2009年5月28日(木)
道南旅行(リベンジ編)5 松前道の桜 2
道南旅行×14
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こんばんは
お元気ですか!namitaroです。
昨日は、時間切れでブログが終わってしまいました。
続きは今日書く事に成っていましたので、
お休みですが、頑張って報告しま~す!
それでは、桜がいっぱい!
と言う事で、終わった昨日ですが、
まだ、緑の桜には出会っていませんでしたね。
歩き疲れた、namitaroは、
目の前に、松前藩屋敷を発見!
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ここで、昔の松前の様子をちょっと見学する事にしました。
入場料を払って中に入ると、
この様な町並みが再現されていました。
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江戸時代の奉行所や町家、漁師の家など
住民の様子も室内には展示してありました。
そこで、お休み所も有ったので、
お茶を一服
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この他にも、「スルメ煎餅」を実演販売していました。
その、藩屋敷で「緑の桜」の情報を得る事が出来ました。
本物の緑の桜は、「伊藤」さんと言う
個人のお宅の庭に植わっているそうです。
その桜の枝を、接ぎ木にして育てた桜が、
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「御衣黄」(ぎょいこう)だそうです。
その桜は、この藩屋敷を出て
坂道を下った所に有りました!
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これが、かあさんが夢に見た
緑の桜の子孫です。
よく見て下さい、花びらが緑色しているでしょ!
ホントに珍しい桜だそうです。
さて、松前の桜と言えば、
トップの「血脈桜」です!
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この桜の話しは、みなさんもご存知だと思いますので、
紹介はしませんが、この桜の子孫が、
松前のいたるところに咲いています。
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この画像にも写っていますが、
「南殿」と言う桜です。
松前には、250種1万本の桜が
有るそうですが、半分はこの「南殿」
の様なきがします。
まー見事な桜ばかりを、約2時間以上
見て歩いたら、最後の方では、
もう見飽きた気分になって仕舞いました。
なんと言いましょうか、
グラマスで艶やかな桜ばかりを見ていると、
「まるで、叶姉妹を見ているようだね」
っと、誰かが言っていました!
桜を堪能した、松前を後にして、
一路 銀婚湯に向かった、
namitaroでした。
お元気ですか!namitaroです。
昨日は、時間切れでブログが終わってしまいました。
続きは今日書く事に成っていましたので、
お休みですが、頑張って報告しま~す!
それでは、桜がいっぱい!
と言う事で、終わった昨日ですが、
まだ、緑の桜には出会っていませんでしたね。
歩き疲れた、namitaroは、
目の前に、松前藩屋敷を発見!
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ここで、昔の松前の様子をちょっと見学する事にしました。
入場料を払って中に入ると、
この様な町並みが再現されていました。
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江戸時代の奉行所や町家、漁師の家など
住民の様子も室内には展示してありました。
そこで、お休み所も有ったので、
お茶を一服
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この他にも、「スルメ煎餅」を実演販売していました。
その、藩屋敷で「緑の桜」の情報を得る事が出来ました。
本物の緑の桜は、「伊藤」さんと言う
個人のお宅の庭に植わっているそうです。
その桜の枝を、接ぎ木にして育てた桜が、
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「御衣黄」(ぎょいこう)だそうです。
その桜は、この藩屋敷を出て
坂道を下った所に有りました!
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これが、かあさんが夢に見た
緑の桜の子孫です。
よく見て下さい、花びらが緑色しているでしょ!
ホントに珍しい桜だそうです。
さて、松前の桜と言えば、
トップの「血脈桜」です!
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この桜の話しは、みなさんもご存知だと思いますので、
紹介はしませんが、この桜の子孫が、
松前のいたるところに咲いています。
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この画像にも写っていますが、
「南殿」と言う桜です。
松前には、250種1万本の桜が
有るそうですが、半分はこの「南殿」
の様なきがします。
まー見事な桜ばかりを、約2時間以上
見て歩いたら、最後の方では、
もう見飽きた気分になって仕舞いました。
なんと言いましょうか、
グラマスで艶やかな桜ばかりを見ていると、
「まるで、叶姉妹を見ているようだね」
っと、誰かが言っていました!
桜を堪能した、松前を後にして、
一路 銀婚湯に向かった、
namitaroでした。
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