2009年8月3日(月)
トマトのバーニャ.カウダ
うまかもん×100
こんにちは
お元気ですか!今日は寒いnamitaroで~す。
夏だと言うのに、なんだか寒さを感じる
何とも不思議な天気ですね。
こんな時には、身体の温まる料理を、
バーニャ.カウダ
の作り方をお知らせします。
「温かいソース」と言う名前の料理です。
原型は、北イタリアの料理です。
季節を選ばないで楽しめる料理です。
このソースを作って置けば、何時でも野菜につけて
食べられるので大変便利です。
それでは、材料をそろえましょう。
基本のバーニャ.カウダは、牛乳、にんにく、
アンチョビのフィレ、オリーヴオイルですが、
今回はチェリートマトとバジルを加えてみました。
これを、全て鍋に入れて、
材料がひたひたになるくらいまで、水も加えます。
牛乳と水を沸騰したら、3回取り替えるのが、
基本の作り方ですが、
今日は、にんにくが柔らかく煮えるまで、
このまま煮込んでいきます。
この様に、ほとんど水分が無くなるまで、
煮込まれば、完成です。
パンに乗せれば、ブルスケッタの出来上がり、
茹でたいんげんにからめたり、
サラダのソースとしても使えます。
バーニャ.カウダは、よく生野菜に
つけて食べる方法を紹介していますが、
にんにくソースとして、色んな方法で
使ってみると、美味しく頂けます。
みなさんも、にんにくが手に入ったら、
簡単ですから一度挑戦してみて下さい!
お元気ですか!今日は寒いnamitaroで~す。
夏だと言うのに、なんだか寒さを感じる
何とも不思議な天気ですね。
こんな時には、身体の温まる料理を、
バーニャ.カウダ
の作り方をお知らせします。
「温かいソース」と言う名前の料理です。
原型は、北イタリアの料理です。
季節を選ばないで楽しめる料理です。
このソースを作って置けば、何時でも野菜につけて
食べられるので大変便利です。
それでは、材料をそろえましょう。
基本のバーニャ.カウダは、牛乳、にんにく、
アンチョビのフィレ、オリーヴオイルですが、
今回はチェリートマトとバジルを加えてみました。
これを、全て鍋に入れて、
材料がひたひたになるくらいまで、水も加えます。
牛乳と水を沸騰したら、3回取り替えるのが、
基本の作り方ですが、
今日は、にんにくが柔らかく煮えるまで、
このまま煮込んでいきます。
この様に、ほとんど水分が無くなるまで、
煮込まれば、完成です。
パンに乗せれば、ブルスケッタの出来上がり、
茹でたいんげんにからめたり、
サラダのソースとしても使えます。
バーニャ.カウダは、よく生野菜に
つけて食べる方法を紹介していますが、
にんにくソースとして、色んな方法で
使ってみると、美味しく頂けます。
みなさんも、にんにくが手に入ったら、
簡単ですから一度挑戦してみて下さい!
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