OUT OF MIND(8)
2015年8月8日(土)
着用3ヶ月。
OUT OF MINDのシルクデニム。
普段履いてると全然気づかないくらいの色の変化も
新品と比べてみると一目瞭然。
良い感じに育ってきてます。
着用3ヶ月、ほぼ毎日。その間洗濯4~5回。
アタリやヒゲはまだまだですが、
洗濯をしているので、明らかに色が違います。
新品時よりは多少鈍く感じられますが、シルクの光沢は失われずに
全体に良い感じの青みが強く出てきました。
これからも育て続けて、経年変化を楽しみます!
また3ヵ月後にレポします。
普段履いてると全然気づかないくらいの色の変化も
新品と比べてみると一目瞭然。
良い感じに育ってきてます。
着用3ヶ月、ほぼ毎日。その間洗濯4~5回。
アタリやヒゲはまだまだですが、
洗濯をしているので、明らかに色が違います。
新品時よりは多少鈍く感じられますが、シルクの光沢は失われずに
全体に良い感じの青みが強く出てきました。
これからも育て続けて、経年変化を楽しみます!
また3ヵ月後にレポします。
2015年5月10日(日)
OUT OF A2。
まだまだ夜は寒い5月、帯広。
OUT OF MIND のA2を羽織るには最高に良い。
1931年にアメリカ陸軍航空隊によって開発されたパイロットジャケットであるA2。
今回、1940年代のヴィンテージのA2を参考に、かなり本格的な仕様&当時のミルスペックを踏襲しつつも、さらにそれを進化させ、
男臭さの中にもハイブランドの上品さすら感じる、OUT OF MINDらしいA2に仕上がりました。
ホースハイドゆえの固さはありますが、着用したときの軽さには驚きます。。
裏地はシルク100%のため袖通りや肌触りは抜群で、
袖口はカシミア×シルクでまったくストレスがありません。
着用のたびに入るシワがひび割れを起こし表面の顔料が剥がれ、
下地のタンニンレザーが顔を出し、デニムのようなアジが出る。
これからガンガン着続けて、お気に入りのデニムと同じように
経年変化を楽しめる1着となりそうだ。
OUT OF MIND のA2を羽織るには最高に良い。
1931年にアメリカ陸軍航空隊によって開発されたパイロットジャケットであるA2。
今回、1940年代のヴィンテージのA2を参考に、かなり本格的な仕様&当時のミルスペックを踏襲しつつも、さらにそれを進化させ、
男臭さの中にもハイブランドの上品さすら感じる、OUT OF MINDらしいA2に仕上がりました。
ホースハイドゆえの固さはありますが、着用したときの軽さには驚きます。。
裏地はシルク100%のため袖通りや肌触りは抜群で、
袖口はカシミア×シルクでまったくストレスがありません。
着用のたびに入るシワがひび割れを起こし表面の顔料が剥がれ、
下地のタンニンレザーが顔を出し、デニムのようなアジが出る。
これからガンガン着続けて、お気に入りのデニムと同じように
経年変化を楽しめる1着となりそうだ。
2015年5月7日(木)
OUT OF DENIM ~2nd EDITION~
縦糸はUSカリフォルニアコットン、横糸にシルク。
混率はコットン60%、シルク40%。
約14オンスとそこそこ重量ありますが、シルクを使用しているため重さを感じさせないサラッとした履き心地です。
1stのテーパードフィットバージョンに新たな見直しとシルエット修正を加え、細すぎないヴィンテージライクな装いに。。
着用感&シルエット最高です。
ゆるめのサイズをチョイスしてこんな感じの腰履きが今の気分です。
↑INDIGO。
↑BLACK。
今回も小ロット生産のため、すでにサイズ欠け起こしてるものもあります。。
気になる方は是非見にいらしてください。
混率はコットン60%、シルク40%。
約14オンスとそこそこ重量ありますが、シルクを使用しているため重さを感じさせないサラッとした履き心地です。
1stのテーパードフィットバージョンに新たな見直しとシルエット修正を加え、細すぎないヴィンテージライクな装いに。。
着用感&シルエット最高です。
ゆるめのサイズをチョイスしてこんな感じの腰履きが今の気分です。
↑INDIGO。
↑BLACK。
今回も小ロット生産のため、すでにサイズ欠け起こしてるものもあります。。
気になる方は是非見にいらしてください。
2015年1月8日(木)
OUT OF OX。
実際に触れて、
着てみるとわかります。
生地のハリ感、なめらかさ、着心地。。
究極のOXシャツです。
エジプト原産のホワイトナイル(超長綿)を使い、100番手の極細糸を3子に撚り、さらに双糸にして高密度に織ったオリジナルの生地を使用しています。
今回、たまたま生地ストックがあったため、小ロットにて製作していただきましたが、
このアイテム、糸から生地、そして製品にするまで非常に時間を要する&ロットが発生するため、次回納品がいつになるのかまったく未定となります。
サイズ欠けも出てきてますので、気になる方は、是非お早めに手にとってみてください。
よろしくです。
2014年12月21日(日)
OUT OF MOUNTAIN。~納品~
最強のブーツ。
個人オーダー分が届きました。
いや、正確には届いていたのですが、自分の中でのタイミングやらなんやらで箱に入ったままで。。汗
ということで、本日!解禁!笑
履き始めはめっちゃ硬くて重くてヤバイと思いましたが、
今日一日履いてみた感想は、、、
硬い!そして重い!笑
ですが、もう馴染んでます。。
いや、硬さと重さに慣れたのか??笑
ということで、いずれにせよこの一生モノの一足。
本日より履きこみまくって、リポートしていきたいと思います。
BRAND:『OUT OF MIND』
MATERIAL:BRIDLE LEATHER(※1)
LINNIG:STEER HIDE
SOLE:LEATHER/VIBRAM#100&#1205
CONSTRUCTION:NORWEGIAN WELTED(※2) SINGLE STITCH
HAND-MADE(※3) IN JAPAN
※1:“最強の革”という称号にふさわしいブライドルレザー。ヨーロッパで戦闘や狩猟用馬具として生まれた極めて高い耐久性を持つ牛革。特に英国の伝統タンナーで作られるものは、原皮から革に仕上がるまで1年以上もかかるため非常に貴重で、そのため高額で取引きされています。また、鞣しの最終段階で蜜蝋、獣脂、植物性油のワックスなどを丹念に擦り込むことで、Bloomと呼ばれる白い蝋の皮膜が浮き出し、革は使い込むごとにしなやかさと風合いが増します。
※2:一般的にワークブーツなどハードな環境下での作業や使用に耐えうるために開発された仕様がグッドイヤーウェルテッド製法。そしてグッドイヤーでは防げない、「ウェルトからの水の浸入を防ぐため」に主にノルウェーなど寒冷地向けの製法として生みだされた製法。
※3:革が硬すぎるため通常の吊りこみ機では木型にきれいに吊り込むことは不可能。そのため熟練した職人の『手』により革の繊維に逆らわず吊り込んでいくことで機械吊りとは決定的に違う、木型のきれいなフォルムを作り上げることができる。
<< | >> |