それは一昨日の電話から始まった。

父親に８から自動車学校がはじまるのでよろしく。の、電話。
そして、進学の入学金の話、、、、そこで、勃発討論会がたー君の顔を見る見るうちに変える内容になっていた。
そばで聞いていてほしいらしく私の部屋に来て、ガンガントーク。
「親父、大学のお金は用意してあるからな。って、言っただろ！
だから僕は決めたんだよ、今になって、はあ？なんだよ？
お母さん？話し合った？なんの話だよ！
別れた時の話は知ってるよ。聞いてるよ。そんな話じゃないだろ！
学費は用意してあるからなって、春にそう言ったのは親父だろ！
はあ？お母さんが何も言ってこない？かあさんが学校に行くんじゃないだろ！
かあさんとはもう他人で、親父は奥さんいるだろ！おれと親父の関係だろ！
おれと親父の話だろ！
。。。。。。。。。。。。。。。」

私は子供達と父親を自由に会わせていた。
父親から学ぶことも必要だし、私は女親。

親のかってで離婚したのだし、親の感情でふりまわして面会を制限はしたくなかったから。
だからこそ父親と息子との信頼関係を築きあげてきたからこその進学の話をすすめてきたのだと思う。
まるごと父親の言葉を信頼してた、たー君。

息子に営業トークをしてしまった父親。
たー君の落胆は大きい。。。。。

おまけに、息子に長男まー君の悪口を永遠と吐く父親。
「親父！兄ちゃんは兄ちゃんだし同じ息子だろ！。。。。。」

落胆するたー君の顔から血の毛が引いてく。。。。

後日帯広にて話し合うとの事で、電話は終了。

「おかあさん。。。親父はかあさんと話したいらしい、悪いけどたのんでくれるかい、たのむね。。。。」

恐～～～～～～！！！

「うん、わかったよ。」

がしかし。。もう、足の震えが止まらない。。
離婚の時もそーだったように、あ～～～頭がおかしくなりそ～～～
あ～～いやだあ～～～（本心）

あ～～～また、おまえが悪い攻撃が～～



私。10年前に強制的に引き戻されたような気分。。。

あ～～～～嫌だ。

おきまりに、眠れない日、
おきまりに、たべられない、
おきまりに、お腹が痛い。

昨夜、ひらめからメール、親父には自分からうま言っておくから
おかあさんは会わなくてもいいよ。
心配しないで寝な。
全部大丈夫だからタークンにも全部大丈夫って、言ってあげて。

ありがと。
寝た。

どんな展開になっても息子の心の傷は深くなってしまった。

シャメはそんなたー君の足の間で寝ているTOM
これでも、TOMはなぐさめてるつもり～