル。
さわやかなのに、哀愁たっぷりで
コレも、まさに「癒し」の1枚。
・・・・・さて、この2枚は、個人的には、
ホント聴けば聴くほど味が増す・・・・・。
聴けば聴くほど好きになる・・・・・。
やみつきになる・・・・・。
聴かないと落ち着かないくらいのアルバム。
まずは、聴いてみてください♪
他にも、何枚かお気に入りあるのですが、
この2枚は、もうかれこれ10年以上は聴いているかな?
いろんな想いが詰まっています。
この2枚を聴くと・・・・・・。
もし、聴く機会がありましたら
是非、聴いてみてください。
では、秋の夜長をごゆっくり・・・・・。
↑QRコード作成いたしました。
是非、ご登録ください♪
いきなりですが
皆さん、
秋の夜長に
何して過ごしていますか?
僕はやはり大好きな音楽とともに
過ごす、かな?
基本的に、ロック大好きなんですが
ロックと同じくらいに
JAZZやBLUESも聴きます。
この時期は特に良く聴く
2枚のアルバムがあります。
1つは・・・・・。
↓
↑「PAT METHENY GROUP(パット・メセニー・グループ)」の
「QUARTET(カルテット)」
1996年発表のアルバム。
まあ、好みが分かれるかもしれないですが、そのほとんどが即興演奏で構成されているある種、実験的なアルバム。
個人的には、「それが、ジャズでしょう」ってな感じですが・・・・・。
でも、決して難しい音ではないと思います。
きちんと1曲1曲は構成されているし、とても完成度の高いアルバムだと思います。
パット・メセニーとはアメリカの有名なジャズギタリストで、個人的に最も尊敬するギタリストの一人です。
パット・メセニー・グループとは彼を中心としたジャズフュージョンバンド。
そのスタイルはJAZZに留まらず、ロック、ポップス、プログレ、ときには民族音楽など、あらゆるジャンルを超越して、全てをミックスし自在にメロディーを操り、壮大なスケールで音を紡ぎ出す・・・・・・・・
って、難しい話はさておき、
僕にとっては最高に「癒し」な1枚。
機会があれば、是非聴いてみてください♪
そしてもう一つは・・・・・。
↓
「CAROLE KING(キャロル キング)」の
「TAPESTRY(タペストリー)」
1971年発表。全曲名曲の名アルバム。
誰しも聴いたことのある曲が入っているはず。
アップテンポな曲から、ゆったりしたバラードまで、
主にピアノの伴奏で聴かせる歌声、メロディーは最高にビューティフル。
さわやかなのに、哀愁たっぷりで
コレも、まさに「癒し」の1枚。
・・・・・さて、この2枚は、個人的には、
ホント聴けば聴くほど味が増す・・・・・。
聴けば聴くほど好きになる・・・・・。
やみつきになる・・・・・。
聴かないと落ち着かないくらいのアルバム。
まずは、聴いてみてください♪
他にも、何枚かお気に入りあるのですが、
この2枚は、もうかれこれ10年以上は聴いているかな?
いろんな想いが詰まっています。
この2枚を聴くと・・・・・・。
もし、聴く機会がありましたら
是非、聴いてみてください。
では、秋の夜長をごゆっくり・・・・・。
↑QRコード作成いたしました。
是非、ご登録ください♪
2007年6月23日(土)
僕の愛する・・・・・PART2!
MUSIC×19
こんにちは、ちょっと寝不足気味な遠藤です。
昨日の寝不足の原因でもあるのですが、たま~に、あるんですが、なんか、急に思い立ったかのように、部屋を片付けだして、止まらなくなることがあるんです・・・・(笑)
なんか急に、CDの整理や本棚の整理、洋服の整理なんかはじめちゃって・・・
気づいたら、朝の4時・・・・・(汗)みたいな・・・・・。
ヤバイ、寝なきゃと思い、布団に入ったのはいいんですが、なかなか寝付けず、寝たと思ったら、雷に起こされ、そのあと地震ですか!?(泣笑)
それは、さておき、
本日は、「僕の愛するロックな1枚」~PART2~で、お送りします。
昨日、整理をしながら、久しぶりに聞いたのですが、「JEFF BUCKLEY(ジェフ バックリー)」の「SKETCHES FOR My Sweetheart The Drunk」(わかる人はわかります。わからない人ごめんなさい!)
かなり良いですよ!!
個人的には、オススメです。
まず、この歌声にヤラレマス!かなり、渋いっス!
この人、カリフォルニア出身のシンガーソングライターで、90年代で最も将来を嘱望されたアーティストの一人でした。
僕が、このアーティストを知ったころ、既に、彼は他界していました。
30歳の若さでした・・・・。(今の僕と同い年です・・・・。なんか、感慨深いものがあります。)
生前のアルバムで、唯一スタジオでのオリジナルアルバムは、一枚のみで、それが、「GRACE(グレイス)」というアルバム。
↓
JEFF BUCKLEY・・・・・
その美声は、時には荒々しく、時にはやさしく包み込み、時には搾り出すかのように感情をぶつけ、低音から高音まで、伸びやかに響き渡らせ、切なく、哀愁を帯びていて、聞くものを虜にさせるはずです。(なんか、もっともらしく書いてますが、言葉では、なかなかうまく表現し切れません。)
基本的に、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムのロックですが、特筆すべきはそのメロディセンス。聞いたことないですよ。この人以外こんなメロディを書く人は・・・・。
ポップな感じもあり、ジャズやブルーズ、シャンソンなんかを消化しミックスしたような、幅広い音楽的素養がかなり感じられるプログレ的なロックだと思います。(マニアックな話でごめんなさい・・・・・。)
個人的に、ギンギンのロックも好きなんですが、ちょっとひねりのあるこの手のロックも大好きです。ほんと、お気に入りの一枚です。
難しい話はこの辺で、是非一度、御一聴あれ。
僕的には、夜に、バーボンなんかを片手に(笑)ボーっとしながら聞いたり、夕暮れに聞いたりすることが多いかもしれないです。
繰り返し聞いていると、徐々に「JEFF BUCKLEY」ワールドに酔いしれ、気持ち良い浮遊感と、恍惚感が得られます・・・・・(笑)
・・・・・・今回は、とても、マニアックなお話ですいません。
お付き合いいただいた方、有難うございます!
では、本日この辺で・・・・。
昨日の寝不足の原因でもあるのですが、たま~に、あるんですが、なんか、急に思い立ったかのように、部屋を片付けだして、止まらなくなることがあるんです・・・・(笑)
なんか急に、CDの整理や本棚の整理、洋服の整理なんかはじめちゃって・・・
気づいたら、朝の4時・・・・・(汗)みたいな・・・・・。
ヤバイ、寝なきゃと思い、布団に入ったのはいいんですが、なかなか寝付けず、寝たと思ったら、雷に起こされ、そのあと地震ですか!?(泣笑)
それは、さておき、
本日は、「僕の愛するロックな1枚」~PART2~で、お送りします。
昨日、整理をしながら、久しぶりに聞いたのですが、「JEFF BUCKLEY(ジェフ バックリー)」の「SKETCHES FOR My Sweetheart The Drunk」(わかる人はわかります。わからない人ごめんなさい!)
かなり良いですよ!!
個人的には、オススメです。
まず、この歌声にヤラレマス!かなり、渋いっス!
この人、カリフォルニア出身のシンガーソングライターで、90年代で最も将来を嘱望されたアーティストの一人でした。
僕が、このアーティストを知ったころ、既に、彼は他界していました。
30歳の若さでした・・・・。(今の僕と同い年です・・・・。なんか、感慨深いものがあります。)
生前のアルバムで、唯一スタジオでのオリジナルアルバムは、一枚のみで、それが、「GRACE(グレイス)」というアルバム。
↓
JEFF BUCKLEY・・・・・
その美声は、時には荒々しく、時にはやさしく包み込み、時には搾り出すかのように感情をぶつけ、低音から高音まで、伸びやかに響き渡らせ、切なく、哀愁を帯びていて、聞くものを虜にさせるはずです。(なんか、もっともらしく書いてますが、言葉では、なかなかうまく表現し切れません。)
基本的に、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムのロックですが、特筆すべきはそのメロディセンス。聞いたことないですよ。この人以外こんなメロディを書く人は・・・・。
ポップな感じもあり、ジャズやブルーズ、シャンソンなんかを消化しミックスしたような、幅広い音楽的素養がかなり感じられるプログレ的なロックだと思います。(マニアックな話でごめんなさい・・・・・。)
個人的に、ギンギンのロックも好きなんですが、ちょっとひねりのあるこの手のロックも大好きです。ほんと、お気に入りの一枚です。
難しい話はこの辺で、是非一度、御一聴あれ。
僕的には、夜に、バーボンなんかを片手に(笑)ボーっとしながら聞いたり、夕暮れに聞いたりすることが多いかもしれないです。
繰り返し聞いていると、徐々に「JEFF BUCKLEY」ワールドに酔いしれ、気持ち良い浮遊感と、恍惚感が得られます・・・・・(笑)
・・・・・・今回は、とても、マニアックなお話ですいません。
お付き合いいただいた方、有難うございます!
では、本日この辺で・・・・。
2007年6月19日(火)
僕の愛する、ロックな1枚!
MUSIC×19
こんにちは、エンドウです。
本日も天気が良かったですね~。
日差しは強かったですけど、風が吹いていて気持ちよかったみたいで・・・・。
さて、本日は僕の趣味でもある、音楽の話題でいきたいと思います。
(とりわけ、ロック大好きなんで、ロックの話が中心になるかと思いますが・・・・。)
なぜ、ロックが好きなのかって?
それは、「ロック」が最高だからだよ!(・・・・・誰?)
いや、失礼しました・・・・それは、え~と・・・・。
まあ、とにかくそうなんです・・・(笑)(完全ごまかしですよね!)
まず、ロックが好きになったのは、4つ上の兄の影響が大きいですね!
(実は、僕、三兄弟の真ん中なんです・・・・。)
4つも年上だと、いろんな部分で、影響されてしまいますよ。
大体のことは、僕よりも先に経験してしまいますからね~。
・・・・時は、ちょうど「バンドブーム」。当時、兄は、バンドでヴォーカルを担当しておりました。邦楽はもちろん、洋楽なんかも演奏していたわけで・・・・。
どちらかというと、もともと、僕はスポーツ好きで、純朴な少年だったのですが(笑)、そんな兄の後姿を見て、「ロック」ってカッコいい!!て思うようになっていったのです。
最初に手にしたのが、「HANOI ROCKS(ハノイ ロックス)」(1980年代のフィンランド出身のロックバンドで、結成後わずか4年のち解散、伝説的バンドとなる。)の「BACK TO MYSTERY CITY」というアルバム。(わかる人にはわかりますが、わからない人が多いと思います・・・・ごめんなさい。)これはもう完全に兄の影響。僕が小学校6年くらいのときです。
そして、中学2年の誕生日に、兄から、「GUNS’N’ROSES(ガンズ&ローゼズ)」(1985年ロサンゼルス中心に活動。ロックンロールとヘヴィメタルをミックスしたような音。ロック史上最もスキャンダラスなバンドとしても有名。)の「アペタイト フォー ディストラクション」をプレゼントされ、完全に、ロックに火がつきました!!(わかる人にはわかります・・・・。)
やばい!かっこいい!と。
そこからは、怒涛のロック人生ですよ!いわゆるロックと名の付く音楽(パンクロック、へヴィロック、メタルロック、グランジロック、ファンクロック、ブルーズロック、ハードロック・・・・ETC)は、むさぼる様に聴きまくりました。(現在進行中・・・・。)
そして、この「ロック」に目覚めたことが、「ファッション」に目覚めるきっかけになったということは、確実に言えます!
外見(ルックス)はもちろん、内面的(メンタル的な)なカッコ良さの部分に強く惹かれてしまいます。
僕が好きな「ロック」は、そういった、姿勢や、精神的な部分のカッコ良さというのが大きいかもしれない・・・・・。
こと、「ファッション」についても同じことが言えるような気がします。
「ロック」と「ファッション」は、かなりリンクしている部分がありますので。
というより、かなり強引に言ってしまうと、「ロック」ありきの「ファッション」、「ファッション」ありきの「ロック」ということなんです。
・・・・・何を言いたいのか、わからなくなってきました。(笑)
ということで、音楽を語りだすと、かなりディープな話になってしまうので、
この辺で、「ロックな一枚」のご紹介!(この企画かなりの確率で継続すりつもりです・・・・。今後、随時、まったく個人的にですが、好きなロックアルバムをランダムにご紹介していくつもりです・・・・。)
それが、これ↓
RAMONES(1974年結成のアメリカのパンクバンド。後にピストルズなどに影響を与えた。ロックの殿堂入りを果たした、超有名バンド)のトリビュートアルバムです。
いろんなバンドが、ラモーンズの曲をカバーしているアルバムです。
有名なところだと、レッチリやU2、KISSやグリーンデイなんかが参加しています。
なんか、個人的には、夏にピッタリなんです。かなり、「ゴキゲン」(笑・・・表現が古いですって!?)な曲揃いです。
これ聞いてドライブなんか最高ですよ!
テンション上がります↑是非、一聴あれ!
ちなみに、このCD探せなかった人!
聞きたくなったら、是非、お店に来てください!いつでも、聴けるようにしておきますので・・・・。
最後に、「RAMONES」とは、この人たちです。
↓
1976年、(僕の生まれた年です・・・やばい、年齢ばれる!)の1STアルバムの写真です。
見ての通り、今でいう、スキニーデニムの先駆者といっても良いでしょう!
それに、レザーのライダースブルゾンです。これも、今じゃあ定番のアイテムなんですが、この時期に、永遠のロックアイコンを作ってしまったんです。
やっぱり「ロック」は「ファッション」、「ファッション」は「ロック」なんです・・・・・!
長々とお付き合い有難うございます。
本日ここまで!
本日も天気が良かったですね~。
日差しは強かったですけど、風が吹いていて気持ちよかったみたいで・・・・。
さて、本日は僕の趣味でもある、音楽の話題でいきたいと思います。
(とりわけ、ロック大好きなんで、ロックの話が中心になるかと思いますが・・・・。)
なぜ、ロックが好きなのかって?
それは、「ロック」が最高だからだよ!(・・・・・誰?)
いや、失礼しました・・・・それは、え~と・・・・。
まあ、とにかくそうなんです・・・(笑)(完全ごまかしですよね!)
まず、ロックが好きになったのは、4つ上の兄の影響が大きいですね!
(実は、僕、三兄弟の真ん中なんです・・・・。)
4つも年上だと、いろんな部分で、影響されてしまいますよ。
大体のことは、僕よりも先に経験してしまいますからね~。
・・・・時は、ちょうど「バンドブーム」。当時、兄は、バンドでヴォーカルを担当しておりました。邦楽はもちろん、洋楽なんかも演奏していたわけで・・・・。
どちらかというと、もともと、僕はスポーツ好きで、純朴な少年だったのですが(笑)、そんな兄の後姿を見て、「ロック」ってカッコいい!!て思うようになっていったのです。
最初に手にしたのが、「HANOI ROCKS(ハノイ ロックス)」(1980年代のフィンランド出身のロックバンドで、結成後わずか4年のち解散、伝説的バンドとなる。)の「BACK TO MYSTERY CITY」というアルバム。(わかる人にはわかりますが、わからない人が多いと思います・・・・ごめんなさい。)これはもう完全に兄の影響。僕が小学校6年くらいのときです。
そして、中学2年の誕生日に、兄から、「GUNS’N’ROSES(ガンズ&ローゼズ)」(1985年ロサンゼルス中心に活動。ロックンロールとヘヴィメタルをミックスしたような音。ロック史上最もスキャンダラスなバンドとしても有名。)の「アペタイト フォー ディストラクション」をプレゼントされ、完全に、ロックに火がつきました!!(わかる人にはわかります・・・・。)
やばい!かっこいい!と。
そこからは、怒涛のロック人生ですよ!いわゆるロックと名の付く音楽(パンクロック、へヴィロック、メタルロック、グランジロック、ファンクロック、ブルーズロック、ハードロック・・・・ETC)は、むさぼる様に聴きまくりました。(現在進行中・・・・。)
そして、この「ロック」に目覚めたことが、「ファッション」に目覚めるきっかけになったということは、確実に言えます!
外見(ルックス)はもちろん、内面的(メンタル的な)なカッコ良さの部分に強く惹かれてしまいます。
僕が好きな「ロック」は、そういった、姿勢や、精神的な部分のカッコ良さというのが大きいかもしれない・・・・・。
こと、「ファッション」についても同じことが言えるような気がします。
「ロック」と「ファッション」は、かなりリンクしている部分がありますので。
というより、かなり強引に言ってしまうと、「ロック」ありきの「ファッション」、「ファッション」ありきの「ロック」ということなんです。
・・・・・何を言いたいのか、わからなくなってきました。(笑)
ということで、音楽を語りだすと、かなりディープな話になってしまうので、
この辺で、「ロックな一枚」のご紹介!(この企画かなりの確率で継続すりつもりです・・・・。今後、随時、まったく個人的にですが、好きなロックアルバムをランダムにご紹介していくつもりです・・・・。)
それが、これ↓
RAMONES(1974年結成のアメリカのパンクバンド。後にピストルズなどに影響を与えた。ロックの殿堂入りを果たした、超有名バンド)のトリビュートアルバムです。
いろんなバンドが、ラモーンズの曲をカバーしているアルバムです。
有名なところだと、レッチリやU2、KISSやグリーンデイなんかが参加しています。
なんか、個人的には、夏にピッタリなんです。かなり、「ゴキゲン」(笑・・・表現が古いですって!?)な曲揃いです。
これ聞いてドライブなんか最高ですよ!
テンション上がります↑是非、一聴あれ!
ちなみに、このCD探せなかった人!
聞きたくなったら、是非、お店に来てください!いつでも、聴けるようにしておきますので・・・・。
最後に、「RAMONES」とは、この人たちです。
↓
1976年、(僕の生まれた年です・・・やばい、年齢ばれる!)の1STアルバムの写真です。
見ての通り、今でいう、スキニーデニムの先駆者といっても良いでしょう!
それに、レザーのライダースブルゾンです。これも、今じゃあ定番のアイテムなんですが、この時期に、永遠のロックアイコンを作ってしまったんです。
やっぱり「ロック」は「ファッション」、「ファッション」は「ロック」なんです・・・・・!
長々とお付き合い有難うございます。
本日ここまで!
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