2009年6月1日(月)
道南旅行(リベンジ編)6 銀婚湯
myself×198
こんばんは
お元気ですか、雨降りのnamitaroです。
昨夜からの雨が、降り続いていますね。
今日の運動会の予定だった方には、
残念でしたね。
さて、今日も元気を出して、
道南旅行リベンジ編です。
松前を後にして、江差に立ち寄りました、
しかし、今日と同じく、雨降りでしたから、
町並みを車中から見ただけでしたので、
詳しい事は、ヒロさんのブログを、参照して下さい。
(ヒロさんよろしくお願いします)
いよいよリベンジ第2弾
銀婚湯です。
今回も迎えてくれました、シンボルツリーが、
しかし、入りたいと思っていた、
「トチニの湯」には、雨降りと
先客が居たので、時間切れになって仕舞い
入れませんでした。
どうしても諦め切れない、namitaroは、
次の日の朝、一番で入れる様に、お願いしたら、
仲居さんが、6時に入れると言って下さいました。
女将さんが、6時に起きて朝食の準備をして入るので、
厨房に声をかけたら、用意して下さるそうです。
と言う事で、約束も取り付けたので、
ひと風呂浴びて、夕食に
地元の食材を使った、地産地消を地でいってる様な
料理で、優しい味付けと相まって、
身体に染み渡る美味しさでした。
帰りに、金滴酒造のお酒を買いましたが、
ここでも、「微笑み」という純米酒を頂きました。
明日が楽しみで、酔いも回って来たので、
お休みしましたが、
夜も明けない、3時に目が覚めて仕舞い、
それから、1時間ごとに気に成って、
時計を見ては、寝るのですが、
たまらず、5時30分に起床して、
6時を待って、受付に向かうと、
女将さんが待っていてくれました。
夢に見た
「トチニの湯」です。
一本の丸太をくり抜いて、湯船にしてあります。
源泉掛け流しで自然湧出しています。
案内所に寄ると、銀婚湯でも、
ナンバー1の濃度だそうです。
ところが、ここにはもうひとつ湯船が有ったんです。
丸太の湯船を回る様にして、遊歩道が付いています。
飛び石つたいに進んで行くと、
こちらは、製材した木で囲まれた湯船です。
本館の露天と同じ作り方ですね。
こちらのお湯は少し温めでした。
約30分、十分に満足して、
二つのお湯に浸かって来ました。
名残惜しい気がしますが、
或る新聞で、ここの記事を読んで以来の、
「入ってみたい」と言う願いが叶って、
大満足のnamitaroでした。
そして、お腹がすいている事を思い出し、
朝食を頂きに食堂へ向かいました。
この様にして、お品書きが迎えてくれます。
7品のおかずと、ご飯とお味噌汁、
今日のお勧めは、「アズキ菜のおひたし」
ほんのり小豆の香りがして、
シャキシャキと歯ごたえの良い山菜でした。
銀婚湯での「リベンジ」も出来たので、
以前から入ってみたかった
露天風呂の有る「丸駒温泉」に
愛車を進めて行きます。
お元気ですか、雨降りのnamitaroです。
昨夜からの雨が、降り続いていますね。
今日の運動会の予定だった方には、
残念でしたね。
さて、今日も元気を出して、
道南旅行リベンジ編です。
松前を後にして、江差に立ち寄りました、
しかし、今日と同じく、雨降りでしたから、
町並みを車中から見ただけでしたので、
詳しい事は、ヒロさんのブログを、参照して下さい。
(ヒロさんよろしくお願いします)
いよいよリベンジ第2弾
銀婚湯です。
今回も迎えてくれました、シンボルツリーが、
しかし、入りたいと思っていた、
「トチニの湯」には、雨降りと
先客が居たので、時間切れになって仕舞い
入れませんでした。
どうしても諦め切れない、namitaroは、
次の日の朝、一番で入れる様に、お願いしたら、
仲居さんが、6時に入れると言って下さいました。
女将さんが、6時に起きて朝食の準備をして入るので、
厨房に声をかけたら、用意して下さるそうです。
と言う事で、約束も取り付けたので、
ひと風呂浴びて、夕食に
地元の食材を使った、地産地消を地でいってる様な
料理で、優しい味付けと相まって、
身体に染み渡る美味しさでした。
帰りに、金滴酒造のお酒を買いましたが、
ここでも、「微笑み」という純米酒を頂きました。
明日が楽しみで、酔いも回って来たので、
お休みしましたが、
夜も明けない、3時に目が覚めて仕舞い、
それから、1時間ごとに気に成って、
時計を見ては、寝るのですが、
たまらず、5時30分に起床して、
6時を待って、受付に向かうと、
女将さんが待っていてくれました。
夢に見た
「トチニの湯」です。
一本の丸太をくり抜いて、湯船にしてあります。
源泉掛け流しで自然湧出しています。
案内所に寄ると、銀婚湯でも、
ナンバー1の濃度だそうです。
ところが、ここにはもうひとつ湯船が有ったんです。
丸太の湯船を回る様にして、遊歩道が付いています。
飛び石つたいに進んで行くと、
こちらは、製材した木で囲まれた湯船です。
本館の露天と同じ作り方ですね。
こちらのお湯は少し温めでした。
約30分、十分に満足して、
二つのお湯に浸かって来ました。
名残惜しい気がしますが、
或る新聞で、ここの記事を読んで以来の、
「入ってみたい」と言う願いが叶って、
大満足のnamitaroでした。
そして、お腹がすいている事を思い出し、
朝食を頂きに食堂へ向かいました。
この様にして、お品書きが迎えてくれます。
7品のおかずと、ご飯とお味噌汁、
今日のお勧めは、「アズキ菜のおひたし」
ほんのり小豆の香りがして、
シャキシャキと歯ごたえの良い山菜でした。
銀婚湯での「リベンジ」も出来たので、
以前から入ってみたかった
露天風呂の有る「丸駒温泉」に
愛車を進めて行きます。
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