Peugeot206s16(1)
2014年1月1日(水)
ヘッドランプのバルブ交換(右)
気が付くとジョースケがウインクしていた。ヘッドランプのバルブ切れのようだ。
ホーマックでH7のバルブを買い、ちょいちょいっと換えようと思ったが甘かった。
まずスペース確保のためにウインドウォッシャー液の筒をはずす。これはぐちゃぐちゃやってるうちになんとなく外れた。
問題は裏のカバーだった。
矢印のところのツメがなかなか取れず、格闘すること30分。右脳VSプラスチックのツメはなんとか生物の方に軍配が上がった。ちなみに内側はハイビーム、外側がロービーム。
後はコンセントみたいなのをとって、バルブをとめてるピンをとって交換するだけ。ゴム手袋とドライバー一本でOKだった。
写真右はもうバルブのお尻(矢印)が見えているところ。カバー周りのゴムパッキンみたいなのははずしてもう一度付け直す。
バルブは純正品(スタンレー)で1700円くらい。見やすさもカッコよさも寿命の長さもやっぱり純正品が一番かなと思う。
忘年会にて、もっと燃費のいい車に乗ってメンテナンスはプロに全部任せちゃったほうが賢いのにって先輩方にバカにされたけど、せっかくの愛車。そういうもんじゃないと思うんだけどなあ。
燃費が良くて室内が広くて運転しやすい自動車ばかり追求しすぎて、自動車がただの移動手段になってしまってはいないだろうか。
かつて、整備された道路の上の移動手段としては自動車より劣ったために馬は一瞬にして姿を消した。しかし馬の存在意義はそれだけだったろうか。
本題から逸れて喋りすぎた。
以上でバルブ交換はおわり(左側はスペースがなさ過ぎて自分でできるものかわからないが・・・)。時間のある人は自分でやってみても面白いかと。
ホーマックでH7のバルブを買い、ちょいちょいっと換えようと思ったが甘かった。
まずスペース確保のためにウインドウォッシャー液の筒をはずす。これはぐちゃぐちゃやってるうちになんとなく外れた。
問題は裏のカバーだった。
矢印のところのツメがなかなか取れず、格闘すること30分。右脳VSプラスチックのツメはなんとか生物の方に軍配が上がった。ちなみに内側はハイビーム、外側がロービーム。
後はコンセントみたいなのをとって、バルブをとめてるピンをとって交換するだけ。ゴム手袋とドライバー一本でOKだった。
写真右はもうバルブのお尻(矢印)が見えているところ。カバー周りのゴムパッキンみたいなのははずしてもう一度付け直す。
バルブは純正品(スタンレー)で1700円くらい。見やすさもカッコよさも寿命の長さもやっぱり純正品が一番かなと思う。
忘年会にて、もっと燃費のいい車に乗ってメンテナンスはプロに全部任せちゃったほうが賢いのにって先輩方にバカにされたけど、せっかくの愛車。そういうもんじゃないと思うんだけどなあ。
燃費が良くて室内が広くて運転しやすい自動車ばかり追求しすぎて、自動車がただの移動手段になってしまってはいないだろうか。
かつて、整備された道路の上の移動手段としては自動車より劣ったために馬は一瞬にして姿を消した。しかし馬の存在意義はそれだけだったろうか。
本題から逸れて喋りすぎた。
以上でバルブ交換はおわり(左側はスペースがなさ過ぎて自分でできるものかわからないが・・・)。時間のある人は自分でやってみても面白いかと。
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