2008年10月23日(木)
銀婚湯へ
道南旅行×14
こんにちは、
お元気ですか!道南編第5話のnamitaroです。
いよいよ、道南旅行紀も最終回、
今回の一番の目的地の紹介です。
温泉旅館銀婚湯
に行ってきました。
10年ぐらい前から行きたいと思いつつ
やっと念願かないました。
源泉を4本も持っており、
敷地内に野趣豊富な露天風呂を、
4カ所創って、自然に触れながら、
温泉に入れます。
それでは、早速露天に入りましょう!
敷地内に、「落部川」が流れており、
川を渡らないで入れるのが、
露天の手前には、桂の林の道が、
見事に!
そして、温泉に入ったら、
この様に、持って来た鍵を刺し込んで、
他の人の侵入を防ぎます。
次に、吊り橋を渡って、
もみじの湯
トチニの湯
(一番入りたかったのですが、入れませんでした。)
どんぐりの湯
(入れませんでした。)
外の露天を満喫したら、
本館のお湯に浸かりましょう。
メイン画像は、男湯の露天です。
そして、お待ちかねの夕食、
旬の食材を使って、
派手な食材は無いですが、
ジンワリ美味しい料理に、
お酒と共に舌鼓を打ちました。
朝食も、画像は無いですが、
同じく地元の食材で、
朝からご飯をお変わりするぐらい
美味しかったです。
庭園には、
樹齢1000年越えの
「イチイ」の木や、
ユーモラスな石が置いて有ります。
とっても良いお湯と、
美味しい食事で、
日頃の疲れも癒された様です。
お元気ですか!道南編第5話のnamitaroです。
いよいよ、道南旅行紀も最終回、
今回の一番の目的地の紹介です。
温泉旅館銀婚湯
に行ってきました。
10年ぐらい前から行きたいと思いつつ
やっと念願かないました。
源泉を4本も持っており、
敷地内に野趣豊富な露天風呂を、
4カ所創って、自然に触れながら、
温泉に入れます。
それでは、早速露天に入りましょう!
敷地内に、「落部川」が流れており、
川を渡らないで入れるのが、
桂の湯
露天の手前には、桂の林の道が、
見事に!
そして、温泉に入ったら、
この様に、持って来た鍵を刺し込んで、
他の人の侵入を防ぎます。
次に、吊り橋を渡って、
もみじの湯
トチニの湯
(一番入りたかったのですが、入れませんでした。)
どんぐりの湯
(入れませんでした。)
外の露天を満喫したら、
本館のお湯に浸かりましょう。
メイン画像は、男湯の露天です。
そして、お待ちかねの夕食、
旬の食材を使って、
派手な食材は無いですが、
ジンワリ美味しい料理に、
お酒と共に舌鼓を打ちました。
朝食も、画像は無いですが、
同じく地元の食材で、
朝からご飯をお変わりするぐらい
美味しかったです。
庭園には、
樹齢1000年越えの
「イチイ」の木や、
ユーモラスな石が置いて有ります。
とっても良いお湯と、
美味しい食事で、
日頃の疲れも癒された様です。
コメント(12件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。