重賞予想(65)
2018年1月1日(月)
ばんえい競馬予想・初級編 天馬賞
2015年3月22日(日)
ばんえい記念予想’15
2014年1月2日(木)
帯広記念予想'14
重賞予想×65
中心となるのは昨年の帯広記念・ばんえい記念で2着、北見記念優勝のギンガリュウセイ。高重量適正と安定性を併せ持つのはこの馬だけ。
◎10ギンガリュウセイ
末脚型のキタノタイショウ・ホクショウダイヤにはこの重量の障害は厳しいか。しかし、カネサブラックがいなくなった後のレース展開もややマンネリ化してきたので、ここで魔術師松田道明の手綱に期待。
〇2ホクショウダイヤ
その他の先行型は一長一短で優劣はつけられない。
展開の向いた馬・障害を上手にこえた馬が食い込んでくるだろうということで。
障害で他を出し抜くのは
道中の駆け引きで松本・浅田がペースを操れれば
▲5シベチャタイガー
△4インフィニティ―\r
近走好調のホッカイヒカルだが高重量戦ではよくて3着か。個人的には好きな馬なのだが泣く泣く消す。
大穴には恵介が駆るホリセンショウでOK
△6ホリセンショウ
ばんえい競馬の醍醐味と言えば第2障害の登坂での勝負ですが今回はそれ以上にその前の道中での駆け引きが重要となってきそうです。
本命
10→2,4,5,6
抑え
2,5→2,4,5,6、10
三連単
軸1頭マルチ
軸10
相手2,4,5
◎10ギンガリュウセイ
末脚型のキタノタイショウ・ホクショウダイヤにはこの重量の障害は厳しいか。しかし、カネサブラックがいなくなった後のレース展開もややマンネリ化してきたので、ここで魔術師松田道明の手綱に期待。
〇2ホクショウダイヤ
その他の先行型は一長一短で優劣はつけられない。
展開の向いた馬・障害を上手にこえた馬が食い込んでくるだろうということで。
障害で他を出し抜くのは
道中の駆け引きで松本・浅田がペースを操れれば
▲5シベチャタイガー
△4インフィニティ―\r
近走好調のホッカイヒカルだが高重量戦ではよくて3着か。個人的には好きな馬なのだが泣く泣く消す。
大穴には恵介が駆るホリセンショウでOK
△6ホリセンショウ
ばんえい競馬の醍醐味と言えば第2障害の登坂での勝負ですが今回はそれ以上にその前の道中での駆け引きが重要となってきそうです。
本命
10→2,4,5,6
抑え
2,5→2,4,5,6、10
三連単
軸1頭マルチ
軸10
相手2,4,5
2012年3月10日(土)
イレネー記念予想’12
重賞予想×65
今年度デビューした馬たちの頂上決戦!
イレネー記念ですよ!!
この世代はナナカマド・ヤングCSとブラックボスが連取!
黒ユリ賞を獲ったハイカラサンが回避してますので重賞馬は彼だけです。
近走も良いしとりあえずブラックボスが中心になりますね。
しかし重賞未経験馬にもアサヒリュウセイ・ワールドピサなどメキメキ強くなってる馬がいますんでね。まだまだわかりませんね。
◎1ブラックボス
○4ニシキウンカイ
▲5ニシキエーカン
△10アサヒリュウセイ
△2オメガグレード
△8ヤマノウンカイ
近走は良くないですが父ウンカイ母父カゲイサムの4は高重量戦で力を発揮するタイプでしょう。ブラックボスもダービー馬オイドンとおなじ父なので大丈夫でしょう。
オメガグレードもハンデがあるとはいえ近走好調ですし、過去の高重量戦でも好成績。
ニシキエーカンは定量となるココがチャンス。
アサヒリュウセイも未知数ですが将太騎手の強気の手綱に期待。
三連単マルチ
軸5
相手1,2,4,8,10
各100円 60通り
ヒモ荒れをを期待
イレネー記念ですよ!!
この世代はナナカマド・ヤングCSとブラックボスが連取!
黒ユリ賞を獲ったハイカラサンが回避してますので重賞馬は彼だけです。
近走も良いしとりあえずブラックボスが中心になりますね。
しかし重賞未経験馬にもアサヒリュウセイ・ワールドピサなどメキメキ強くなってる馬がいますんでね。まだまだわかりませんね。
◎1ブラックボス
○4ニシキウンカイ
▲5ニシキエーカン
△10アサヒリュウセイ
△2オメガグレード
△8ヤマノウンカイ
近走は良くないですが父ウンカイ母父カゲイサムの4は高重量戦で力を発揮するタイプでしょう。ブラックボスもダービー馬オイドンとおなじ父なので大丈夫でしょう。
オメガグレードもハンデがあるとはいえ近走好調ですし、過去の高重量戦でも好成績。
ニシキエーカンは定量となるココがチャンス。
アサヒリュウセイも未知数ですが将太騎手の強気の手綱に期待。
三連単マルチ
軸5
相手1,2,4,8,10
各100円 60通り
ヒモ荒れをを期待
2012年2月25日(土)
チャンピオンカップ予想'12
重賞予想×65
いよいよ今年度のばんえい十勝もクライマックスに近づいて来ました。
重賞ウイナーどうしのプライドを賭けた戦い、チャンピンカップが日曜日11Rです。
今年の注目はなんと言っても世代交代はあるのかというところ。
年齢での衰えが噂された今年度の4強でしたが、ふたを開けてみればカネサブラック、ニシキダイジン、フクイズミでほとんどのオープン重賞をさらっていきました。
唯一の世代交代劇が北見記念のギンガリュウセイ!
チャンピオンカップはこの時期の重賞にしては軽重量で、過去にも5歳馬のホクトキング・ツジノコウフクの優勝がありますので若手にもチャンスがあると思います。
ニシキダイジンとフクイズミが今季限りでの引退を宣言しているだけに残り少ない4強VS若手のレースとして注目が集まります。
◎3カネサブラック
○8フクイズミ
▲1キタノタイショウ
△6ニシキダイジン
△7ホッカイヒカル
中心は相変わらずカネサブラック。しかし今年度800kg前後のレースを取りこぼしていますので絶対的存在というわけではないですね。
フクイズミは負けはしましたがヒロインズカップで障害・追い込みともにいい動きをしていました。
若手からの一押しはキタノタイショウとホッカイヒカル。
調子も上向きですし、キタノタイショウはダービー・天馬賞と制している大舞台に強い馬。まさにばんえいの次世代を担うにふさわしい馬です。
このところの障害の不調も回復し、実力通りのレースが出来るでしょう。
ホッカイヒカルも例によっての後ろからで知名度を上げるとともに、レースぶりの成長も若手随一の馬。
重賞初勝利で勢いに乗る船山騎手とのコンビのエンジュオウカンも年齢を重ねる毎にレースがうまくなって最近はゴール前に強くておもしろいですね。
ホクショウダイヤは追い込みは鋭くなってきてますが障害がまだまだなので今回は狙えませんね。
馬複
3-8 1200円
三連単マルチ
軸1キタノタイショウ
相手3,6,7,8
各100円 36通り
三連単1着固定流し
軸8フクイズミ
相手1,3,6,7
各100円 12通り
重賞ウイナーどうしのプライドを賭けた戦い、チャンピンカップが日曜日11Rです。
今年の注目はなんと言っても世代交代はあるのかというところ。
年齢での衰えが噂された今年度の4強でしたが、ふたを開けてみればカネサブラック、ニシキダイジン、フクイズミでほとんどのオープン重賞をさらっていきました。
唯一の世代交代劇が北見記念のギンガリュウセイ!
チャンピオンカップはこの時期の重賞にしては軽重量で、過去にも5歳馬のホクトキング・ツジノコウフクの優勝がありますので若手にもチャンスがあると思います。
ニシキダイジンとフクイズミが今季限りでの引退を宣言しているだけに残り少ない4強VS若手のレースとして注目が集まります。
◎3カネサブラック
○8フクイズミ
▲1キタノタイショウ
△6ニシキダイジン
△7ホッカイヒカル
中心は相変わらずカネサブラック。しかし今年度800kg前後のレースを取りこぼしていますので絶対的存在というわけではないですね。
フクイズミは負けはしましたがヒロインズカップで障害・追い込みともにいい動きをしていました。
若手からの一押しはキタノタイショウとホッカイヒカル。
調子も上向きですし、キタノタイショウはダービー・天馬賞と制している大舞台に強い馬。まさにばんえいの次世代を担うにふさわしい馬です。
このところの障害の不調も回復し、実力通りのレースが出来るでしょう。
ホッカイヒカルも例によっての後ろからで知名度を上げるとともに、レースぶりの成長も若手随一の馬。
重賞初勝利で勢いに乗る船山騎手とのコンビのエンジュオウカンも年齢を重ねる毎にレースがうまくなって最近はゴール前に強くておもしろいですね。
ホクショウダイヤは追い込みは鋭くなってきてますが障害がまだまだなので今回は狙えませんね。
馬複
3-8 1200円
三連単マルチ
軸1キタノタイショウ
相手3,6,7,8
各100円 36通り
三連単1着固定流し
軸8フクイズミ
相手1,3,6,7
各100円 12通り
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