2013年3月30日(土)
福山のイタリアン
myself×198
こんにちは
お元気ですか!namitaroで~~す。
超悲しいです。
先程ブログを書いていたら、
一瞬で消えてなくなりました。
deleteキーの操作間違いだったんでしょうね。
もう帰って来ない文章です。
それでも、負けないでもう一度書き直します。
先日、お約束した福山のイタリアンの
お店を紹介します。
このお店は、
友人と会う約束をしたので、
食べログで検索してる時に見つけたお店です。
お店の名前は、
ピアット志万多
namitaroの予測では、島田さんと言う方が
お店を開いてるのではないかと?
(機会が有ったら聞いてみたいです)
それでは、
お店に入ると、
テーブル席はほとんど満席でした。
カウンター席に案内されて、
早速、メニューを開いて、
本日のランチメニューをオーダーしました。
前菜3品とパスタのおまかせランチです。
まず、一品目
たこのマリネに甘エビと
フレッシュ野菜が添えてありました。
たこの柔らかさとビネガーの酸味が
野菜とマッチしてとても美味しかったです。
この一品は、
本日のパンです。
シェフがオーブンにパンを切って入れたのは見ましたが、
こんな風に成って出てくるとは想像できませんでした。
モッツァレッラチーズに生ハムとフルーツトマト
完全に前菜の一品です。
二品目は、
真鯛の炙り焼きにアボガドソースです。
瀬戸内の天然鯛をさっと炙って、
アボガドソースが乗せて有りました。
う~~!美味しいけど、
勿体ない!鯛だけで美味しい!
三品目は、
牡蠣のフリット香味野菜ソース
この牡蠣、牡蠣臭く無い、
あの牡蠣独特の臭いが無いのです。
如何に新鮮かという事ですね。
実は、namitaroは少々牡蠣が不得意なので、
あの牡蠣の臭いはちょっとと思っていましたが、
すんなり食べれて、やっぱり広島の牡蠣?は
旨いの~~!
そして、
スペアリブの煮込みクリームソース
正直言って、このパスタだけ食べたかった。
決して、前菜が不味い訳では無く、
このパスタは、もの凄く重たい!
前菜で80%満足したお腹には、
更に、これでもか!
っと、シェフの思いがズ~~ンと
伝わった一品でした!
「ごちそうさまでした」
〆は、エスプレッソで、
namitaroだけ良い思いをしました。
後ろで、かあさんが呟いています。
ここからは、
namitaroだけの話ですが、
ここのお店の、
シェフとママさんは、
namitaroと同じ出身地だったんです。
おまけに隣りに座った、瀟洒なマダムも
同じ出身地、まるで同窓会をしているみたいでした。
きっと、同じ出身という事で、
引かれたのではないでしょうか?
お元気ですか!namitaroで~~す。
超悲しいです。
先程ブログを書いていたら、
一瞬で消えてなくなりました。
deleteキーの操作間違いだったんでしょうね。
もう帰って来ない文章です。
それでも、負けないでもう一度書き直します。
先日、お約束した福山のイタリアンの
お店を紹介します。
このお店は、
友人と会う約束をしたので、
食べログで検索してる時に見つけたお店です。
お店の名前は、
ピアット志万多
namitaroの予測では、島田さんと言う方が
お店を開いてるのではないかと?
(機会が有ったら聞いてみたいです)
それでは、
お店に入ると、
テーブル席はほとんど満席でした。
カウンター席に案内されて、
早速、メニューを開いて、
本日のランチメニューをオーダーしました。
前菜3品とパスタのおまかせランチです。
まず、一品目
たこのマリネに甘エビと
フレッシュ野菜が添えてありました。
たこの柔らかさとビネガーの酸味が
野菜とマッチしてとても美味しかったです。
この一品は、
本日のパンです。
シェフがオーブンにパンを切って入れたのは見ましたが、
こんな風に成って出てくるとは想像できませんでした。
モッツァレッラチーズに生ハムとフルーツトマト
完全に前菜の一品です。
二品目は、
真鯛の炙り焼きにアボガドソースです。
瀬戸内の天然鯛をさっと炙って、
アボガドソースが乗せて有りました。
う~~!美味しいけど、
勿体ない!鯛だけで美味しい!
三品目は、
牡蠣のフリット香味野菜ソース
この牡蠣、牡蠣臭く無い、
あの牡蠣独特の臭いが無いのです。
如何に新鮮かという事ですね。
実は、namitaroは少々牡蠣が不得意なので、
あの牡蠣の臭いはちょっとと思っていましたが、
すんなり食べれて、やっぱり広島の牡蠣?は
旨いの~~!
そして、
スペアリブの煮込みクリームソース
正直言って、このパスタだけ食べたかった。
決して、前菜が不味い訳では無く、
このパスタは、もの凄く重たい!
前菜で80%満足したお腹には、
更に、これでもか!
っと、シェフの思いがズ~~ンと
伝わった一品でした!
「ごちそうさまでした」
〆は、エスプレッソで、
namitaroだけ良い思いをしました。
後ろで、かあさんが呟いています。
ここからは、
namitaroだけの話ですが、
ここのお店の、
シェフとママさんは、
namitaroと同じ出身地だったんです。
おまけに隣りに座った、瀟洒なマダムも
同じ出身地、まるで同窓会をしているみたいでした。
きっと、同じ出身という事で、
引かれたのではないでしょうか?
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